【人妻サロン】ニューヒロシマ
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  • 文乃(体験)(【人妻サロン】ニューヒロシマ)
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熟女のエロさや経験による極上の洗練されたおもてなし
【人妻サロン】ニューヒロシマ
電話番号:080-7795-9247
営業時間:10:00~LAST
エリア:広島市

基本情報

名前 文乃(体験)
年齢 36歳
身長 156cm
スリーサイズ B87(E) W59 H89

出勤表

11日(木) 12日(金) 13日(土) 14日(日) 15日(月) 16日(火) 17日(水)
11:00

20:00

詳しい情報

最新の性病検査日※梅毒含む 2025年9月6日
可能プレイ Dキス/全身リップ/指入れ/即尺/生フェラ/69/玉舐め/A舐め/バイブ/ピンクローター/電マ/パイズリ/手コキ/ローションプレイ/素股/性感マッサージ/コスプレ/マットプレイ/口内発射/時間内発射無制限/顔射/動画撮影/オナニー鑑賞/痴女プレイ/3P/聖水/前立腺マッサージ/鼠径部マッサージ
Pick UP! 体験さん専用アンケートのご協力で次回2,000円割引!
皆さまからの感想は本入店時、プロフィールの参考にさせて頂きます。
※女の子とプレイ終了後にショートメールで送らせていただきます。
■まさに、壇蜜系のザ・愛人タイプ!

「これ、誰にも言ったことないんですけど、、実は前の店で、入店時の撮影のときについつい流されて気がついたら潮まで吹かされちゃって。」
同業者の皆さん?たま~に面接でこういう暴露話を聞くことがあるので、くれぐれもご用心w
まあ、自分ならそんな下手打つようなやり方はしないけどね。なんて根拠のない自信を抱きつつも、彼女のことを知れば知るほど、リスク承知で手を出したであろう前の店のカメラマンさんの気持ち、分かりますw
また一人、とんでもない逸材の入店に店長のニンマリが止まりませんww

8年ぶりの業界復帰という文乃さん。
艶やかな黒髪で派手さはないものの、その佇まいには品と清潔感が漂います。
ぽってりとした色っぽい唇。しっとり丁寧な喋り口調。その一つひとつから、内から滲み出るような、なんとも言えないエロスを感じます。
決して自分からベラベラ喋るタイプではないのですが、こちらの質問には誤魔化すことなく素直に、そして思わず唸るような知的な返しをくれる。
まさに、壇蜜系のザ・愛人タイプ!

ただし、実際の彼女はリアル人妻さん。結婚20年近くになる旦那様とは今でもレス知らずで、 月イチの夫婦の営みは欠かさないそう。
その月例行事のスケジュールをきっちり把握した上で、浮気する日の段取りを組む。さらには、もしもの時を考えて、浮気後には抗生物質を服用し、その効用日数まで計算するという徹底っぷり。
なんか男みたいですね?とツッコミつつも、ここまでスキなく、賢く浮気をする彼女に、ただただ感心するばかりですw

■合法的な痴漢、一緒に楽しみませんか?

で、気になりますよね?撮影の続き。
「けっきょく、どうなったんです?」と聞くと、その場は手マンとクンニ止まりで、射精までは至らなかったとのこと。
「もちろんその先を期待してたんですけど、言い出せなくて。。次に会うときまで誰にも言っちゃダメよという約束を最後に、今日までずっと守ってました。それから一週間くらいはずっとムラムラしてましたよw そもそも相手にイってもらってこそじゃないですか!やっぱりないとガッカリですよねw」
それを聞いて、少し意地悪な質問をしてみました。「じゃあ、自分のイクと相手の射精、どっちが大事?」
彼女は間髪入れずにこう答えます。「そこはやっぱり、私のイクですw」
アソコは大きいほうが好き。けど、前戯が上手な人のほうがもっと好き。 どんなエッチな質問にもとことん素直で、変なプライドやキャラ作り感が一切ない。とにかく言葉のキャッチボールが心地よすぎるんです!

その好奇心はとどまることを知らず、最近では人生初の女性用風俗も体験したとか。
若い頃はさらに凄かったそうで、追求するのは相手の「数」ではなく「内容」
お相手を選ぶ基準は、自分が気になる性癖。不衛生でなければ顔や体型は一切気にしない主義とのこと。
「当時、痴漢されたい願望があったんですw」
学生時代に電車通学の経験がなかった彼女。当時から愛用中のハピメで、ある一人の男性のプロフィールが目に止まります。
「合法的な痴漢、一緒に楽しみませんか?」
これは相手のことを知らないほうが楽しめるはず!事前のやり取りは最低限に、翌日の夕方、混み合う山陽本線の車内で落ち合うことに。
お互いの服装と何号車かだけを確認して、いざ了承済の痴漢スタート!、、となるはずが、想定より車内はまばら。。明らかに痴漢を楽しめる状況ではなかったそう。
お互い消化不良で、とりあえず比治山のホテル街に向かう二人。
部屋に到着後、室内での擬似的な痴漢プレイを提案したものの、もはや彼はやりたいばかりw とりあえずヤるにはヤッたそうですが、内容は全く覚えてないというオチw
「ちなみに好きなAVのジャンルも痴漢モノですよ!他の子のプロフィール見て、この質問、きっと来るなって思ってましたw」
話のオチだけではなく、事前のリサーチまで完璧。。


■わたしにSのカケラは一つもありません!

「わたしにSのカケラは一つもありません!」そう言い切る文乃さん。
「焦らされるのに弱いんです。触って欲しいところを、なかなか触ってくれない人が好きw」
汚れると分かっていながらも、いきなりではなく、パンツの上からじっくりと攻められるのがたまらない。脱いだときには、粘度の高い愛液でショーツが白濁しているほどに。。
「自分から攻めたり、こうして欲しいとか言うのは苦手なんです。でも、来てくれたら三倍にして返します。それでも我慢できないときは、、腰をクネクネさせておねだりしちゃいますw」

面接を終え、彼女が事前にお店のことを下調べして来てくれたことを、あらためて気付かされる店長。
それはきっと、お客様との時間にも一切の妥協をせず、最高の体験を「予習」してきてくれるという彼女のプロ意識の表れに他なりません。
まさに、見た目に反して、、の典型のような文乃さん。
想像を絶する深い好奇心と、相手を悦ばせることへのひたむきなサービス精神。
僕が面接で感じたこの感動を、きっとお客様にも共感していただけるのではないかと!