痴漢したい女の子を見て、触って選ぶ。オレの股間の欲望電車、発射オーライ!
四国を股にかけ、評判のよい風俗店を選りすぐって体験している風俗伝道師のSキング山崎です。
今日は6月1日にオープンしたばかりのイメージソープ、四国初の痴漢電車専門店「club-999」にチン入します。
「club-999」はとてもユニークなシステムだ。
痴漢したい女の子を実際に見て、触って選べる「姫選付き車両コース」と、姫選痴漢タイムのない「貸切車両コース」がある。
さらに、両コースともその次に3つの本コース、「痴漢コース」「逆痴漢コース」「通常コース」のうちいずれかを選んで遊ぶことができるのだ。
なお、「通常コース」は痴漢プレイなしのソープコース。
このように痴漢プレイとソープのうち、好みのサービスを選べるわけ。
ね、よく考えたシステムでしょ。
オレは、自分が痴漢したい女の子を実際に見て、触って(触り心地は大事)、匂いを嗅いで(匂いも大事)から選びたいので、姫選痴漢タイムのある「姫選付き車両コース」60分を選択し、本コースは「痴漢コース」にした。
なお、女の子衣装はセーラー服を着てもらうことにした。
プレイルームに入る前に、もう少しシステムを説明しておこう。
「姫選付き車両コース」の40分コースの場合、10分で2人(1人5分ずつ)の女の子に痴漢し、どちらかを選び、その子と30分で本コース(痴漢、逆痴漢、通常)に移る。
60分コースなら、15分で3人(1人5分ずつ)の女の子に痴漢し、その中から1人を選び、45分の本コースに移るのね。
たっぷり楽しみたい人には、80分コース(本コース65分)か100分コース(本コース85分)をすすめるよ。
プレイルームに入ると、そこはまさに電車の車内。
床には電車の座席があり、頭上から吊り革が下がっていた。
そして壁には鏡が貼ってあるのよね。この鏡を見ることで女の子が痴漢されているときの表情を見ることができるのよね。
そして姫選痴漢タイム(各5分)が始まった。
最初の女の子は、大きな瞳の正統派美人。トシは20代半ばだろうか。
それにしてもセーラー服が似合っているではないか(笑)。
女子高生に痴漢できると思うだけど、オレの股間は男子高校生みたいに、ナニもしていないのにパオパオォ~と雄たけびをあげたのだった。
今日も元気だ、男の勲章。
「はじめまして、Rです」
「Rちゃんね。では、壁に向かって吊り革を握って立って」
「はい」
オレはRちゃんの背後に立ち、いきなりスカートの上からお尻を触ってみた。
弾力があって、いい感触だ。
続いて熱く息づく股間をRちゃんののお尻に押しつけ、両手を回してセーラー服の上から胸をモミモミ。おお、巨乳ちゃんではないか。
そしてRちゃんの髪に鼻を近づけ、香りをかいだ。
うーん、めまいがするほどいい匂いだぁ~。
2人目はショートカットでロリっ娘のTちゃん。
セーラー服がまったく違和感ないゾ。
同じくお尻と胸をモミモミ。
股間を彼女のお尻に当ててバッコンバッコンと攻撃したら、Tちゃんは
「ああン、ダメダメ、わたし、痴漢されるとカンジちゃうんですぅ」
と甘い声を出すではないか。この娘、いいリアクションだ。
3人目はAちゃん。ロングヘアで潤んだ瞳が印象的だ。
お尻を触ってみると、おお、筋肉質ではないか。
「キミ、スポーツ選手か?」
「えっ、はい。高校時代は陸上で短距離の選手でした……」
「……っていうか、女の子のお尻を触りながら聞くことでもないよな」
するとAちゃんはここで大爆笑。
おいおい、キミの笑いのツボにはまっちゃったのね。
こうして姫選痴漢タイムは終了。
オレは本コースの相手にRちゃんを選んだ。
それを受付に連絡し、ひとりでシャワーをあびた。
よーし、残り45分、たっぷり痴漢を楽しむぞォ~。
オレはパンツとシャツを身に着けた状態で、おとなしくプレイルームで待機(笑)。
すると再びRちゃんがプレイルームに登場。
「待ってました。Rちゃん、さっきのプレイの続きね。吊り革を握ってそこに立って」
「はい」
すでにオレの股間の「欲望電車」はカチンカチンじゃ~。
停車中の欲望電車を早く発車させてくれ~。
Rちゃんの背後に立ってスカートをめくった。
パンツの色は、おお、あこがれの純白(笑)。やっぱり女子高生は白に限る。
オレはRちゃんのお尻をじっくり愛撫してからパンツに手を入れた。
これを一度やってみたかったのよ。
「あ、ダメダメ~っ」
