しずくの写メ日記：奥様鉄道69 広島店（広島市デリヘル）

明かりを落として横になった瞬間、首筋にふれる空気がひんやりして、 それだけで体がゆっくりとほどけていきました   暗いと余計なことを考えちゃうんでしょうか 隣に誰かがいたら、息遣いまで感じてしまいそうで…。   夜って、こんなふうに素直になりやすくて困りますね もっと近くを求めたくなってしまいます  

日差しがやわらかくて、ぼーっとしていたら肩に触れた空気だけで妙に敏感になってしまって   何もしてないのに、こんな時間に寄り添われたらどうなるのかな なんて、ちょっとだけ大胆な想像が顔を出して…。   お昼なのに落ち着きたいのか乱されたいのか自分でもよくわからない感じなんです  

布団の中で深呼吸していたら胸のあたりがほわっとして 思わずそのままギュッと丸くなってしまいました   余裕がないのに、もしここに誰かの体温があったら… なんて想像が勝手に浮かんできて指先まであたたかくなってしまって   朝って静かなはずなのに、こういう時だけは心だけ先に動いちゃいますね！ ちょっと恥ずかしい始まりでした

夕方から夜に変わるまでの間、部屋の空気がすこし落ち着いてきて、 そっと灯りをつけました 明るすぎない光に包まれると、 一日の中で残った気持ちがゆっくりほぐれていくみたいで、ふぅっと息が長くなるんです   ほんの少しだけ自分に甘くなれる時間。 今日を思い返しながら、 じんわり染みてくるものがあって…静かな夜ってやっぱり好きだなって思いました  

お昼を終えてから少しだけ体を伸ばして深呼吸 外の音がほんのり柔らかく聞こえる時間で、 力が入りがちな肩もすっと軽くなっていく感じ   ふと思い出すことがあって、 そのたびに口元がゆるんでしまうのが恥ずかしいんですけど… 午後も頑張れる気がしてます このあとも穏やかに過ごせますようにって静かに願いながら小休憩でした