蒼井 あやめの写メ日記：石庭別館（広島市ソープ）

こんにちは、春爛漫、蒼井です。

人間同士が関わるとき、一番のツールは言葉ですよね。それはたとえ、蒼井が肉体的快楽をたらふく与えるのが得意であっても同じことです。

すると、快楽を最大化するような言葉のやり取り、コミュニケーションをやっていくのが、肉体的快楽を大きくするためにも大事なんだと思うんです。会話から始まるんです。



そこで一つ、私から提案をさせてください。

私、とっても責めるのが好きですから、あなたが会いに来てくれたら、きっとたらふく責めると思うんです。

そしてあなたをいやらしくあれこれと責めながら、ときどき「気持ちいい？」と聞くはずなんです。目を見てかもしれない。耳元でかもしれない。でもどっちみち「気持ちいい？」って聞くはずなんです。

そのとき、どうか「はい」じゃなくて「気持ちいい」と言ってみてください。

言葉というのは、相手に対して言うだけでなく、自分に対しても言うものです。



「はい」と言っただけでは、あなたの身体の快楽は増幅していかないかもしれない。「はい」も十分返事なのだけれど、それだとそこが上限になってしまうかもしれない。

そのとき「気持ちいい」とはっきり口に出すことで、他ならぬあなたが、その刺激を「気持ちいい」と自覚してしまうんです。

それこそがあなたを日常では有りえない快楽へと連れて行ってくれる。だから、プレーとは共同作業なのだと思います。

ですからどうか、「気持ちいい？」には「気持ちいい」で返してみて下さい。

あなたが自分の口で「気持ちいい」と言うとき、きっとあなたはとびっきり可愛くいじらしくなって、快楽を受け入れる準備が仕上がりきっています。そういうあなたを見せて下さい。私と一緒に、あなたの身体を気持ちよくしちゃいましょう。



それでは、お会いできることを楽しみにしています。「気持ちいい、気持ちいい」と返事するイメトレ、頭の中で何回かしてからおいでください。そのイメトレ、現実にしちゃいましょう。