責められて歓喜、受け身を堪能! そこは痴女の楽園だぁ~

四国の評判のよい風俗店に実際に出かけ、その体験を書き続けている風俗伝道師のSキング山崎です。
今日は道後唯一のM性感ヘルス「サカティーもも」にチン入します。
遊びなれた男たちは愛情をこめて「サカもも」と呼ぶ。
ふだんはガツガツ責める派の男性も、一度「完全受け身」を体験すると価値観が変わるんだよね。
この店で遊んだことのある男たちは口数少ないが、こんな言葉を残している。
「彼女や奥さんに言えない変態チックなプレイを楽しめるんだ」
「痴女に新たな快感を開発された。僕の下半身に『M性感トンネル』が開通したようだ(笑)」
「自分はM男じゃないけど、痴女にイタズラされるのってチョー気持ちイイ!!」
では、オレも受け身に徹し、M性感の扉を開けるとするか……。
そして、道後ヘルスビル2階にある店に着いた。
まず受付で「ソフト痴女コース」と「ガッツリ痴女コース」のどちらかを選ぶのだ。
オレは今回、「ガッツリ痴女コース」の60分コースを選択した。
続いて問診票に詳細なプレイの希望を記入する。これがこの店のシステムの特徴だよね。
たとえば、「どこが性感帯か」「痴女にして欲しいプレイ(見られたい、打たれたい、縛られたい、なじられたい、責められたい、など)は何か」「どのような射精をしたいのか(亀頭責めで発射、四つん這いで発射など)」を記入するのよ。
そう、彼女や奥さんが「してくれそうにないプレイ」も、ここでは存分に体験できるのだ。
さらに問診票で無料オプションと有料オプションが選べる。
パンスト、ローター、アナルパール、電マ、エネマグラは無料オプションで、しかも複数選べるのだ。
オレは「無料オプションが充実している店は優良店」と考えている。
今回は、無料オプションでローター、電マ、エネマグラを選んだよ。
これらの道具によって、そう、オレは未知なる体験をしたいと思ったのさ。
それにガールフレンドに「ア、アナルを責めてぇ~」なんて、恥ずかしくてちょっと言えないんだよね(笑)。
肝心のお相手だが、当日の出勤の中から、人気嬢Sちゃんを指名した。
写真を見て「彼女に乳首をなめられたい」と感じたのだ。
直観は、いつもほぼ正しい。
待合室のソファに座って待っていると、スタッフから「お客様、ご案内します」と声がかかった。通路のカーテンを開けると、そこにSちゃんがいた。
小柄で穏やかそうな娘に見えた。彼女がM男たちを弄ぶ痴女だとは思えないのだが……。
「はじめまして、Sです。では、プレイルームにご案内しますね」
プレイルームに入ると、Sちゃんは問診票の内容を確認した。
「……乳首、亀頭、アナルが性感帯なんですね。で、電マとエネマグラでアナルを責められながら手コキで発射……ということでよろしいですか?」
「あ、はい。なんだか自分の性癖を告白したみたいで、恥ずかしいなぁ」
すぐさまSちゃんに服を脱がされ、オレは全裸に。
そしてシャワールームで体を洗ってもらった。Sちゃんは小動物のような愛らしさにあふれていた。
彼女が両手でオレの股間の「男の勲章」を丁寧に洗ってくれたとき、今日最初のFB(フルボッキ)を経験。パオパオォ~!
続いてシャワールームを出てベ〇ドへ移動。
Sちゃんはタイトなコスチュームを着用。
オレは両手を拘束され、目隠しをされてベ〇ドの上に仰向けに転がった。
これから、な、ナニをされるのか。不安が少し、あとは期待だけ(笑)。
やがて乳首に電気が走った。おお、乳首なめだ。
バッテリーはビンビンだぜぇ~。
脇の下に息を吹きかけられ、乳首をいじられ、オレは少女のようにもだえた。アヘアヘ……。
次に乳首をローターでブルブル刺激されると、全身をムズムズする快感がめぐった。
オレの男の勲章もムクムクと頭をもたげてきた。続いてブーン・ブルブルという音がしたあと、亀頭に激しい快感が……。
Sちゃんが電マのスイッチを入れ、オレの亀頭に電マの先端を押しつけてきたのだ。自然にFB(フルボッキ)!!