ジョリジョリした陰毛の感触を確かめつつ、中指を縦スジまですべらせた。
人差し指と中指を使ってハマグリを開けると、おお、かすかに濡れているじゃないか。
いったん手を取り出して鼻先に持っていけば、うーん、JKのナマ女汁(笑)。
ここでオレはパンツとシャツを勢いよく脱ぎ捨て、股間でうごめくブレーキの壊れた欲望電車を開チン。
すぐさまRちゃんの制服、スカート、パンツを一気に脱がせた。
「や、やめて、く、くださぃ」
おお、めっちゃおいしそうなボディではないか。
オレは彼女のお尻に頬をつけたり、生の乳首を指先でいじくったり、しゃぶったり……。
さらに彼女の手を取って、自分のナニを握らせたのだった……。
この行為も一度やってみたかったのよ(笑)。
「この太くて硬くてピクピク動いている肉の棒の呼び名はなーに?」
「お、お、オ○ン○ン、ですぅ」
「正解! 正解者にはもれなくフェラをしてもらいます」
2人はベ○ドに移動。Rちゃんはブレーキの壊れた欲望電車をパクっとくわえた。
ぐじゅぐじゅ、ジュポン。ハァハァ、いいよ。ぐじゅぐじゅ、ジュポン。ああァ、気持ちいいィ~。
快感の快速電車がビューンと進む、進む、進。風景は後方へ消え去り、アタマはボーっとしてきたゾ。
「吸って吸って、そして発射させてくれ~」
発射のベルがオレの頭の中で大音量で鳴り響き、オレの欲望はドクドクドックンと脈打って彼女の口の中へ放出されたのだった。
ピュピュピュー。ドックン・ドピュピュピュー。
おお、ケイレンは続くよ、どこまでも。
液を飛ばして走るのだぁ~。
「ああ、めっちゃ気持ちよかったよ」
Rちゃんはオレの欲望の後始末をしながら、放心状態のオレに声をかけてくれた。
「お客さん、たっぷり痴漢を楽しんでくれたみたいですね。次はぜひ逆痴漢コースを体験し、攻められる快感も味わってみてください(笑)」
「キミが相手なら、オレ、痴漢してもらおうかなぁ~。キャー、やめてください~って叫びながら勃起しちゃうおじさんになりたいよ(笑)」
四国初の痴漢電車専門店「club-999」は、男の欲望をエネルギーに転換して、今日も城東町から快楽駅に向かって出発している。
存分に痴漢してみたい同輩はもちろん、美女に痴漢されたい男性も一度、乗車してみてよ。
今日は6月1日にオープンしたばかりのイメージソープ、四国初の痴漢電車専門店「club-999」にチン入します。
「club-999」はとてもユニークなシステムだ。
痴漢したい女の子を実際に見て、触って選べる「姫選付き車両コース」と、姫選痴漢タイムのない「貸切車両コース」がある。
さらに、両コースともその次に3つの本コース、「痴漢コース」「逆痴漢コース」「通常コース」のうちいずれかを選んで遊ぶことができるのだ。
なお、「通常コース」は痴漢プレイなしのソープコース。
このように痴漢プレイとソープのうち、好みのサービスを選べるわけ。
ね、よく考えたシステムでしょ。
オレは、自分が痴漢したい女の子を実際に見て、触って(触り心地は大事)、匂いを嗅いで(匂いも大事)から選びたいので、姫選痴漢タイムのある「姫選付き車両コース」60分を選択し、本コースは「痴漢コース」にした。
なお、女の子衣装はセーラー服を着てもらうことにした。
プレイルームに入る前に、もう少しシステムを説明しておこう。
「姫選付き車両コース」の40分コースの場合、10分で2人(1人5分ずつ)の女の子に痴漢し、どちらかを選び、その子と30分で本コース(痴漢、逆痴漢、通常)に移る。
60分コースなら、15分で3人(1人5分ずつ)の女の子に痴漢し、その中から1人を選び、45分の本コースに移るのね。
たっぷり楽しみたい人には、80分コース(本コース65分)か100分コース(本コース85分)をすすめるよ。
プレイルームに入ると、そこはまさに電車の車内。
床には電車の座席があり、頭上から吊り革が下がっていた。
そして壁には鏡が貼ってあるのよね。この鏡を見ることで女の子が痴漢されているときの表情を見ることができるのよね。
そして姫選痴漢タイム(各5分)が始まった。
最初の女の子は、大きな瞳の正統派美人。トシは20代半ばだろうか。
それにしてもセーラー服が似合っているではないか(笑)。
女子高生に痴漢できると思うだけど、オレの股間は男子高校生みたいに、ナニもしていないのにパオパオォ~と雄たけびをあげたのだった。
今日も元気だ、男の勲章。
「はじめまして、Rです」
