蒼井 あやめの写メ日記：石庭別館（広島市ソープ）

４月の終わりから５月のはじまりへ。

この時期、新年度の疲れも出てくる頃ですよね。新しい生活のリズムや人間関係に慣れたけれど、慣れたことで今度は疲れが出てくる。毎年それが繰り返される。

世の中では、「人生はドラマだ」とか「事実は小説よりも奇なり」とか言います。でも、誰の人生にも「劇的な日」って、なかなか訪れてくれません。

そして、気がつくと単調になってしまう、生活ってそうですよね。

でも、だからこそ。私たちには劇的な日が必要です。絶対に必要です。

劇的な日を作りましょう。あなたの生活に劇的な日を。あなたの春に劇的な日を。

でもどうやって？



そこで登場するのが私、攻め特化、低身長合法ロリ顔、搾精の鬼、蒼井です。

「搾精の鬼」はさすがに初めて言いました。もう二度と言わないかもしれません。

というか、鬼に「搾精」ってあるんでしょうか。そもそも有性生殖なんでしょうか。



脱線しました。とにかくそう、私とあなたで劇的な日、劇的な時間を作りませんか。

蒼井、たっぷり責めます。まずはいやらしい手つきで心も体もほぐすことから始めます。責めるための準備一つめ。

そこから徐々に得意とする銀のぬるぬるへ移行。蒼井からあなたへ、様々な技術を。あなたの体温も興奮度も高まったところで、これでもかと様々なプレイ。

随所で「もう一つ先まで」「そこに気がつくんだ」というような行き渡るプレイをお見せできたらと思います。

そして絶頂。あなたが体験する劇的な絶頂。思い出したくなるような、忘れられないような、感触が強く長く深く残るような絶頂。

それを思い出して、何度も抜いて、抜いて、抜いて、抜いて、我慢できなくて、抜いて、それじゃ足りなくて、また会いに来て、搾られたいって心から望んでしまうような絶頂。

そういう経験、蒼井としませんか。



正直、劇的な一日になるかどうかには、相性とか運とかタイミングもきっと関係あるんです。誰とでも、いつでもできるってものではないと思うんです。

でも、この世界の誰かは、私と劇的な１日を迎える運命にあるのだと思います。

それはあなたかもしれません。興味が出たり、ぞくっとしたり、そわそわしたりした方は、どうか会いに来てくださいね。私とともに、劇的な時間を過ごしましょう。お待ちしております。