フウの写メ日記：One and Only（高松ソープ）

ふうです♡


今日はいつも日記を見てくれる皆さんに
ご報告があります(*.ˬ.)"


今年の10月誕生日前までを以て
業界を引退することを決意いたしました✨📣


ここから私の気持ちをお話させて下さい


以前日記でもお話しましたが、
もともとお昼の世界で働いていた私


どれだけ頑張っても年功序列制度により
年齢や勤続年数に応じて給与や役職が決まることに
とても不満を感じていました


成果と評価の不一致による
モチベーションの低下


頑張る事が馬鹿らしく思えてきました😢


そんな時に紹介してもらったのが風俗


『働ける体力も気力もない。その日にお給料が貰えてすぐ辞めれる風俗で働こう』


最初はそんな軽い気持ちでした


まさかこんなに素敵な世界だと思わなくて🌏


頑張れば頑張った分だけ
評価が結果に繋がる
この実力主義な風俗業界は
とてもやりがいを感じられ
頑張り屋さんの私には転職でした✨


実はわたしの中で今年の春頃
考えていたことがありました(*.ˬ.)"


『きっとこの業界はもう長く居られないな。だから最後精一杯頑張ろう。なんとなくお金を貰うんじゃなくきちんとお客様に幸せを提供しよう。やり切ったと思って業界を引退しよう』


引退を意識してそこからこんなに
頑張る様になりました☺️！


その中で風俗の楽しさや
風俗ユーザーのお兄様の素敵さとか
たくさんの事を知って毎日が楽しくて
毎日笑顔でお仕事をすることができました☺️


でも世間からかけられる声は違います


『楽に高いお金稼げていいね』


みなさん何も悪気ないのはわかります。
多分本当に心からそう思ってるし
そんな業界であることは確かです。


でも風俗に私は救われました☺️💞


去年、1年の余命宣告を受けていた
大好きな叔母を亡くしました


残された1年をなるべく後悔の残らないように過ごしたいと思った私は
毎月半分をお仕事、もう半分を実家で過ごし
同じく関東に住んでいるもう1人の叔母へ
帰省に掛かる交通費の負担
家族でたくさん思い出が作りたくて
全員分の旅費の負担


お昼していたらこんなに休めないし
会いに行けるお金も底を尽きていた
と思うと
この仕事をしていて良かったかも
と自分を肯定出来た


でも大好きな叔母には仕事について
話せなかった


罪悪感を抱えていたある日


「いつも家族のためにたくさん頑張ってくれてありがとう
○○(本名)の優しい所がずっと大好きだよ☺️
ほんと自慢の娘♡」


心の靄が晴れたようでした


実母より一緒に居た時間が長く
もう叔母の娘も同然に育てていただいたので
きっとお仕事の事も罪悪感を抱いていた事も
全てお見通しだったと思う😂笑


わたしはこの業界、お店、お兄様に
あの当時のどうしようもなかった私を
救ってもらいました☺️🙏🏻🫧💞


『私も誰かの心を救えたら』


そしてこの業界にそんなに長くいられない
私にとって最後の頑張りたいことかも
と同時に思いました💞


引退まで走り抜くぞー！


最後まで読んでいただいて
ありがとうございます✨️


みなさんに私の気持ちが届いたら幸いです🌸





ふう