「うひゃ~、電マ亀頭責めか~。それは、は、反則だーっ」
「うふふふ、男ならガマンしなさい」
ここですぐに発射するのはもったいないと思ってガマンした。
でも、ガマン汁はたっぷり放出していた(笑)。
やがてSちゃんは電マのスイッチを切り、オレは目隠しをはずされた。
「電マの亀頭責めってすごく気持ちいんでしょ。当てて数秒でピッピュって放出するお客さんも多いんですよ」
その後、Sちゃんはオレの男の肉棒を指先でツンツン突いたり、息を吹きかけたりして弄んだ。
「じゃあ、次は股を開いて両足を上げて、アナルを見せてごらん」
Sちゃんはやさしい笑顔のまま、完璧にオレをコントロールしていた。
オレは言われるまま、アナルを彼女に開陳し、自分でも予想しないことをしゃべっていた。
「Sちゃんに、穴があくほどアナルを見てほしい(笑)」
「うふふふ、最初から、穴、あいてますよ(笑)」
「ああ、ほんとだ……は、恥ずかしい」
そして、アナルにローションを塗られ、ゆっくりエネマグラを挿入された。
「痛くないですか?」
「むしろ気持ちいいっス。ああ、新しい快感ですぅ」
受け身に徹するときの大切な心構えは、「考えるな。全身で感じろ!」だ。
「うふふふ、わたし、男の人をいじめるのが、好きなんですぅ。苦しそうにしながらもだえている顔を見るとワクワクしちゃったりして」
Sちゃんはエネマグラに電マを当てて、オレのアナルを開発していった。
ブルブルとふるえる振動が心地よい。脳がとろけそうになった。
Sちゃんは片手でオレのアナルを刺激しながら、同時に肉棒をしごきはじめた。
「ああぅ~、なんだ、なんだ、ち、痴女の楽園、いや地上の楽園だぁ~」
ドックン・ドックン・ド、ド、ド、ドピュー、ドビュー、ドビューっ!!
何度も何度もケイレンし、大量に放出していた。
「Sちゃん、ありがとう。今日はほんとに貴重な体験ができたよ」
「お客さんが感じている顔、かわいかったですよ。うふふふ。また来てくださいね」
その後、お店のオフィシャルのメルマガ会員になると激得会員価格で遊べることを知った。もちろん、すぐにメルマガ会員になった。
オレは「サカティーもも」を通じて、奥深いMの世界に足を踏み入れてしまったようだ。性の開拓者は前進あるのみ。四国を股にかけ、オレは今日もイクのだ。
今日は道後唯一のM性感ヘルス「サカティーもも」にチン入します。
遊びなれた男たちは愛情をこめて「サカもも」と呼ぶ。
ふだんはガツガツ責める派の男性も、一度「完全受け身」を体験すると価値観が変わるんだよね。
この店で遊んだことのある男たちは口数少ないが、こんな言葉を残している。
「彼女や奥さんに言えない変態チックなプレイを楽しめるんだ」
「痴女に新たな快感を開発された。僕の下半身に『M性感トンネル』が開通したようだ(笑)」
「自分はM男じゃないけど、痴女にイタズラされるのってチョー気持ちイイ!!」
では、オレも受け身に徹し、M性感の扉を開けるとするか……。
そして、道後ヘルスビル2階にある店に着いた。
まず受付で「ソフト痴女コース」と「ガッツリ痴女コース」のどちらかを選ぶのだ。
オレは今回、「ガッツリ痴女コース」の60分コースを選択した。
続いて問診票に詳細なプレイの希望を記入する。これがこの店のシステムの特徴だよね。
たとえば、「どこが性感帯か」「痴女にして欲しいプレイ(見られたい、打たれたい、縛られたい、なじられたい、責められたい、など)は何か」「どのような射精をしたいのか(亀頭責めで発射、四つん這いで発射など)」を記入するのよ。
そう、彼女や奥さんが「してくれそうにないプレイ」も、ここでは存分に体験できるのだ。
さらに問診票で無料オプションと有料オプションが選べる。
パンスト、ローター、アナルパール、電マ、エネマグラは無料オプションで、しかも複数選べるのだ。
オレは「無料オプションが充実している店は優良店」と考えている。
今回は、無料オプションでローター、電マ、エネマグラを選んだよ。
これらの道具によって、そう、オレは未知なる体験をしたいと思ったのさ。
それにガールフレンドに「ア、アナルを責めてぇ~」なんて、恥ずかしくてちょっと言えないんだよね(笑)。
肝心のお相手だが、当日の出勤の中から、人気嬢Sちゃんを指名した。
写真を見て「彼女に乳首をなめられたい」と感じたのだ。
直観は、いつもほぼ正しい。
待合室のソファに座って待っていると、スタッフから「お客様、ご案内します」と声がかかった。通路のカーテンを開けると、そこにSちゃんがいた。
小柄で穏やかそうな娘に見えた。彼女がM男たちを弄ぶ痴女だとは思えないのだが……。
「はじめまして、Sです。では、プレイルームにご案内しますね」
プレイルームに入ると、Sちゃんは問診票の内容を確認した。
「……乳首、亀頭、アナルが性感帯なんですね。で、電マとエネマグラでアナルを責められながら手コキで発射……ということでよろしいですか?」
「あ、はい。なんだか自分の性癖を告白したみたいで、恥ずかしいなぁ」
すぐさまSちゃんに服を脱がされ、オレは全裸に。
そしてシャワールームで体を洗ってもらった。Sちゃんは小動物のような愛らしさにあふれていた。
彼女が両手でオレの股間の「男の勲章」を丁寧に洗ってくれたとき、今日最初のFB(フルボッキ)を経験。パオパオォ~!
