【人妻サロン】ニューヒロシマ
出勤予定
12:00~22:00

満員御礼ありがとうございます!

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  • 真琴(体験)(【人妻サロン】ニューヒロシマ)
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熟女のエロさや経験による極上の洗練されたおもてなし
【人妻サロン】ニューヒロシマ
電話番号:080-7795-9247
営業時間:10:00~LAST
エリア:広島市

基本情報

名前 真琴(体験)
年齢 44歳
身長 158cm
スリーサイズ B85(D) W56 H83

出勤表

07日(金) 08日(土) 09日(日) 10日(月) 11日(火) 12日(水) 13日(木)
12:00

22:00
12:00

00:00
満員御礼ありがとうございます! 出勤2日目です!

詳しい情報

最新の性病検査日※梅毒含む 2025年11月2日
可能プレイ Dキス/全身リップ/指入れ/即尺/生フェラ/69/イラマチオ/玉舐め/A舐め/バイブ/ピンクローター/電マ/パイズリ/手コキ/ローションプレイ/素股/性感マッサージ/コスプレ/マットプレイ/口内発射/時間内発射無制限/顔射/ゴックン/写メ撮影/動画撮影/オナニー鑑賞/痴女プレイ/3P/聖水/前立腺マッサージ/鼠径部マッサージ
Pick UP! 体験さん専用アンケートのご協力で次回2,000円割引!
皆さまからの感想は本入店時、プロフィールの参考にさせて頂きます。
※女の子とプレイ終了後にショートメールで送らせていただきます。
■つい最近まで、公務員だったんです。。

風俗経験ほぼゼロ。初めての出稼ぎ。全国の数あるお店の中から、なんでわざわざウチを選んだんですか?
「ホームページを見て、この店が一番面白そうだと思ったのでw」
ただ、それだけの理由で、彼女は夜行バスに飛び乗って広島まで来てしまいました。この規格外の行動力と、常識よりも面白そうを優先する感性。きっと当店の常連様なら、そのアンテナに共感できるはず!

まさに好奇心の塊といった真琴さん。しかし、その奔放な内面とは裏腹に、面接に来た彼女は、息を呑むほどの「凛とした」空気を纏う美人さん。女優の西田尚美を彷彿とさせる、知性と透明感。視線を逸らさず、こちらの目を真っ直ぐ見つめて話す姿には、子供のような純粋な好奇心が宿っていて、こちらの冗談にもノリ良く笑ってくれる可愛さがあります。にもかかわらず隙がなくて、その佇まいは「昔、劇団女優やってました」と言われても、すんなりと納得してしまうほどのオーラが漂います。
そして極めつけは、44歳にして、158cm・45kg・ウエスト60cm(←全て実寸値!)という奇跡のスタイル。いやいや、こんなハイスペックな女性の心を射止めた、ニューヒロシマ。今日もいい仕事してます!(自画自賛w)

「つい最近まで、公務員だったんです。。」...ん?公務員(それも正規職員!)
中高一貫の私立お嬢様学校から、地元の国立大学を卒業。誰もが羨む安定と教養を手に入れながら、それをあっさり捨てて、この業界に飛び込んできた真琴さん。
常識だって知性だって、人並み以上に持ち合わせている。しかし、それをいとも簡単に上回ってしまう彼女の好奇心。この、ごくまともな社会人の一面と、本能の境界線に立つ危うさこそが、彼女の抗いがたい魅力の源泉ですw
「どこを取ってもスペック高過ぎなのに、恋愛だけは10代ですよね?」店長の意地悪なツッコミに、彼女は困ったように笑うだけ。これまでの人生で夫含めて付き合った男性は、たったの3人。そして、その全てで「重すぎる」という理由で振られている真琴さん。。
愛した男のためなら、私生活のすべてを全振り!女友達との先約があろうと、彼氏からの会いたいの一言で即キャンセル。そんなことを繰り返すうちに、気づけば周りから友達は誰もいなくなっていた。。それでも反省する様子は一切ありませんw
■セックスの圧が耐えられなかった。。

大人になった今でも、一番愛されていると感じる瞬間はエッチを求められた時!と断言する、痛すぎるほど純粋な恋愛観。いやいや、そのスペックと中身、アンバランス過ぎじゃありませんか?w
この歪みの根源は、彼女の過去にありました。清楚ないい子ちゃんとして生きてきた女子高生時代。カースト上位のギャルたちが彼氏と経験を重ねる中、恋愛経験ゼロだった彼女は、悪友に誘われるがまま、あっさりと援助交際に足を踏み入れます。
経験がないのが恥ずかしかった。ただそれだけの理由で、処女を捧げた相手は、テレクラで出会った顔も思い出せないオジサン。
普段は常識人なのに、こと性においてだけ、彼女の倫理観のタガはぶっ壊れているのですw

その歪みは、15年の結婚生活でも健在でした。離婚を切り出された、まさにその間際まで、週に一度の夫婦の営みを(彼女の中では)順調に欠かさず続けていたのです。そして旦那さんから別れを告げられた彼女が最初に口にしたのは、「……え、なら先週のエッチはなんだったの?」
そして夫から告げられた真実。「あの週一のセックス(の圧)が、耐えられなかった。。」
こう見えて実は、自分からエッチを誘えない真琴さん。だからこそ、いつ誘われてもいいように毎晩が臨戦態勢w そして、これまでの人生において、彼氏や旦那さんから求められて拒否ったことは一度たりともないタイプ。
期待が膨らむ週末。それが夫の飲み会などで無かった週明けは、まるでオモチャを取り上げられた子供のように不機嫌になって口も利かなくなる。。
(…確かに重すぎるw)
けど相手はこんな美人さん!エロ漫画の王道を行くような設定に、ぶっちゃけ旦那さんが羨ましい。。素直にそう思ってしまう店長w
これぞまさしく、愛すべきかまってちゃん。その純粋すぎるほどの求められたい欲こそが、彼女のエロスの核心です!

幼い頃から、母のため、夫のため、子供のため。ずっと誰かのためにいい子を演じ、その人一倍強い好奇心を抑え続けてきた真琴さん。離婚し、娘も巣立ち、安定した仕事も辞めた今、彼女を縛るものはもう何もありません。
娘さんから「内緒にしてたけど私も風俗やってるから、お母さんもやれば?」と背中を押されたのをキッカケに、真琴さんの好奇心のタガは、今、完全に外れっぱなしです!(…って、どんな親子だよ!w)