風俗紀行

浪花不倫ストーリー

目次

某熟女セクシー女優似のアラフィフ淑女!!

いつからか人妻風俗店で遊んで疑似不倫による背徳感を味わうのが楽しくなってきた。だからこそ、自分の本拠地出る関東以外のエリアに取材に赴いた時にはM性感(手コキ系風俗)と人妻風俗をハシゴするのが俺のスタイルになっているんだけど。
人妻・熟女系風俗店の良きところは……これは俺自身のことなんだけど、実は以前は敬遠しがちだった。それは俺も若かったし、“熟女”となると自分の母親世代が出てくる可能性が大だったからだ。

それが自分もアラフィフ世代になってくると、人妻・熟女系の風俗店で遊ぶと自分世代のキャストさんが出てくるわけだ。それが結果的に“不倫感”が高まるっていうのかな。その辺のフィーリングを楽しんでいるってわけだ。
また、人妻・熟女系の風俗店のメリットを挙げるとしたら、全国各地において概ね低価格で遊ぶことができるんだよね。それは若いコが中心のお店に比べて、なのだけど。俺としては人妻や熟女の経験値を低価格で堪能できるのはポイントが高い。

先日、大阪を訪れた際に『T』という人妻・熟女デリヘルを利用した理由もそれだった。『アンダーナビ』で見つけたのだけど、70分コースが大1枚で足りてしまうんだ。こりゃあ、かなりお得だ。
さらに!『アンダーナビ』でキャストさんをチェックしたら、四十路が中心なものの、五十路キャストさんのレベルも高そうなのだ。こうなると一発で「遊んでみよう!」って思うわけで。

結論としては大当たりだった。だって、お相手の明菜さんはアラフィフとは思えない美貌にスレンダーボディの淑女なんだよ。某熟女セクシー女優に顔が似ているし、ただようフェロモンがハンパじゃない! な? 大当たりだろ?

しかも積極的なんだよ、明菜さんは! いきなり俺の首に手を回して抱きつき、まずはキス……とはいかなかった。暫しの間、コチラが恥ずかしくなるほど見つめてくるのだ。ある意味、ジラしっぽくて興奮した俺である。
そんな俺の気持ちを察したのだろう。「焦ったらアカンでぇ(ニヤリ)」と関西弁で諭すように言ってきた。熟女の関西弁と言うのは(個人的に)なんてエロく響くのだろうって思う俺である。
何度も唇を重ね、見つめ合い、ボディタッチで気分を高めて、お互いに脱がし合うと実に官能的だ。そのまま裸になってシャワールームへ。裸で手をつなぐという行為が、これ以上に無い不倫感に包まれるような気がした。


 

同世代だったので会話が弾んで不倫しているような感じに・・・

人妻・熟女風俗、最高やで! 千葉県生まれM育ちの俺なのに、なぜ、そんなことを言うのか? しかもエセ関西弁で。それは『アンダーナビ』で見つけた『T』という人妻・熟女系デリヘルが最高だったからだ。
まず、70分コースでも大1枚で遊べてしまうという格安さだ。そして、そのようなお得プライスなのに今回は明菜さんというアラフィフながらもそれを感じさせない美女と出会えたら、そりゃ関西弁にもなるで?(←ヒドイな、おい!)

シャワータイムでスッカリとデキあがってしまった二人である。と、いうよりも明菜さんの雰囲気作りが最高で、俺が同世代だとわかると「なんだか、いけないことしてるみたいやん!(ニヤリ)」とした。
いや、どこが悪いのか分からないけど、言わんとしていることは分かる。同世代同士の不倫ということで、たとえば同窓会で久しぶりに再会して燃えあがったシチュエーションを考えたとして、それにノリやすかったりするんだ。
また、他愛もない話も、たとえば俺がギャル世代の女のコとすると、いわゆるジェネレーションギャップを感じる。それが同世代とどうだ。弾むんだよ、会話が。ちなみに明菜さんのDカップ乳も弾むんだ。

