ハピネス水戸
  • 写メ
  • 清楚系
  • セレブ系
  • お嬢様系
  • 素人系
  • 綺麗系
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
  • あかね(ハピネス水戸)
日付で見る
  • 202512

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

?

25/12/09 14:54

女の子とお店を
フォローします

?
レズビアンバーは行ったことあるのに、
おかまバーは未経験なあかねさんの話。
今年の夏、友達と初めて新宿二丁目に行きました。
その友達は、女性を好きになったことで悩んでいて、
その気持ちをどう扱えばいいのか、
自分でもよく分からない——そんな時期だった。
だからこの日は私のためじゃなく、
彼女のための二丁目。
私はただの付き添い。
向かったのはレズビアンバー。
入店条件は「女性のみ」。
新宿二丁目はアジア最大級のLGBTQ+フレンドリーな街で、
本当にいろんなコンセプトの店がある。
レズバーもそのひとつ。
で、その感想なんだけど——
めちゃくちゃ居心地がよかった。
変に気張る必要もなくて、
視線に意味を探る必要もなくて、
ただ普通に笑って、飲んで、話せる空間。
それが新鮮で心地よかった。
私は自認バイセクシャルで、
過去に女性へ恋に近い感情を抱いたこともある。
(今はもう過去の話だけど。)
でも横にいた友達は、まさに“今その渦中”。
苦しかった時期も知ってるから、
店内で彼女が勇気を出して想いを言葉にし、
店の人や常連さんからアドバイスをもらって、
帰る頃には心が軽くなってるのを見たとき——
あぁ、この街はただ飲む場所じゃなくて、
救われる場所でもあるんだなって思った。
滞在したのはほんの数時間なのに、
帰り道には
「また行きたい」
「次は店ハシゴしたい」
「朝までいたい」
そんな言葉しか出てこなかった。
そして私は今、
次の課題として
おかまバー/ゲイバー進出
を密かに宣言している。
でもその前に、
ハードル低く感じる「スナック」から行こうかなと思ってる。
理由は単純。
カラオケがあるから。
飲んで、歌って、語って、
スッキリして帰る。
それが今の私の理想の夜。

女の子とお店を
フォローします