新人・生翠(きすい)

グランドオペラ東京
出勤予定
12:00~23:00
  • 写メ
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ターナー展に行ってきました

26/11/02 00:21

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ターナー展に行ってきました

おはようございます、生翠(きすい)です。

先日、国立西洋美術館で開催されているターナー展へ行ってきました。



今回の展覧会のテーマは、「崇高」。

皆さんは「崇高」という言葉から、どんなものを思い浮かべますか?

私もこれまでは、気高く、美しいものを表す言葉という漠然とした印象を持っていました。

けれど、美学における「崇高」は、必ずしも美しさや心地よさだけを意味するものではないのだそうです。

例えば、荒れ狂う海や、そびえ立つ山々。

自然の圧倒的な力を前にしたときに感じる、恐怖や畏怖を伴った感動も「崇高」として捉えられてきたのだとか。

私は北陸の海を見て育ったので、海を描いた絵画や写真には昔から親近感がありますが、ターナーの描く荒れ狂う海は、とても印象的でした。



普段は自分の感性で絵画を楽しむことが多いのですが、今回は「崇高」とは何なのか、自然と人間の関係や、当時の哲学にまで思いを巡らせることができました。

お恥ずかしながら、この展覧会がなければ、「崇高」という言葉について、死ぬまで何の疑問も持たなかったかもしれません。

絵画を通じて、知らなかった言葉の意味に触れることのできた、とても貴重で有意義な時間となりました。

良ければ皆様も行かれてみてくださいね♩

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