吉原/ソープ
ファーストレディ
営業時間:7:00~24:00 定休日:年中無休
電話番号:03-3876-1560
住 所:東京都台東区千束4-41-5
れいこ
- 写メ
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伝統料理と文化
25/08/22 23:06
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ウズベキスタンの味と文化を満喫✨
まずは 伝統料理の一つ、
サムサ をいただきました
サクサクのパイ生地の中には、
香草を混ぜたラムのミンチ肉がたっぷり

トマトソースをかけていただくと、ジューシーさと香りが広がって幸せ…
大きな窯で焼き上げてたよ!
次に プロフ をたべに行きました♡
大鍋で一気に作るので、提供時間はどのお店も
11:00〜お昼過ぎくらいまでとのこと

出来たての香ばしい香りと、
ほろほろの柔らかいラム肉・野菜の甘みが絶妙に混ざり合った味にお腹も満たされました
そして、 バザール へ
シヨブ・バザール(Siyob Bozor)
に行ってきました
想像以上の広さにびっくり…
東京ドームぐらいあるかも!?
と思うぐらい大規模なバザールでした




市場には、色とりどりの スパイス・ナッツ・ドライフルーツ、お皿・洋服・アクセサリーなど…
エリアごとに分かれていて
見て回るだけでワクワク
カラフルで活気に満ちた空間に心も踊ります
もちろん新鮮な野菜やお肉も豊富で、地元の人たちとの小さなやり取りも楽しい瞬間です

バザールの活気や香り、音までが、
まるでサマルカンドの文化そのもの
広さに驚きながらも一歩一歩あるくたびに
ウズベキスタンの人々の暮らしや歴史に
触れられる気がして、
心がとても豊かになった気がしました
バザールを歩いていてもう一つ印象的だったのは、「日本人ですか?」
と声をかけられることが多かったこと。
たぶん10回ぐらいは聞かれたかも⁈ 🇯🇵
どうやら日本人だと分かるみたいで、ちょっぴり照れくさくも、嬉しい瞬間でした
その理由にはウズベキスタンの ナヴォイ劇場 も関係しているのかなと思いました。
その劇場は戦争中に捕虜として来ていた日本人の方たちが建設に関わった建物なのですが、
彼らの丁寧で正確な技術のおかげで1966年の大地震でも倒壊せず残っていたそうです。
外壁には、その功績を称えるプレートもあって、
歴史の重みと日本とのつながりを
感じられる瞬間でした
さらに、現代では 安藤忠雄さん がウズベキスタン国立美術館の改修にも関わっていて、伝統とモダンが美しく融合した建築にワクワク✨
人々の想いや技術の積み重ねを感じると、世界がぐっと近くに感じられる瞬間でした
𝙰𝚞𝚐. 𝟷𝟾, 𝟸𝟶𝟸𝟻
‧₊𖤐˚ℛℯ𝒾𝓀ℴ ‧₊𖤐˚
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