逆夜這いの醍醐味を感じるSキング山崎

vipひとづま 道後ヘルスビル店

ヘルス

電話番号:089-932-7580

営業時間:09:00~23:59

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アイマスクをしていると、聴覚と触感はすごく敏感になる。
しかも今日のお相手は人妻さん。人妻と「いけないこと」をしている背徳感がじわじわっと広がっていく……。
……あずさちゃんが洋服を脱ぐ音がする。ときおり、「うふ」とか「ああ」とか甘い声も聞こえてくる。ブラをはずしているのだろうか、下着を脱いでいるのだろうか……。

「やっぱり裸になると、肌を合わせたくなるのよね」

耳ともで囁く声がし、オレのカラダに、太ももと腰に、体温が伝わってきた。
えっ、ナニ、この感触は、あずさちゃん、は・だ・か?
そりゃそうだ、ここは人妻と2人っきりで過ごすことのできる至福の空間なのだ。

いや、オレはいま、アイマスクをしているので、彼女がどんなにエロい表情をしているのかわからない。
確かなことは、ゾクゾクする快感が猛スピードでカラダをめぐっていることだ。
ああ、なんてことだ、オレは受け身が好きだったのか……。

あずさちゃんはぴたっと素肌を密着させ、オレの首や胸をペロぺロとなめたあと、「フェラしてあげるね」と耳元でささやいて、下半身へ移動……。
オレの股間でのたうちまわっていたゾウの鼻は、人妻の口に……。
ねっとりじっくりとしたご奉仕に、ああ、いい、うう、ええ、おお。夢心地……。

やがてオレはアイマスクを外し、あずさちゃんにお願いした。

「ハァハァ、一度体験したいと思っていたAF、ハァハァ、そろそろチャレンジしてもいい?」

「もちろんです。存分に楽しんでェ。あっ、アレ、装着してトライしてね。うふふ」

39歳の熟れた人妻のお尻を「ああ、美しい」と感心して眺めながらスタート。
ハァハァ、なんというか、フゥフゥ、異次元の世界に足を踏み入れたような感覚でした。

あずさちゃんは「AF、だーい好き」と言って腰を振ったあと、ヒィヒィと声をあげたのよね。髪を振り乱して獣のように欲情をあらわにする人妻……。
オレはオレで、ずいぶん強い圧力で締めつけられたようで、いや、はや、「欲望と快感の新大陸」を発見したような気分だったよ。

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