ゆり～マット＆M性感～の写メ日記：アメイジングビル～道後最大級！遊び方無限大∞ヘルス♪～（松山ヘルス）

★素股中の事故狙いで手コキでは何としてもイキたくない酔っ払いの若い陽キャ客★

少し寂れたオッサン客と、チー牛か陰キャの若者客と、とりたてて特徴のない至って普通の同世代客がいちばん相性いいわ
これからも大事にしてあげるからね

★

こないだ
「おっぱい触りたいよ～」って言われたから「許さぬ」と答えたら
「じゃあ乳首だけでも！」
「それはもっと嫌」
「じゃあ、乳輪だけクルクルさせて」って

おいおい、平仮名から漢検1級並に難易度がワープしたな、と。
どうしてもおっぱいが堪能したかったみたいだから、おっぱいでちんこ握ってしごいておきました

★

そして昨日の話をしようか
酔っ払い、出張客、陽キャの若者、複数人で遊びに来る、最短コースのフルコンボ
最近ラストまでいることが多いからそういうのに当たるのは覚悟の上としても…

40分マットはマジでやめとこ？
よっぽど早漏か、よっぽどお金ないならいいけど
そして、40分なら女の子にあれこれ求めずにされるがまま、抜けたらラッキーくらいの気持ちで来れる奴だけにしようね
お姉さんとのお約束だよ

いくらゴミ客でもせっかく来たんだから、もちろん出すもんはキッチリ出してあげたいと思ってやってるけど、
あれもしたい、これもしたいと40分（実質のプレイ時間10分弱）の中に詰め込もうとする奴は、
「イクことを放棄した」と見なすからね

小学校1年か2年のとき、引き算って習ったかな？
40-15-15できるかな？

できない子はもう一度小学生からやり直そうね

★

最初に「時間短いから、我慢しなくていいからイクことに集中しなね～」って優しく教えてあげたのに

最初から最後まで「俺、若いから」「若い客は好き？」などと言うから嫌な予感はしていたんだよ

イキそうなのに、無理やり射精を止めてる、あれバレバレなんだよね
「え？今日は出さずに帰るつもりなの？」と聞いたら
「まだイクのもったいないから。素股できないの？いつも素股だと女の子が流れで入れてくれるから素股がいい」と抜かしやがった

「俺若いから、女の子が結構その気になってくれるんだ」って

やべー女がいるもんだな
「へーそーなんや、私お前のちんこ10万積まれても入れたくないけどねぇ」って答えたよ

★

部屋に入ってからもダラダラクネクネしてるから、時間ないからはよマット行こっつってんのに酔っ払いのウザ絡みで
「えー服脱ぐの恥ずかしい～」とか言うからさ、
「服脱がずにどーやってマットすんだよ」って冷たく言ったら
「あ、そういう感じなんですね」って言われたよ笑
どんな感じにするんだよ逆に 笑

教えてよ、若い客だからって無料で素股で流れで入れちゃうような女はどーやって答えるんだよこんな時

★

「今日は女の子のノリが悪くてハズレだと思ったやろ？」と聞いたら
「結局手コキでいかされてるんで、文句は言えないっす」って言ってて
一応わきまえてんだな、と思ったよおりこうだね

「若い客は嫌いなんですか？」と聞かれて
「若い客が嫌いなんじゃないよ、お前みたいなのが嫌いなだけ」と正直に答えておいたよ

★

普段ちゃんと予約とかして来てくれる人、プロフィールや日記を読んで来てくれる人、そしてリピーターさん達には
お値段以上の楽しくて気持ちいい時間を提供してあげようと心から思って接しているし、私もストレスなくありのままに優しく接しているんだけどね…

やっぱり私は少し寂れたオッサン客と、チー牛か陰キャの若者客と、とりたてて特徴のない至って普通の同世代客がいちばん好きよ

たくさん気持ちよくしてあげるからね

★

向こうが「ハズレだな」と思ったとき、私も「ハズレだな」と思っています

誰に対しても「ハズレだな」とは思いません
私にとってのハズレ客とは、「ルールを守って遊べない客」「ウザすぎる酔っ払い」のみ

それ以外のお客さんに対してはやる気しかないよ
また2度目3度目と私のとこに帰ってきて欲しいからね～

★

早漏でも金欠でも、
ちょっと頑張って60分以上のコースにしてみてください

徐々に上がっていく自分の体じゃないみたいに良くなりすぎる感度、イキそうなのに焦らされてイケない、今まで味わったことのない気持ちいい時間が永遠に続く感覚、
出した時には2ヶ月は来なくていいと思えるくらいのスッキリ感と賢者タイム
プレイ後の「生きててよかった」と思えるご褒美タイム

結果40分より大変お得に遊べます

損して得とれとはまさにこのこと

★しり★

• この日記を
  Tweetする
• この女の子の
  口コミを書く

  • ログインメールアドレス
  • パスワード
  • ログイン状態を保持する

  無料会員登録

  × 閉じる

• この女の子を
  フォローする