せりの写メ日記：メイクアップ（松山・道後ソープ）

先日県外からゴルフ旅行に四国に初上陸された60歳殿方さまがご来店くださいました

「最近元気がなくて↓」「途中で力が抜けてしまう」と‥

私は復帰する前にそういう殿方さまが来られた時に「起ちが気になってもこの部屋を出るまでは決して自分でシンボルを触らないで下さい」と、昔話に出てくる鶴のように言ってました

何故そういう事を言うかというと、まだ私が頑張っている途中なのに自分で触って「やっぱりダメかも↓」って思ったとたん希望がなくなるからです

「ダメかも↓」という思いが脳が「ダメ」だと判断してしまい難しくなるからです

一度調子が下がってしまうと、そこからまた回復してもらうのに時間も要してしまうので、なるべくならそれは避けたいのです

たった１回だけど調子の悪い時にソ○プに来て上手くいかなかったという経験がその後も「もぅ俺はダメかも知れない」と思わせてしまう事もあるのです

若い人でもあるんです
彼女としていてゴムを付ける時に手間取って起ちが悪くなり、気まずくなって結局出来なかった‥その経験からゴムを見たら起ちが悪くなるんだ↓って話をする若殿方さまがいました

私はその話を聞いて部屋を暗くしてゴムを手に持ったまま(すぐ出せるように、予め袋は破っておきます)お口でしながら、「今だ?」って思った時に被せ上に乗り早めに必殺技を出して思いのままに花火を打ち上げて頂きました

その若殿方さまは「え～??できたぁ」と喜んで頂き
「あぁ大丈夫なんだ」って安心し自信を取り戻されました

その若殿方さまに対策としてどうすべきかお伝えしました

彼女とする時にゴムはすぐ側に準備しておく事(袋は破っておく)
当時は離れた場所に置いてあったバックに入れていたそうです

その若殿方さまは１回ダメだった経験が自信を失わせ、身体的に問題はないのに「俺はゴムを見たら起ちが悪くなる」と自分で自分を縛っていたのです

本当は大丈夫なのにご自分で「ダメだろう」って暗示をかけている殿方さまを私は見て来ました

このように１度「大丈夫なんだ」って経験をすればまた元のように大丈夫になるもんなんです

身体って不思議ですよね

#その2に続く
何故か絵文字が使えず↓
愛想のない文章になってしまった