煌/きらめきの写メ日記：プラチナムレジェンド（日本橋・千日前デリヘル）

「そんな見つめんといて…集中できひんやん」

そう言いながらも、私は膝の間に跪いてました

夜のホテルの静けさが、かえって妙に音を際立たせる。

唇を這わせるたびに、お兄さんの体が微かに震えて、
その反応が嬉しくて、つい意地悪にゆっくり舌先を這わせた。👅

とろ…くちゅ…ぴちゃ…

濡れた音が重なって、自分でも顔が熱くなっていく。

息を吐くたびに、お兄さんの香りが鼻先をくすぐって、
熱が移るみたいに、私の身体までじんわり火照っていく。

静かに見上げたお兄さんの目は、とろけるように甘くて、

その視線に包まれながら、

私はもっと深く、もっと丁寧に――
お兄さんの奥まで、心まで、全部感じたかった。