「Rちゃんね。では、壁に向かって吊り革を握って立って」
「はい」
オレはRちゃんの背後に立ち、いきなりスカートの上からお尻を触ってみた。
弾力があって、いい感触だ。
続いて熱く息づく股間をRちゃんののお尻に押しつけ、両手を回してセーラー服の上から胸をモミモミ。おお、巨乳ちゃんではないか。
そしてRちゃんの髪に鼻を近づけ、香りをかいだ。
うーん、めまいがするほどいい匂いだぁ~。
2人目はショートカットでロリっ娘のTちゃん。
セーラー服がまったく違和感ないゾ。
同じくお尻と胸をモミモミ。
股間を彼女のお尻に当ててバッコンバッコンと攻撃したら、Tちゃんは
「ああン、ダメダメ、わたし、痴漢されるとカンジちゃうんですぅ」
と甘い声を出すではないか。この娘、いいリアクションだ。
3人目はAちゃん。ロングヘアで潤んだ瞳が印象的だ。
お尻を触ってみると、おお、筋肉質ではないか。
「キミ、スポーツ選手か?」
「えっ、はい。高校時代は陸上で短距離の選手でした……」
「……っていうか、女の子のお尻を触りながら聞くことでもないよな」
するとAちゃんはここで大爆笑。
おいおい、キミの笑いのツボにはまっちゃったのね。
こうして姫選痴漢タイムは終了。
オレは本コースの相手にRちゃんを選んだ。
それを受付に連絡し、ひとりでシャワーをあびた。
よーし、残り45分、たっぷり痴漢を楽しむぞォ~。
オレはパンツとシャツを身に着けた状態で、おとなしくプレイルームで待機(笑)。
すると再びRちゃんがプレイルームに登場。
「待ってました。Rちゃん、さっきのプレイの続きね。吊り革を握ってそこに立って」
「はい」
すでにオレの股間の「欲望電車」はカチンカチンじゃ~。
停車中の欲望電車を早く発車させてくれ~。
Rちゃんの背後に立ってスカートをめくった。
パンツの色は、おお、あこがれの純白(笑)。やっぱり女子高生は白に限る。
オレはRちゃんのお尻をじっくり愛撫してからパンツに手を入れた。
これを一度やってみたかったのよ。
「あ、ダメダメ~っ」
ジョリジョリした陰毛の感触を確かめつつ、中指を縦スジまですべらせた。
人差し指と中指を使ってハマグリを開けると、おお、かすかに濡れているじゃないか。
いったん手を取り出して鼻先に持っていけば、うーん、JKのナマ女汁(笑)。
ここでオレはパンツとシャツを勢いよく脱ぎ捨て、股間でうごめくブレーキの壊れた欲望電車を開チン。
すぐさまRちゃんの制服、スカート、パンツを一気に脱がせた。
「や、やめて、く、くださぃ」
おお、めっちゃおいしそうなボディではないか。
オレは彼女のお尻に頬をつけたり、生の乳首を指先でいじくったり、しゃぶったり……。
さらに彼女の手を取って、自分のナニを握らせたのだった……。
この行為も一度やってみたかったのよ(笑)。
「この太くて硬くてピクピク動いている肉の棒の呼び名はなーに?」
「お、お、オ○ン○ン、ですぅ」
「正解! 正解者にはもれなくフェラをしてもらいます」
2人はベ○ドに移動。Rちゃんはブレーキの壊れた欲望電車をパクっとくわえた。
ぐじゅぐじゅ、ジュポン。ハァハァ、いいよ。ぐじゅぐじゅ、ジュポン。ああァ、気持ちいいィ~。
快感の快速電車がビューンと進む、進む、進。風景は後方へ消え去り、アタマはボーっとしてきたゾ。
「吸って吸って、そして発射させてくれ~」
発射のベルがオレの頭の中で大音量で鳴り響き、オレの欲望はドクドクドックンと脈打って彼女の口の中へ放出されたのだった。
ピュピュピュー。ドックン・ドピュピュピュー。
おお、ケイレンは続くよ、どこまでも。
液を飛ばして走るのだぁ~。
「ああ、めっちゃ気持ちよかったよ」
Rちゃんはオレの欲望の後始末をしながら、放心状態のオレに声をかけてくれた。
「お客さん、たっぷり痴漢を楽しんでくれたみたいですね。次はぜひ逆痴漢コースを体験し、攻められる快感も味わってみてください(笑)」
「キミが相手なら、オレ、痴漢してもらおうかなぁ~。キャー、やめてください~って叫びながら勃起しちゃうおじさんになりたいよ(笑)」
四国初の痴漢電車専門店「club-999」は、男の欲望をエネルギーに転換して、今日も城東町から快楽駅に向かって出発している。
存分に痴漢してみたい同輩はもちろん、美女に痴漢されたい男性も一度、乗車してみてよ。
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