重役室の体験記事

四国を股にかけ、評判のよい風俗店を選んで実際に体験している風俗伝道師のＳキング山崎です。

今日は道後の老舗ソープランド「重役室」にチン入します。

道後に「重役室」あり。
長年にわたり店名を変えずに営業しているのには、お客さんに愛される理由があるはず。
その理由を自分の肌と感覚で確かめます。

その前にネットで情報を仕入れて、気に入った嬢を予約しよう……と考えて「アンダーナビ」を見てみれば、なんと「アンダーナビ」には「嬢の生声」と題したコーナーがあり、店のキャストの声を実際に聞くことができるのです。
嬢の生声は、指名する嬢を選ぶ際の参考になりました。

じつは「重役室」のにこちゃん（32）の甘い声に「ひと目ぼれ」、いや「ひと耳ぼれ」してしまったのヨ。
プロフィールを見れば、身長159㎝、B84（C）・W58・H86。
オレのストライクゾーンのプロポーションではないか。決定！

そんなわけで、事前にここちゃんを予約。
しかも通常は80分25000円が基本コースだけど、「アンダーナビのおすすめ割見た！」と電話予約時に伝えたら、90分総額22000円で遊べるのさ。
こういうサービスはホントにありがたい。もちろん、使いましたよ。

そして威風堂々とした建物の「重役室」に到着。
入口で深呼吸してから、いざ、突入。

玄関を入ってすぐ右手にある受付で「予約した山崎です」と名乗れば、受付のお兄さんが優しい声で「お待ちしておりました」と会釈してくれたので、オレは緊張感がスーっと抜けていったよ。

座り心地の良いソファに腰かけていると、自分が重役として迎えてもらっているように思え、自然にうれしくなった。
人は大事にされると感激するものなんだよネ。

すぐに「お客様、準備が整いました。どうぞお部屋へ」と案内係のお兄さんに声をかけられ、待合室を出てすぐの所に、にこちゃんが微笑んで待っていてくれました。

フレンドリーな笑顔。
あっ、めっちゃ可愛い。マジで可愛いではないか。
しかも、おいしそうな巨乳なのだ。心の中で「大当たり！」とガッツポーズのオレ。
「はじめまして、にこです。本日はご指名ありがとうございます」

「今年最初のソープなんだ。にこちゃんが相手なら、幸先のよいエッチはじめになりそう」

「ありがとうございます、嬉しいです」

にこちゃんに案内され、2階のプレイルームへ。ベ〇ドとバスタブを備えた清潔感のある部屋はここちゃんの小さな城。でも、90分間、オレは重役(笑)。

「お部屋はあたたかいので、お洋服を脱いで楽にしてください」

にこちゃんに丁寧に洋服を脱がされ、オレはまたたく間に腰にバスタオルを巻いた状態に……。

「じゃあ、わたしも裸になりますね」