ブルームーン(Blue Moon)
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官能的

24/04/24 03:06

官能的



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官能小説書きます。書けるのか……?
頑張る‪( ˙꒳​˙ )‬



【ふたりのヒミツ】
episode1

彼と出会った時
印象は良くなかった。
だけど何故か惹かれてしまう。

好きじゃないのに目で追う私。
彼とも何度も視線が交差する。

先輩の後輩。
先輩が私に気がある事は分かってた。
だけど先輩よりも彼が気になっていく。

夜も深けて、先輩、彼、私は
3人でラブホテルで飲むことになった。

お酒やおつまみお買って
3人でホテルに入る。

先輩はすぐ酔ってAVを見ながら
「王様ゲームしようぜ」
こんな事を言い出した。

彼は後輩。
先輩の機嫌を損ねさせたくないのだろう。
王様ゲームにOKを出した。

最初は手を繋ぐ、ハグをする
だけどお酒が入った先輩は
どんどんエスカレートして行く。

「1番と2番がキス」

王様の先輩から出された司令。

彼は少し嫌そうな顔をして私を見る。
顔が近付く。
ああ、彼は嫌なんだ。
そんな気持ちになっている自分がいた。

「嫌じゃない?」

小さな声で彼が囁く。

そんな彼の気遣いに子宮が疼く。

「……嫌じゃない」

わたしの口から自然に漏れた言葉。

彼はわたしを押し倒し
深いキスをした。

先輩は喜んで笑いながら見ていた。

誰にも言えない。
もう濡れてしまったこと。

眠くなったわたしはベッドに入り
先輩はソファーで横になっていた。

彼は
「俺も眠い」
と言いながらベッドに入ってきた。

どうしよう。
ドキドキがバレないか心配だった。

彼は私の頭に手を回し 腕枕をした。
私も我慢できなくなり
彼に足を絡ませる。

先輩に気づかれないように
熱いキスの嵐が始まった。

脳がとろける。訳が分からないくらい。

自然と自分から求めていた。

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ෆ‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ෆ‪

Natsuki☆。.:*・゜

どう!?どう!?