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エッセイっぽく

26/02/03 11:43

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エッセイっぽく
朝帰りの朝


朝帰りあるあるだけど、
朝日って異様に眩しくない?

楽しく夜を過ごした、その先に現れる朝日。

それはまるで、夜の終わりを告げる合図みたいだ。

しっかり飲んで、
夜を楽しんで、騒いで。
夢みたいな時間を過ごしたあとに見る朝日は、
現実に引き戻される一瞬でもある。

私はどちらかというと朝方で、
起きた時に差し込む朝の光はわりと好きだ。

新しい一日が始まる感じがして、気持ちがいい。

でも朝帰りの光は、別。

刺すように目を貫いてくるあの光は、
どうにも受け入れがたい。

「もうこんな時間か」
「次の日が、もうやってきてしまったのか」

朝帰りの日は、たいてい翌日は休み。
だから早起きの心配もなく、
そこは少しだけ救いだったりする。

それでも、
眩しいのに眠くてたまらなくて、
なんだか気分がちぐはぐになる。

嫌な気分になりたくなきゃ、
朝帰りなんてしなきゃいい。

頭では分かってる。

でも、楽しくなってしまったが最後、
それを止められるものなんて、きっと何もない。

夜って不思議で、魅惑的だ。

起きていられる時間は全部、
楽しくて、平和であってほしいと思ってしまう。

その先に見える朝日が、
少しでも穏やかに感じられる朝が、
いつか来ればいいのに。



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