瞳のきれいなS級美女のバニーちゃんにズッキューン、バッキューン!
四国を股にかけ、評判のよい風俗店を選りすぐって実際に体験を続ける風俗伝道師のSキング山崎です。
今日は「四国初! 新感覚ソープランド」と呼ばれる高松市の「ドMなバニーちゃん 香川・高松店」にチン入します。
キュートなキャストがバニーガールの姿で出迎えてくれるというから、まるで高級クラブかカジノに行ったみたいなゴージャスな感覚を味わえるのだろう。
でも、バニーガールのコスチュームはボディラインがくっきり出るため、相当なプロポーションでなければ似合わないもの。
本当にバニーガールのコスチュームが似合うキャストがいるのだろうか……。
これを確かめよう。
在籍一覧の中から事前にS級美人のキキちゃん(23歳)をネット予約。
少しリッチな気分を味わいたかったので「80分コース」を選び、オプションはつけなかった。
元受付嬢というキキちゃんはタレントや女優と名乗っても通用するほどの美貌。それに加え、160㎝、B85(D)・W54・H82という見事なプロポーションだ。
そんな美女がこのオレの相手をしてくれるなんて……。
しかもアレやナニをしてくれるなんて……。
ああ、日本にソープランドという業態があり、四国にバニーちゃんがいることに感謝(笑)。
と、まあ、いろんなことに感謝しながら、「ドMなバニーちゃん 香川・高松店」へゴォ~。
お店は高松琴平電気鉄道、通称『ことでん』の瓦駅からすぐの距離にあった。
周辺はビルやマンションが並ぶ界隈。
つまり、風俗街ではないので、お店までの道を歩いていても気恥ずかしさがない。
これも魅力のひとつだ。
そして、お店が入る建物の前まで来たら、しれっとした顔で玄関をくぐった。
受付で「今日、×時にキキちゃんを予約している山崎です」と告げると、お店のお兄さんが「お待ちしておりました」と待合室に案内。
数分後、お店のお兄さんの案内で3階までのぼると、そこにバニーガールの恰好をしたキキちゃんがいたのだ。
と、その瞬間、オレの心臓はバクバクを通り越して、ズッキューン、バッキューン! 衝撃的に射抜かれた。
やさしく微笑むキキちゃんの頭には「おいで、おいで」とオレを誘っているような形の耳が立っていた。
なまめかしいハイレグと網タイツ、靴はピンヒールというコスチューム……。
「ご指名、ありがとうございます。はじめまして、キキです」
「キキちゃん、マジできれいです。いやはや、指名してよかった!」
「本当ですか!?うれしい!」
キキちゃんはその場でオレをハグし、いきなりチュ~。えっ、おい、ナニ、キキちゃんはまるでしばらく会えない日々が続き、「会いたくて会いたくてふるえる」状態にあった恋人みたいじゃないか……。
「では、わたしのお部屋に案内しますね」
そして、仲良く手をつないでキキのお部屋へゴォ~。
プレイルームに入ったオレは気持ちを落ち着かせようとして、いったんベ〇ドに腰かけた。
するとキキちゃんは体をオレにぴたっと寄せて、
「お客さん、来店は初めて?」
とオレの顔を覗き込んだのだった。その瞳に吸い込まれそうになった。
「は、はい、初めてなのでキキちゃん主導でお願いします」
「はい、わかりました。でも、お客さんがわたしにしてほしいことはなんでも言ってくださいね」
今日は「四国初! 新感覚ソープランド」と呼ばれる高松市の「ドMなバニーちゃん 香川・高松店」にチン入します。
キュートなキャストがバニーガールの姿で出迎えてくれるというから、まるで高級クラブかカジノに行ったみたいなゴージャスな感覚を味わえるのだろう。
でも、バニーガールのコスチュームはボディラインがくっきり出るため、相当なプロポーションでなければ似合わないもの。
本当にバニーガールのコスチュームが似合うキャストがいるのだろうか……。
これを確かめよう。
在籍一覧の中から事前にS級美人のキキちゃん(23歳)をネット予約。
少しリッチな気分を味わいたかったので「80分コース」を選び、オプションはつけなかった。
元受付嬢というキキちゃんはタレントや女優と名乗っても通用するほどの美貌。それに加え、160㎝、B85(D)・W54・H82という見事なプロポーションだ。
そんな美女がこのオレの相手をしてくれるなんて……。
しかもアレやナニをしてくれるなんて……。
ああ、日本にソープランドという業態があり、四国にバニーちゃんがいることに感謝(笑)。
と、まあ、いろんなことに感謝しながら、「ドMなバニーちゃん 香川・高松店」へゴォ~。
お店は高松琴平電気鉄道、通称『ことでん』の瓦駅からすぐの距離にあった。
周辺はビルやマンションが並ぶ界隈。
つまり、風俗街ではないので、お店までの道を歩いていても気恥ずかしさがない。
これも魅力のひとつだ。
そして、お店が入る建物の前まで来たら、しれっとした顔で玄関をくぐった。
受付で「今日、×時にキキちゃんを予約している山崎です」と告げると、お店のお兄さんが「お待ちしておりました」と待合室に案内。
数分後、お店のお兄さんの案内で3階までのぼると、そこにバニーガールの恰好をしたキキちゃんがいたのだ。
と、その瞬間、オレの心臓はバクバクを通り越して、ズッキューン、バッキューン! 衝撃的に射抜かれた。
やさしく微笑むキキちゃんの頭には「おいで、おいで」とオレを誘っているような形の耳が立っていた。
なまめかしいハイレグと網タイツ、靴はピンヒールというコスチューム……。
「ご指名、ありがとうございます。はじめまして、キキです」
「キキちゃん、マジできれいです。いやはや、指名してよかった!」
「本当ですか!?うれしい!」
キキちゃんはその場でオレをハグし、いきなりチュ~。えっ、おい、ナニ、キキちゃんはまるでしばらく会えない日々が続き、「会いたくて会いたくてふるえる」状態にあった恋人みたいじゃないか……。
「では、わたしのお部屋に案内しますね」
そして、仲良く手をつないでキキのお部屋へゴォ~。
プレイルームに入ったオレは気持ちを落ち着かせようとして、いったんベ〇ドに腰かけた。
するとキキちゃんは体をオレにぴたっと寄せて、
「お客さん、来店は初めて?」
とオレの顔を覗き込んだのだった。その瞳に吸い込まれそうになった。
「は、はい、初めてなのでキキちゃん主導でお願いします」
「はい、わかりました。でも、お客さんがわたしにしてほしいことはなんでも言ってくださいね」
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