蒼井 あやめ(あおいあやめ)の写メ日記：石庭別館（広島市ソープ）

年が明けて少し経ちましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

寒い日には温かいお鍋、ホットの飲み物、そういったもので心身を癒やしてくださいね。



少し前の話です。
高校生探偵のイク藤新一という方がいました。彼は高校生ながら卓越した頭脳で難事件を次々に解決していく天才名探偵！

凄惨な殺人事件現場と、高校を往復する多忙な日々。彼の心身には、ストレスと、それはもうとてつもない性欲が溜まっていました。そんなイク藤新一、何年も高校を留年しているため、ふつうにピンクなサービスのお店に行くことができました。

そしてイク藤新一は、どこで見つけて頂けたのか、私のことを指名したのです。



生で見たあのイク藤新一は、いかにもへなちょこなM男でした。それもドのつくMではなく、なんだか臆病で、何かを許されたがっている感じのソフトMな感じ。これはきっと甘サド責めがどストライクなんだろうなと思った私は、得意の甘サド全開で責め抜いていきます。性感帯をなぞるたび、彼はあえぐ。あえぐたび、私は耳元でざぁこ、ざぁこと囁く。すると反応がより大きくなる。

楽しくなってしまった私は、どんどんと責め立てていきます。そのたびに体をひくつかせるイク藤新一。私はだんだんに、彼を射精させる準備を始めました。

「ねえ、探偵さん、気持ちいい？」
「う、うるせえ！バーロー！」
「これが気持ちいいの？」
「う、うるせえ！バーロー！」
　　
私はイク藤新一を追い詰めていきます。

「出ちゃいそうなんでしょ？」
「う、うるせえ！バーロー！」
「正直になってよ」
「う、うるせえ！バーロー！」

だんだんに彼の声色も変わっていきます。

「へへ、こうでしょ？」
「バ、バーロー！」
「こう？」
「バ、バーロー！」

そして私は、彼にとどめとなる刺激を与えました。

「はい、イーケ♡」
「バ、バ、バ、バ、バ、バーーーーーーローーーーーー！！！！！！」

そして一連のプレイが終わったあと、イク藤新一のイッタ藤新一は…体が縮んでいました！

もちろん、もう一度強制的に大きくさせて搾り取ったのは言うまでもありません。

ということで、同じ目に遭ってみたい方、お待ちしております。