【香川】右京（京香）痴女・女王様・S女）の写メ日記：SM・M性感サキュバス（徳島店）（徳島市SM・M性感（出張型））

他にも別日でSMやウチがしてるBARでは無い無関係な別場所で初めて出会った（変な）男性とのエピソードですが

↓↓

どんな話の流れかは忘れましたが

『素人女性のビンタに金銭を払う価値は無い！どうせ払うならSM倶楽部のプロの女王様にして貰う。因みに香川県には女王様が1人しか居なくて僕が行ってるのは香川県の店舗型の店で県外の女王様が1人しか来られなくて、その方が居られない時はもうオワコン状態だけど香川県ってなんでこんなに女王様居ないのかな？』

＊絶対某店だろこれ(⌒-⌒; )

と私を目の前にして言うので、（確かにもう顔出しとか最近の写真をプロフに使ってない私もアレですが）

お忍びで行脚してる水戸黄門な気分でしたよ

（＊アンダーナ⚫︎検索したら何人か他店合わせてヒットするのにこの人、派遣型利用した事ないのかな？と(⌒-⌒; )）

で、その後も愚痴ぐち自論のSM語りがウザかったので

面白いからプロ女王様とバレない様に

酔わせてトイレに連れ込んで

股間を鷲掴みにしながら

『え？素人女性に酔いつぶされて汚いトイレに連れ込まれてるのに股間を硬くして勃起させてる変態なんだ！お前は多目的トイレの渡部かよ（笑）』

って言いながらビンタしたら、更に勃起してきたので

『素人にビンタされて喜んでる雑魚チンポなんですけどwwwマジうける〜』

と放置して帰ろうとしたら

『まだして欲しいです、、、』

と懇願するので、ちょっとワクワクしながら

『え〜〜、ビンタする毎に1000円くれたら良いよ〜さっき素人には金払う価値無いってあれだけ豪語してたよね？さあ、どうするの？』

と、ニヤニヤ上から見下ろしながら煽りで言ったのに

おもむろに財布を取り出して金を差し出そうとして来たので

『私の勝ちだ！！』てへペロ

と確信したので、泥酔して正体を無くした名前も知らない（多分イズ⚫︎を利用してる）M男性を（敢えてビンタせずに）金銭は受け取らずに

『そんな端金（はしたがね）に媚びたく無いっスねー！スミマセン素人なんで〜(^_^)じゃあ』

と、足蹴にしながら

帰りました(^^)

とっても面白かったです（笑）ワクワクしました！

↓↓  で、話は飛びますが別の日には

M男性と写メ日記（風俗嬢の営業ツールとしての日記）に関して話をしている時ですが

『ニューヨー⚫︎213号室の仲良しさんありがとう』

や

『フィールでの初めましてさん今日はお土産をわざわざありがとうございます〜』

的な所謂『お礼日記』に対して

M男性『アレはダメだ！あんなM男に媚びてる女王様はダメだ、なんちゃって女王様に違い無い！俺は予約しない！』

と言ってた癖に別の日には

『マメにああやって（日記を）書いてくれたりしたら嬉しいよね。』

や

『初心な慣れてない初々しい女王様を1から育てたい』

と同じm男性でも日毎に言うことがコロコロ変わるので（メンヘラかよ）

これらの我儘をまともに間に受けてる業界歴が短い女王様はメンタルやられるなんだろうな

（＊だから育たずに辞めていく）

んだろうな〜と思わされました

（まあ20歳前後のウブな少女を1から育てて毛皮のビーナス然り悪女に育てた後に捨てられたい性癖は私自身が確実にあるから分かりますが。だから、私もついついSMとは関係ないジャンルを経営し若い女の子を育てて（悪女に仕立てあげて）卒業させるのですがね）

＊だって香川県田舎で人口少ないからSMジャンル（風俗）に地元産の若い女の子参入して来ないんだもん

マゾの我儘は右から左に抜けていくぐらいがちょうど良いなと

四国は女王様不足の売り手市場なのにね

出稼ぎ女王様じゃなくて地元産を育てないと

こっちに住民票がある子を

さて、今回の話の教訓は果たしてなんでしょう？

結論で言うと

『注文したオーダー（希望のプレイ内容）をそのままコンビニエンスで手軽に提供したところで刺激に飽きて来るので変化球で時折パターンは変えて欲しいけど、それが毎回だとシンドク辛いので（付いていけないので）飽きない様にしつつ、M側の我儘を汲み取って叶えてくれる（スーパー）女王様が良い女王様だ！！』

と、

『ゴネてくるM男性の我儘に敢えて叶えさせずにこのハプニングを楽しませる余裕を持つ様に育てる（変態レベルをあげる）弱者では無く戦える男を育てるのもプロの義務ですよね〜』と(^^;;

ハイパーエスパーみたいな

何でも相手の要望に応えられる、そんな人居ないし

居たら全力で口説いて結婚して嫁にでもしたら良いと思うけど（法的な責任を持てば良いと思うけど）

結局（嫁には）飽きてくるし、そもそも相手にされてない弱者（モテてない）だとそこまで行き着けないよね？

人の我儘に限りは無く

答えは決して一つでは無い