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款冬華(ふきのはなさく)

26/01/24 16:55

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款冬華(ふきのはなさく)
20日から大寒に入り、
凍りつきそうな寒さが続いています。
大寒とは、一年で
いちばん寒さが厳しくなるころなので、
寒いのは当たり前なのですが、
急な気温の変化に、
アタマもカラダも
戸惑っているように感じます。


「三寒四温」という言葉のように、
寒い日が三日続くと、
その後の四日は暖かくなり、
寒い中にも少しだけ春の気配が感じられます。
日がしだいに長くなり、
春へと向かう時期でもあります。


先日、デパ地下でふきのとうを見つけました。
ふきのとう が出回るようになると、
寒い時期ではありますが、
季節が春へと向かっていることを、
毎年教えてくれているような気がします。


ふきのとうは、
春の季節を象徴する食材として、
日本料理には欠かせないものです。
春を告げるさわやかな苦味は、
早春の食材として
天ぷらや和えものなどで供されます。


ふきのとうが芽吹くちょうど今頃を、
七十二候では「款冬(ふきの)華さく」
といいます。
出回る時期と、季節を表す言葉が
ぴったりとくるのは
気持ちがいいものです。
凍てついた地面にふきの花が咲き始めるころ、
地面には雪が積もり、
強い寒さが襲ってくる時期ですが、
草花は凍てつく地の下で、
春に向けて着実に動き出しています。

ふと見つけたふきのとうに、
今も昔も変わらない自然の営みと、
季節を感じる繊細な心が
方生き続けていることに、
四季のある国に暮らす喜びを
かみしめていました。
地面の下では、
春に向かって新しい生のエネルギーが、
その殻を破って
今にも飛び出そうとしているかのようです。


一番最初に飛び出したふきのとう、
その真新しい春の香りを感じたくて、
塩茹でにしてみました。
ツンと鼻につくような青々しさに、
春の訪れを待ち遠しく感じました。


「四季ではなく二季になってしまった」
という言葉をよく耳にします。
確かに、秋をあまり感じることなく、
冬になったようにも思います。
ですが、そんな中にも、
意識していると、小さな秋をそこここに
見つけることができました。


四季の移ろいが
わかりにくくなったからこそ、
目を凝らして、耳を澄ませて、香りを感じて、
もっと自然に歩み寄りたいと思っています。

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