いけない妄想をリアルに体験!制服を着たままの秘書と真夏の情事

クラブ秘書

ソープ

電話番号:087-802-3353

営業時間:12:00~00:00

>>お店の場所を見る

四国は例年より遅く梅雨明けして、ようやく真夏が到来したよ、マジ令和初サマー。

そう、オレこそが四国を中心に風俗店の楽しさを伝えている風俗伝道師のSキング山崎なのだ。今日は、城東町のソープランド「クラブ秘書」にチン入するよ。

「クラブ秘書」は店名からわかるように、嬢が秘書の制服を着て登場し、どの職場でも絶対に許されないセクハラプレイが体験できるのよ。

そう、完全着衣プレイができるイメージソープなのだ。

ということは、オレは制服を着た美人秘書に「〇〇クン、私の股間の赤トウガラシをかじれば、夏の疲れはぶっとぶぞ。わっはっは……」なんて言い寄るエロ社長になればいいのだ。
それにしてもオレってゲス野郎だな(笑)。

「アンダーナビ」に記された地図をスマホで確認しながら、お店に到着。
そこはこれまで何度も通過しているビルだった。「クラブ秘書」は4階にあった。

「電話で60分コースを予約していた山崎です。ええ、出勤表を見てK秘書を指名しています」と受付に話し、しばらく待合室で待機。

指名したKは157㎝で、スリーサイズはB85(E)・W59・H87㎝。
まさにオレの好みのプロポーションではないか。
とくにEカップはオレのストライクゾーン、もし顔が多少好みでなくても巨乳であればイッツ・オール・ライトなのだ。

しばらくすると「お客様、ご案内します」と案内係の声がかかり、オレは「社長室」と呼ばれるプレイルームがある通路へ向かった。

とそこに、白いブラウスにタイトな黒いミニスカート、黒いハイヒールを履いたKがいて笑顔で出迎えてくれたのだ。

大きな胸、茶髪のロングヘア、端正な顔立ち、涼しげな目元。
おお、想像以上に美人秘書ではないか。

「社長様、ご指名ありがとうございます。では、さっそく社長室にご案内します」

案内された個室に入ると、ワオッ、驚いたよ。
普通のソープランドのようにお風呂はあるものの、部屋にはいかにも仕事をするためのデスクやイスが備えられていたのだ。

さらに驚いたのは、というか嬉しかったのは、いきなりのキス……。ブチュ~!!

「ここは、わたしと社長様ふたりっきりの密室です。普段はできないコトをしましょ」

オレの唇はしっとり濡れ、興奮の打ち上げ花火が脳内でドカ~ン、ドカ~ンとあがったぞ(笑)。

「Kクン、今のキスで夏のボーナスを追加するよ(笑)」

Kはいきなり大爆笑。
つかみに成功して調子に乗ったオレは、彼女の胸を指先でツンツンと突き、いきなりエロ社長にヘンシーン!

「キミの胸のたわわに実った真夏の果実、それはオレへのお中元だろ? どんな果実なのか、まず確かめさせてくれ!」

「えっ、胸ですか? これはお中元の果実ではないですけど、社長命令なら仕方ありません。でも、中身はお風呂で洗体したあとで、ね……」

その前に、少しだけつまみ食い(笑)。
彼女の白いブラウスに手をかけ、ボタンを上からひとつずつ外していくと、ピンクのブラに包まれた豊かな白い乳房があらわれた。
乳房が半分見えている「半乳」状態はエロ心がそそられるぜ。

「おや、まだ日焼けしていない果実だったね。では、しゃぶってみて生育ぶりを確認するよ」

自分で言っておきながら、ほんとうにゲスなエロ社長である(笑)。
でも、一度こういうエロ社長の気分を味わってみたかったのよ。

Kのたわわな乳房をブラの上からわしづかみにした。おお、妄想が現実になったぞぉ~。
パオ、パオォ~。オレの脳内を幸福物質が駆け巡った。

続いてオレは彼女をイスに座らせ、今度は背後から首筋に息を吹きかけ、ブラの上から乳房を愛撫しながら「じゃあ、一緒にお風呂に入ろうか」と誘った。

「では、まず社長様を裸にしちゃおうかな」

Kはオレの洋服をテキパキとはぎ取り、すぐにパンイチに。

「あら、社長様、パンツにフルーツを入れてらっしゃるのですか?」

「あはははっ、バレたか。パンツの中身は、バナナとイチジクだ」

Kは苦笑しながらオレのパンツを足首まで下げた。
ジャーン、赤黒いバナナが1本、その下に毛むくじゃらのイチジクが二つ、だらんと下がっていた(笑)。

そしてバスルームで体を洗ってもらった。
この時点で秘書のKは制服を着たままだ。
制服をきた秘書に全裸の社長……この情景は妙にエロい(笑)。
彼女はオレの股間のバナナとイチジクにぬるぬるとしたローションをぬりたくり、手首を回転させてしごいてきた。

そして彼女は片手でバナナをしごき、片手でイチジクをころがした。
バナナは血管を浮き上がらせてカチンカチンに硬くなっていた。パオ、パオォ~!

「ううう、気持ちいいっす。キミ、チ×ポ洗いのプロでしょ?」

「チ×ポ洗い検定があれば、上級かもしれませんね(笑)」

そして洗体が終了。
さあ、これ以降、社長であるオレは秘書に迫るのだっ。

Kはここで制服を脱いで全裸になり、2人はぬるぬるボディのまま抱き合った。おお、夢が叶ったゾ。

オレは彼女の股間をまさぐり、指先でアワビの場所を確かめてから、閉じたアワビのタテスジに指を当てた。
ぬるっとした感触が伝わり、オレの指は彼女の体の中に吸い込まれていった。その指を「く」の字に曲げ、かきまわした。

「フィンガーテク、す、すごい。体の中が急に熱くなり、トロトロしてきちゃった。社長様はフィンガーテク検定があれば上級者ですね。じゃあ、次はわたしが攻めるね」

オレの硬直したバナナはやがて彼女の口にすっぽりと吸いこまれた。
それからずいぶん長い時間、亀頭、裏スジ、タマ、アナルと、性感帯オールスターズをしゃぶられ、いじられ、ころがされ、オレは快感の階段を駆け足で上っていった。

「き、今日の1発目は、キミの口で、で、で、出るぅ~」

ガマンの限界。オレの分身は彼女の口の中で魚のように跳ねた直後、ドクドク、ドックン・ドックンと何度もケイレンし、ドピュピュピュピュ~と放出したのだった。

「秘書のフ×ラで果てたのは、今日がはじめてだよ」

「うふふ。有能な秘書は時間いっぱいまで、社長様の欲望を実現できるよう努めます」

その後も性の奥深さをたっぷり味わい、女体の神秘を堪能したオレ。
「社長室」を出るときは体がとても軽く感じられ、気分は夏の四国の紺碧の空のように晴ればれとしていた。

制服を着た美人秘書と真夏の情事……。
非日常的なエロい妄想をリアルで体験できたオレは、大きな満足感に包まれて帰路についた。

よーし、この調子で四国の夏を乗り切るぞぉ~。

 
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