続いてシャワールームを出てベ〇ドへ移動。
Sちゃんはタイトなコスチュームを着用。
オレは両手を拘束され、目隠しをされてベ〇ドの上に仰向けに転がった。
これから、な、ナニをされるのか。不安が少し、あとは期待だけ(笑)。
やがて乳首に電気が走った。おお、乳首なめだ。
バッテリーはビンビンだぜぇ~。
脇の下に息を吹きかけられ、乳首をいじられ、オレは少女のようにもだえた。アヘアヘ……。
次に乳首をローターでブルブル刺激されると、全身をムズムズする快感がめぐった。
オレの男の勲章もムクムクと頭をもたげてきた。続いてブーン・ブルブルという音がしたあと、亀頭に激しい快感が……。
Sちゃんが電マのスイッチを入れ、オレの亀頭に電マの先端を押しつけてきたのだ。自然にFB(フルボッキ)!!
「うひゃ~、電マ亀頭責めか~。それは、は、反則だーっ」
「うふふふ、男ならガマンしなさい」
ここですぐに発射するのはもったいないと思ってガマンした。
でも、ガマン汁はたっぷり放出していた(笑)。
やがてSちゃんは電マのスイッチを切り、オレは目隠しをはずされた。
「電マの亀頭責めってすごく気持ちいんでしょ。当てて数秒でピッピュって放出するお客さんも多いんですよ」
その後、Sちゃんはオレの男の肉棒を指先でツンツン突いたり、息を吹きかけたりして弄んだ。
「じゃあ、次は股を開いて両足を上げて、アナルを見せてごらん」
Sちゃんはやさしい笑顔のまま、完璧にオレをコントロールしていた。
オレは言われるまま、アナルを彼女に開陳し、自分でも予想しないことをしゃべっていた。
「Sちゃんに、穴があくほどアナルを見てほしい(笑)」
「うふふふ、最初から、穴、あいてますよ(笑)」
「ああ、ほんとだ……は、恥ずかしい」
そして、アナルにローションを塗られ、ゆっくりエネマグラを挿入された。
「痛くないですか?」
「むしろ気持ちいいっス。ああ、新しい快感ですぅ」
受け身に徹するときの大切な心構えは、「考えるな。全身で感じろ!」だ。
「うふふふ、わたし、男の人をいじめるのが、好きなんですぅ。苦しそうにしながらもだえている顔を見るとワクワクしちゃったりして」
Sちゃんはエネマグラに電マを当てて、オレのアナルを開発していった。
ブルブルとふるえる振動が心地よい。脳がとろけそうになった。
Sちゃんは片手でオレのアナルを刺激しながら、同時に肉棒をしごきはじめた。
「ああぅ~、なんだ、なんだ、ち、痴女の楽園、いや地上の楽園だぁ~」
ドックン・ドックン・ド、ド、ド、ドピュー、ドビュー、ドビューっ!!
何度も何度もケイレンし、大量に放出していた。
「Sちゃん、ありがとう。今日はほんとに貴重な体験ができたよ」
「お客さんが感じている顔、かわいかったですよ。うふふふ。また来てくださいね」
その後、お店のオフィシャルのメルマガ会員になると激得会員価格で遊べることを知った。もちろん、すぐにメルマガ会員になった。
オレは「サカティーもも」を通じて、奥深いMの世界に足を踏み入れてしまったようだ。性の開拓者は前進あるのみ。四国を股にかけ、オレは今日もイクのだ。
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