たとえば俺らの世代で不倫といえば「“金妻”だよね~」となる。だから明菜さんとのキスは頭の中にあのドラマの主題歌が流れたのは言うまでもない。たぶん、この先はダイヤル回して手を止めてフォーリンラブだろう(←アラフィフ用の文章です)。
二人の間には同世代ならではの共鳴・共感できるものがあったのだろう。明菜さんもノリノリで「千葉から会いに来てくれるなんて、ホンマにアカン人やわ~」と不倫を諫めるように言葉責めをしてくる。
さらに「言葉責めだけやないで」と全身リップへ。舌技による責めも絶品というか、男のツボを押さえているというか……。そう、熟女・人妻風俗店のキャストさんは経験値が高い人が多いので、テクが抜群なことがほとんどなんだよな。

乳首を舐められて思わず声を出してしまった俺に明菜さんは「そんなに感じるん?」とニヤリ。もちろん、その後は執拗に舐めてきた。さらに「不倫やろ? 奥さんとはできへんことしよう」と、その舌先は……。
それはフェラと書いて情事と読む……と、本気(マジ)で思ったほど濃厚なフェラだった。舐められて気持ちイイのはもちろんのこと、見つめられて興奮と背徳感がハンパじゃなくて……その後、どうなったかは次回で!

お互いの感じるポイントを責めあって時間ギリギリまでプレイ

え~、アラフィフの美熟女・明菜さんにしゃぶられています、ワタクシ。何をしゃぶられているかって? ナニをだよ! だって、『アンダーナビ』で見つけた大阪の『T』という人妻・熟女デリヘルで遊んでいるのですから……。
明菜さんとは同世代ということで話題も合うしボディフィーリングも合う……と思う。なんだかすべてが心地良いというか、フェラは舌技がスゴくて気持ちいいのはもちろんのこと、抱き合っているだけでも気持ちイイのだ。

そして、なんといっても関西のノリの良さとでも言おうか。「ほな、ずっと抱き合っているだけで何もせんで?(ニヤリ)」とジョーク交じりに返してくるのがナチュラルで「あ~、俺、大阪の女性と不倫してる!」的な気分になれるのだ。
そんな不倫タイムもリミットが迫ってきた。明菜さんは「ウチも気持ち良くなりたいんやけど……どうしてくれる?」と欲しがる瞳で見つめてきた。俺はボディタッチをしつつ、指先は彼女の蜜壺へ……。そして俺は言った。「これが欲しい」と。

明菜さんの感じている蜜は太ももまで濡らすほどに溢れ、指先で掬うように撫でると唇から喘ぎ声も溢れてきた「えぇよ、すごく、えぇ。もっと、さわって……」先ほどまでの明るい声ではなく、艶やかな色気に満ちた声でおねだりしてきた明菜さん。
もちろん、ここで応えるのが男ってもので。人差し指と中指を交互に動かしてタッチしていくと「あぁ~ん、もうアカンって!」と明菜さん。だからといって止める意思も無いので蜜壺からは淫らな汁が出るばかりだ。

そうこうしているうちに、いよいよ時間が迫ってきた。明菜さんは「最後は私のお口の中でイッて……」と懇願してきた。もちろん異存無しだし、そうとなるとフィニッシュは“アレ”しかない。
6と9が重なるようなシルエットになった二人はお互いの感じるポイントを責めあった。舐めたり、しゃぶったり、舌先で転がしたり、時には指でイジったり。どこも気持ちイイのでお互いの歓喜の声が重なり合う。

明菜さんが持参したアラームが鳴った。あと5分という合図だ。そこからは一気に無我夢中にしゃぶり、最後の一滴まで搾りだすように……。プレイ時間終了のアラームの少し前に二人で果てた。
すべて出し切った心地よさがある……と、明菜さんに伝えた。すると、「不倫はスポーツなの?(笑)」と返すあたりは、さすがに大阪のキャストさんだ。う~ん、やはり不倫は大阪に限る……ま、単に関西好きなだけなんだけどね。
 

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