裸になったコユキちゃんは抜群のプロポーション

クラブ J-1

ソープ

電話番号:087-821-3024

営業時間:10:00~LAST

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コユキちゃんは小柄だけど、B83(D)・ W 55 ・H 84という抜群のプロポーションを惜しげもなくオレの前にさらけだしてくれたのだ。おおッ、まぶしくて目がつぶれるぞ。しかもコユキちゃん、ここだけの話だけど、なんとパ×パ×じゃないか?!
「コユキちゃんは、お股にヘアーがないのね?」
「そうなの。うどんみたいに、つるつる(笑)」
オレの股間で出番を待つ自称「お調子者のゾウ」は、短い鼻を上下させて「パオパオ~ッ!」と雄たけびをあげた。


まずスケベ椅子から。
「うふふふ、お客さんの分身、めっちゃ元気ですねぇ♥」
胸を押しつけながら、オレの耳元でささやくコユキちゃん。胸の肉がクッションみたいで気持ちイイですぅ~。こんなに丁寧なチ×ポ洗い、オレ、はじめてっス。あらら、すでにガ×ン汁が(笑)。その後、歯磨きをして、オレはひとりでバスタブに浸かって、ふわ~っと身体と心がほどけていった。


コユキちゃんはお風呂で潜望鏡、続くマ×トではオレの身体の上を器用にクルクル回る技を披露してくれた。コユキちゃんのヌルヌルボディでの摩擦が続き、発射しそうになったとき、「お客さんにお尻を向けてもイイ?」と、甘えるようにコユキちゃん。
「は、初めて拝見しまスっ」
69状態になり、コユキちゃんはオレの分身をグチュグチュ・ペロペロ。オレはコユキちゃんをチューチュー。ピンク色のアワビをいじくると、じわじわっと天然のお汁が出てくるではないか……。まさに天然の美、そして絶景!

しばらくしてから、コユキちゃんが「マ×ト、それともベ×ド?」と笑って聞くから、オレはベ×ドを希望。大股を広げて仰向けに寝たら、いきなりオレのタ×とタ×の間の縫い目に舌を添え、舌が下から上へ。オレの股間のゾウの鼻はパオパオ~ッ! ゾウの鼻の成長率はこのとき、たぶん120%超……。

そして、カラダを重ねた……。グチュグチュ、ハァハァ、うひゃ~うひゃ~、21歳のつるつるの肌。腰のあたりにたまっていたマグマがオレの「欲棒」に集まり、ぐるんぐるんとざわめいておる。アタマもカラダもトロトロになり、むき出しのエロだけがうごめいているようだ。やがて腰に兆しが……。
「ハァハァハァ、オレ、もうムリ」
ドックン・ドックン! 一番搾りは元気よく、二番搾りはさりげなく、オレは大量に放出し、至福の時を迎えたのであった……。

待合室のカーテンまで見送ってくれたコユキちゃんは甘えた声でこう言った。
「お客様、またコユキに会いに、き・て・ね」
「も・ち・ろ・ん」とオレは手を振った。

クラブJ-1」のコユキちゃん「オレ史上ベスト3」に入る嬢でした。
しかもこのお店、コユキちゃんのほかにもアイドル系、クールビューティ系、不思議ちゃん系など様々なタイプが在籍するので、オレは来月の給料日が来たら、ここだけの話だけど、また「クラブJ-1」で楽しい時間を過ごすことになりそうだ(笑)。

 

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