そして密着あわあわ洗体プレイが始まる

ビッグボックス

ヘルス

電話番号:089-933-5205

営業時間:09:00~LAST

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「じゃあ、わたしも裸になっちゃうね♡」とるみさんの声。ああ、早く密着したい。秋になると人肌が恋しくなるものなのよ。
そしてるみさんは裸になってカラダを密着させた……爆乳の重さが伝わってきた……ゾクゾクする気持ちはサトウキビ畑を吹く風のようにざわわざわわと揺れている。
るみさんはオレの背中に絵を描くように乳房を動かした。ああ、たまらん。オレの肉棒の快感スイッチが入った。ビューンと膨張。ゾクゾクざわわゾクゾク、めくるめく快感……。
乳房は背中から下りていき、尻や足にも乳房の感触が伝わってきた。なんというゾクゾク感。密着泡洗体ヘルス、バンザイ!

「じゃあ、仰向けになってください♡」
「粗末なモノをお見せします」
ゾウの鼻がパオパォ~と雄たけびをあげて登場! そして、るみさん91㎝・Fカップの爆乳が目の前に! 絶景だっ。るみさんは泡をオレの胸、腕、腰、脚にふりかけ、マッサージするように洗体を始めた。

オレの股間のゾウの鼻は、呼吸困難に陥るくらいビンビン・ガンガンに硬直。心の中では「ああ、早くチ×ポ洗いして欲しい」と願っているのだが、それを言葉にすれば気持ちのよい時間がすぐに終わりそうで……。だから、オレはるみさんの段取りに任せた。

彼女の手がオレの胸から腰にかけてつるつるとすべった。やがて脚に移り、太ももまで。そして、その手はときおり、オレのタ×に触れるのヨ。このチョロチョロと触れるところがエロくてゾクゾクする。快感の虫が這いあがってくる感覚だね。

るみさんは爆乳をオレの胸に密着させ、大きく小さく乳房で円を描いたあと、片手でチ×ポを軽く握り、オレの耳元で「溜まってるみたいですね♡。マッサージでスッキリしましょうか」とささやいたあと、するすると流れるようなプレイで、オレの股間にマッサージ用のオイルをたらした。

るみさんの掌のあたたかさが肉棒に伝わってきた。裏スジを刺激され、ざわわ、シコシコ、ざわわ、シコシコ! オウオウ、快感、エロス、もうワケわからん。やがて頭の中で発射30秒前を知らせるサイレンが鳴った。
「るみさん、は、は、発射しまっス」
「はい、どんどん出して♡」
ウッウッウッ、ドクドク・ドピュピュピュピューッ!
飛距離約20センチ。ふ~。至福の喜び、オトコに生まれてよかったぁ~。
そのあと、シャワーをあびて、オレは大きな満足感を抱えて帰路へ。
るみさん、めっちゃ気持ちよかったよ。
サンキュー、ビッグボックス、また来るぜ。

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