「電車の中で痴漢したい」というオレの妄想が現実に!

IMAGE SOAP club-if

ソープ

電話番号:087-823-0012

営業時間:11:00~00:00

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四国を股にかけ、評判のよい風俗店を選りすぐって実際に体験を続ける風俗伝道師のSキング山崎です。
今日は痴漢プレイが楽しめる四国初のイメージソープ、高松市の「club-if」にチン入します。

とてもじゃないけど日常生活ではできないエッチな妄想を現実にしてくれるイメージソープ。しかも低料金。
そんな風俗店が高松市にあることを「アンダーナビ」で初めて知ったときから、オレのテンションは天井知らずのアゲアゲ状態。

club-if」には、「スタンダードコース」(通常のソープのコース。40分13000円、60分18000円、90分27000円など)のほかに「電車痴漢ヘルスコース」(60分20000円、90分29000円など)と「電車痴漢コース」(60分16000円のみ)がある。
ね、低料金でしょ。

なお、痴漢プレイができるといっても「club-if」はSM店ではないので勘違いしないように。痴漢プレイで女の子を激しく攻めるのはNG
痴漢とSMは、関門海峡とドバー海峡くらい違うので、覚えておいてちょうだい。

事前に指名しているのは25歳の新人の女の子。
中学生の頃、大好きだった由美ちゃんに面影が似ていたので、オレは勝手に「ユミユミ」と呼ぶことにした。

ユミユミは162㎝で3サイズは、B85(D)・W58・H88というオレのストライクゾーンのプロポーション。
どこかミステリアスで小悪魔的な魅力のある25歳だ。

オレが体験したいのは「電車痴漢コース」だ。女の子に痴漢される「逆痴漢コース」もあるので、少し迷ったけど、やっぱり電車の中で若い女の子に痴漢してみたい……この妄想を、なんとしても現実にしたいのよ。

痴漢プレイができるのなら、平成時代に思い残すことはない(笑)。

やがて「club-if」が入るビルの前へ到着。5階へ上がり、受付で「予約していた山崎です」と告げると、お店のお兄さんが「お待ちしておりました」と言ってチェックシートを手渡してくれたよ。ここで「電車痴漢コース」を選び、オプションでOLさんの制服を着てもらうコスプレをリクエストした。

そして、ひとりでプレイルームへ……。

おお、部屋の中に、座席と吊り革のある電車の車内が再現されているではないか。
アッパレ、これぞ理想的な痴漢空間だ。

部屋に備え付けの浴室で先に一人でシャワーをあびるのがルール。
ユミユミの肌に触れる手、とくに指と爪は清潔にしておかなくちゃダメだからね、きれいに洗ったよ。
オレがシャワーをしている間に、OLさんの制服を着たユミユミが部屋に来て、吊り革につかまって待っている……こういう段取りなのよ。

シャワーが終わり、腰にバスタオルを巻いて出ると、おお、本当にユミユミが吊り革を握って立っていたのだ。
リクエストどおりOLの制服を着てくれていた。
ああ、やはり中学生のときに大好きだった由美ちゃんにそっくりだ。憂いのある笑顔が美しいぜ。

「かわいいねぇ~。キミを指名して大当たりだよ!」

と、オレは声をかけた。
するとユミユミは

「あのぉ~、わたし、痴漢されたとき、多少抵抗したほうがいいですか?」

と質問してきた。可愛らしい声だ。

「そうだね、オレの妄想では最初は少し抵抗してほしいのよね」

こうしてイメージプレイの演出はできあがった。
吊り革を握って立つユミユミの背後に立って、お尻を軽く触ってみた。
おお、ほどよい肉づきはオレ好みだよ。

「や、やめてください」

「あっ、ゴメン。キミがあまりにもきれいだから、無意識で触っていたよ」

と言いつつも、今度は両手でユミユミのお尻をじっとつかんでモミモミ。

「おかしいなぁ、手が勝手に動いてしまう。オレは誰かに乗っ取られたのか……」

続いてユミユミのお尻にオレは自分の腰を密着させ、ゆっくり前後に揺すった……。

「あのぉ~、硬いモノがわたしのお尻に当たってるみたいですけど……」

「それ、心配なく。当たっているのはオレの充電器。今日はしっかり充電させてもらうよ」

オレは彼女のお尻に肉棒の形をした充電器をぶち当てながら、同時に彼女の胸に手をまわした。見た目以上に大きな胸だった。
これも大当たりだ(笑)。

制服のボタンをはずし、ブラウスのボタンもはずし、ブラの中へ手を滑りこませ、指で乳首をはさんでクリクリいじくってみた。

「キミ、オッパイ大きいねぇ~。あとでしゃぶらせてね」

そして、日焼けした皮をめくるように、ユミユミの制服を脱がせた。

ユミユミは「恥ずかしいですぅ~」と言ったあと、「でも、少しカンジてきちゃいました」と甘い声をもらしたのだった。
うひょひょひょ~。

トップレスになったユミユミの背後に立ち、彼女の手を後ろに引いて

「触ってごらん、オレの充電器」

と低い声で彼女の耳元でささやいた。

「あっ、硬くてピクピクしています」

「じゃあ、正面を向いて、オレの充電器、ガン見して!」

ユミユミを座席に座らせ、オレは彼女の胸の前に股間を突き出した。
電車の中できれいなお姉さんに自分の「男の勲章」を見せる……これも一度やってみたかったのよ。

ああ、幸せだぁ~。幸せすぎて、充電器の先端からガマン汁がにじみ出てきたよ。

「ねぇ、ここでフェラして」

ユミユミは無言で頷き、やさしくしゃぶってくれた。
舌を巧みに使い、亀頭と裏スジを刺激してくれるではないか……。
おお、ああ、いい。
こんなきれいな女性に痴漢ができ、フェラまでしてもらえるなんて、おお、オレはラッキーボーイだ。

いや、もうボーイじゃなくておじさん、か(笑)。

そう、おじさんになった今だからこそ、積年の妄想を現実化する喜びはひとしおなのだ。
オレは夢心地のまま、放電タイム、いや発射タイムを迎えた(笑)。

「アレレ、電車だけに発車(発射)がつきものってことで、ゴメン、もう出ちゃう」

と、宣言するとすぐに、ドクドク・ピュピューっ。
ああ、快感快速。いや、射精までの時間は新幹線クラスか(笑)。

その後、まだ時間がたっぷり残っていたので、2人は全裸でイチャイチャタイムを過ごしたのだった。
あ~あ、楽しかった。たっぷり放電、しっかり充電。どちらもできたよ。

club-if」には「男のロマン」がある。
ここは男の痴漢願望を叶えてくれる四国唯一の貴重な場所。通常のソープとしても体験できるし、料金は安いし、女の子のクオリティも高い。

また、充放電するために来るよ、きっと。

 
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電話番号:087-823-0012

営業時間:11:00~00:00

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