愛沢　ほのかの写メ日記：ル・プレジール（高知市ソープ）

どんなにえっちな時間でも、

“気持ち”がないと満たされない。

最近つくづくそう思うのです。

もちろん、身体を重ねるだけでもドキドキはあるけど、

ほのかが本当に好きなのは

お兄様の表情とか、息づかいとか、

言葉にならない瞬間を感じ合える時間。

「エロいね」って言葉よりも、

「楽しかった」「また会いたい」って言葉のほうが

ずっと嬉しい。

ほのかのⓂ️ットは、

ただの“プレイ”じゃなくて、心のマッサージでもあると思ってます。

ヌルヌルで全身を包みながら、

お兄様の疲れや寂しさを、ひとつずつ溶かしていくような感覚。

ぬるぬるの中で肌が触れ合って、

そこに少しだけ笑いが混じって、

「なんか落ち着くね」って言われる瞬間が一番幸せ。

ほのかにとっての“エロ”は、

ドキドキと優しさの中間にあるもの。

だから、ただの刺激じゃつまらないの。

お兄様の“心”までとろけさせたい。

それがほのかのお仕事であり、

一番の楽しみでもあります🧡




ほのか🌼*･

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