雫-Sizuku-のプロフィール：【人妻サロン】ニューヒロシマ（広島市デリヘル）

基本情報

名前	雫-Sizuku-
年齢	32歳
身長	156cm
スリーサイズ	B86 W57 H84

出勤表

13日(月)	14日(火)	15日(水)	16日(木)	17日(金)	18日(土)	19日(日)

詳しい情報

最新の性病検査日※梅毒含む	2025年7月1日
可能プレイ	本入店決定です！ 近日中にプロフィールアップ予定...
Pick UP！	体験さん専用アンケートのご協力で次回2,000円割引！ 皆さまからの感想は本入店時、プロフィールの参考にさせて頂きます。 ※女の子とプレイ終了後にショートメールで送らせていただきます。
	■ハマるとキケン！究極のかまってちゃん！ 彼女はもしかすると長く続かないタイプかもしれません。 いきなりそんなこと言う？と思われるかもしれませんが、 あっという間に人気になって、一瞬で去っていく。。 そんな、美しく咲いた花が瞬く間に枯れ散ってしまうような儚さを持ち合わせた雫さん。 入店する前からいなくなったときを想像して不安になってしまうのは、彼女が乃木坂系のアイドル顔だからでしょうか？ それとも、誰かにぐちゃぐちゃにされたいという変態的な欲望を望んでいるからなのか？ どちらにせよ、早いうちにお会いするのをオススメするのは単なる宣伝ではありません。 これぞまさしく風俗店経営者としての直感。見た目含めてアンバランスで危ない雰囲気も、小悪魔って言葉がピッタリ！ ハマるとキケン！究極のかまってちゃんで病み系女子？の最高峰かとw とはいえど実際の雫さんは礼儀正しく言葉遣いも丁寧。コミュ力も高くて面白い。話していてこの子賢いなっていうのが最初の印象です。 そんな彼女ですが、実は既婚者で一児の母。 お母さん感、全然ないよね？と言うと、嫌な意味で捉えることなく必要以上に喜ぶ雫さん。 子供は可愛いけど出産はしたくなかった。自分の時間だってなくなるし何より女として見られなくなるから。。 子育てにしても、ちゃんとやらなくちゃいけないのは分かってるんですけど上手くいかない。ストレスの捌け口が必要すぎるんです！いま。 倫理観とかに囚われずとことん自分に素直。人からよく見られたいという感じが一切ない奔放さ。 これまで何人もの男を振り回してきたでしょ？笑 との質問には否定もせず肯定もせず、幼い頃から協調性はなかったとあっけらんと笑いながら答える雫さん。 なぜか分からないけど周りに馴染めない。●●ちゃんと一緒にいたら他の子から話しかけられなくなるからあっち行って。 クラスメートに言われたその言葉をキッカケに小3から始まった不登校。 いいともを毎日家で見る小学生でしたw と笑う彼女はどこか寂しそう。。 有り余る時間は録画したアニメを何度も何度も繰り返し観て過ごし、今じゃ立派なアニメオタク。語り始めるとアニメ愛は止まりませんw ■処女喪失のエピソードの中でも歴代一二位！ 雫さんが初めて性を意識したのは小4のとき。 少しエッチな少女漫画を読みながら、なんかムズムズするのを感じたそうです。そのシーンがどうしても頭から離れずにモヤモヤしながら就寝した夜のこと。 突然、股が脈を打った感覚で目が覚めたら布団が濡れている！？ まさかお漏らし？それくらいビシャビシャだったそうです。 夢精って男の人にしかないって言うじゃないですか？絶対あれはワタシにとっての夢精だったと思いますw 小学校を卒業（卒業式は不参加）して中学校に入っても不登校は続きます。 性教育も受けることなく友達とろくに恋愛話すらしたこともない。。そんな環境下で、13歳のときに当時モバゲーで知り合った顔も年齢も覚えてない相手と初体験。 待ち合わせは家から徒歩5分の公園脇。 迎えに来てくれた彼の車に乗り込んですぐに、ジュース飲む？と手渡された飲み物は缶チューハイ。 それを拒否することも出来ず半分くらい飲んだところで、そのまま助手席のシートを倒されて前戯なしの即挿入で処女喪失。。 痛いも気持ちいいもなく、覚えているのはお腹の上に出された精子の生温かさだけ。 ティッシュで拭いてくれてはしたもののすぐに、じゃあね。と言われて車から降ろされたのは出会って30分後。 それも迎えに来てくれた場所から1mmも移動することなく降ろされたんですよw なんてシュールなオチで笑わせてくれたものの、これまで聞いた処女喪失のエピソードの中でも歴代一二位を争うほどのヤバさw ただし、ずっと引きこもりだった雫さんにとって、これほどまでに人と手軽に出会えるということを知ったのは大きな発見でした。 さらにモバゲーだったりツーショットチャットだったリ、SNSの黎明期だった時代は彼女にとって追い風となり、長く続いた引きこもりにようやく終止符を打ちます。
	■14歳にして絶頂と同時に潮吹きを体験！ 同世代との交流がなかったことが幸い？にお金をもらって援助とかの知識もなく、出会えば全てタダマン！ その出会いの何人目だったかも覚えてないそうですが、14歳のときに初めてちゃんと付き合った相手は23歳年上の妻子持ちの彼。 一年ほどの関係でしたが、ダメなことと分かっていながら初めて本気で好きになった相手。彼も好き好きとは言ってくれるし、お揃いで買ってくれたペアリングは肌身離すことなく。 ただし彼の待受は自分の年齢とそう変わらない子供の写真。。 ペアリングを付けた写メを送られても、どうせ結婚指輪とその時だけ付け替えて撮ったんでしょ？なんて妙にドライを装っていたのは傷つくことが怖かったから。 生涯で唯一この彼氏のときは浮気をしなかったそうで、重なり合う毎に身体が馴染んでいくということを身を持って実感したそうです。 いま振り返ってもテクニシャンだった彼。14歳にして絶頂と同時に潮吹きを体験。 今みたいに潮吹きという言葉も馴染みがあるものではなく、とにかく気持ちよくて、この先の人生こんなにも身体の相性が合う人とは二度と出会えないだろう。 この人が運命の相手だと信じていたそうです。 手マンだけじゃなくハメ潮。極太ディルドで吹かされたり、クンニで顔面噴射したり。。 潮吹きとイクは全然違うって言う女性もいるけど、ワタシの場合は潮吹きしたときがイッた瞬間。絶頂して壊れたときは潮吹きというよりも完全にお漏らしw 30歳を超えてからは肉体的快楽より精神的快楽にエッチの気持ちよさの質が変わってきたという雫さん。 ここでは書けないような、お互いの信頼がないと出来ないブッ飛んだプレイ内容を聞きながら、パンツの中が我慢汁でビシャビシャになるのを実感する店長w けど、けっきょく一番気持ちよくなるためには禁欲なんですよね。溜めて、溜めて、それでも溜めてヤッた末に気絶しそうになるあの感覚。あれが最高なんです！ まるで男的な感性。病的なほどに快楽を探求し過ぎる感じはまさに禁断の果実。 いなくなる前に味わってごらん。店長の頭の中で悪魔の囁きがこだまし続けるのでした。。