さとの写メ日記：奥さま発情の会（渋谷ホテルヘルス（受付型））

美容室で髪を切っているときに


大きな画面に現れた


クレヨンしんちゃん。


オラ達の恐竜日記。


途中の、しかもたった1分みただけで


泣いてしまった。


やばいぞ、これは全部見る頃には


目はぱんぱんに腫れ上がり


鼻は赤くなり、鼻水垂れ流し状態で

顔もむくんでしまう。


そのあとは奥渋が待っているぞ。

あー、どうしたもんか。


見ない選択をとったが


この作品をみたら、きっと大号泣


間違いない。


まず、動物という、無性の愛をさいげんなく

与えられるものに


私は心底弱い。


犬や猫は私の身近で有り、それに相当する。



あの頃にみたしんちゃんでは


涙なんか1ミリも流さなかったのに。


加齢による、ホルモンバランスの変化


とともに、減って行く、抗えない

女ホル。

それにともない、感情の起伏も


大きくなりやすくなる。


それから、人生経験の蓄積も非常に関係している

と思う。


何十年と生きてきた中で、様々な出来事を経験し


喜びや悲しみ、感動を味わってきた。

クレヨンしんちゃんの何気ないシーンに

過去の記憶や感情が共鳴し

涙腺が刺激されるのだろうなあ。



美容室での出来事。備忘録。


あなたは、最近どんな事で、涙しましたか？

わたしにこっそり教えてください。