蒼井 あやめ(あおいあやめ)

石庭別館
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Lーションまみれの爆イキ童貞!性感マッサージ師・ゴッドハンド痴女の超絶テクニック

24/05/04 18:06

Lーションまみれの爆イキ童貞!性感マッサージ師・ゴッドハンド痴女の超絶テクニック

ゴールデンウィークは何のためにあるのか。人によって様々だと思います。行楽に出かけてもよいし、美術館や博物館などに足を運んでもよいでしょう。でもそれ以上に、ただ休みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

新年度が始まると、どうしても仕事が立て込んでしまって、疲れが溜まってしまうもの。

そんなとき、私からあなたにできることがあります。それはすなわち、なんといってもマッサージ。



えっちなことをする場所です。そうです。それはそうなんです。でもその前に…マッサージがあると疲れも取れますし、それ以上に「快楽を受け入れる準備」にもなっちゃうわけで。

ですから私はマッサージをおすすめすることにしているんです。ご要望とあらば、丁寧にあなたの疲れを取る癒やしのマッサージをしてさしあげましょう。

マッサージのよいところ。それはなんといっても血行がよくなるところ。疲れはいつだって「こり」として現れます。血行を良くすること、体温を上げることが何よりの対策です。



さて…そして、カンの良い方なら気付かれたでしょうか。もうお気づきでしょうか。そう、「血行を良くすること、体温を上げること」は、快楽を感じる条件でもあるわけです。

オイルにまみれた熱い指先が際どいところをさする。マッサージに紛れて、こっそり、こっそりとあなたのことを焦らしていく。それがだんだんに性感へと変換されていく。

いつのまにか心も身体も無防備にされてしまって、ただ快楽を受け入れるのが大好きな、甘い甘い状態にされてしまったとしたら…。



それ以降のことは言わなくてもわかりますね。言わなくても分かると思いますけど、せっかくなので言ってあげましょう。

そうです、もはやガードすることができなくなった、あなたの身体に、快楽の嵐が降り注いでいくわけです。あなたは股間に血が集まっていくのを嫌でも感じてしまう。

そんな中、だんだんに、だんだんにと刺激が核心へと迫っていく。身も心も開いてしまったら、それは気持ちよくなってしまう準備。そこから始まるのは至上の快楽、性の極楽浄土。

マッサージによって丁寧に性感を立ち上がらせてしまえば、首筋だって、背中だって、乳首だって、もちろんおちんちんだって、いつもの何倍にも快楽を感じるようになってしまう。

いや、もしかしたら、もしかしたらそんなことに科学的根拠はないのかもしれません。でも大事なのは、「あなたがそう思い込まされてしまうこと」です。



どんどんあなたは「気持ちよくなる為のモード」にされていく。

焦らされて、悶えて、悶えて、悶えて、ああ、気持ちよさがもっとほしい、もっとほしい、もっとほしいとなったところで、天国に行く準備は完成。

そこから最高の刺激を与えたならば…。もうわかりますね。あなたは否応なしに天国を味わってしまう。そうです。マッサージとは狡猾にあなたを追い込むための「手段」なんです。

疲れを癒やすためのマッサージが、実は同時に前戯でもあった…。そのことを自覚しながら、きもちよさにしびれてわけがわからなくなっていく。

とうとう負ける、とうとう負ける、とうとう負けるという瞬間に、あなたは思い出す。自分の体がとても熱くなっていることを。熱いほどばしりが、とうとう全身に広がって、頭の中を埋め尽くしていることを。

最初のマッサージこそが、実は伏線だったことを。

そして崩壊がやってくる。あなたは理性ごと溶かされてしまって、とうとう私に食べられて、昇天へと誘われてしまう。

そんなストーリーを私はこっそり描いています。どうですか。「マッサージ」されに来ませんか?「マッサージ」からはじめましょう。ね?