徳本　やよいの写メ日記：Oasis(オアシス)（広島市ヘルス）

バニーさん好きな受け身さんへ 　黒いレースのバニー衣装に身を包み、あなたの前に立つ。 ストッキングの足先で、あなたの股間をゆっくりなぞる。 「……気持ちいい？」 　答えを待たず、足先をさらに這わせる。 「私のおもちゃなんだから、ちゃんとその手で私を気持ちよくさせて」 　あなたの手を自分の身体に導き、 勝手に腰を動かしながら甘く命じる。 「そう……そのまま……もっと」 　そのま…

攻め好きさんバージョン 黒い制服に袖を通し、鏡の前でそっと息をついた。 「……似合ってるのかな。」 　あなたの視線が全身を射抜く。 その熱に頬が赤く染まり、思わず視線を逸らした。 　「そんなに見ないで……恥ずかしいから」 そう言ったのに、あなたの手が私の腰へ伸びる。 制服の上から触れられるたび、 体温が上がり、声が震えてしまう。 　「……もっと検査するの？　 じゃあ……正直に答え…

第二弾官能小説風 コスイベまでこれで我慢してね 受け身さんバージョン 　黒い制服のボタンを外し、机に手錠を置く。 「痴漢容疑で確保。…… 調書に書くから、正直に答えなさい」 　あなたを椅子に押し込み、制服のまま顔に跨がる。 「まずは現場検証。 女性をどう触ったのか……ここで再現してみなさい」 　命令に従い、震える手が動き出す。 その様子を見下ろしながら、 私は自分の指をスカートの奥…

お会いするまでに官能小説風。 オカズになるなら妄想どうぞ( ^ω^ ) あなたが選んだOL風の衣装に着替えて戻ると、 視線がすぐに私の脚へ集中した。 ストッキング越しに滑る光に、 わざとらしく息をつくふりをしてみせる。 「ねえ……舐めてみたいんでしょ？」 囁きながら、私はゆっくりと膝をあなたの前に差し出す。 ストッキングの上から指先で縁をなぞれば、あなたの呼吸が詰まるのが分か…

　あなたと相談してコスプレを決めるその時間さえ、今日だけの特別な儀式だ。 あなたが選んだのはOL風。 あなたはいつもより真剣な目で私を見つめた。 「……そんなに見つめないで。 落ち着かなくなる」 そう言いながらも、心は違うところに弾んでいる。 ブラウスのリボンを弄りながら私は、ふと悪戯っぽく問いかけてみた。 「ねえ、〇〇さんの職場でやらしいことしたい、って思ったこと…