さとの写メ日記：奥さま発情の会（渋谷ホテルヘルス（受付型））

入ったとたんに




気になる2つのポイント。




まずは、ハンガーにかかっていた


セーター。


なつかしくもあり、綺麗に着てらっしゃる。


きっと丁寧な動線なのだろうと想像。


机の上に置いてある文庫。



こちらも、どんな本を読まれているのか


セーターと絡めて想像する。



しっとり重なる、優しい時間。



汗はリズミカルに。



ほんの少し大きな音を立てて



ノックする私のお尻。


その音にわたくし、自ら興奮。


ああ、我慢できずに覆い被さって


しまった。


マスクを外すとそこには、後光が


さしていた。


暗くてもわかる、彫刻並みのシルエット。



パーフェクトという言葉以外見つからない。



しかも、同じビストロに行っていたなんて



私を何年か前に連れて行ってくれた。



食べたり飲んだり、重なったり。


必ずまたお会いしたい。水曜日。



楽しみが増え過ぎました。


私をお選びいただき、本当にありがとう。



心から。

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