【人妻サロン】ニューヒロシマ
出勤予定
18:30~23:00

満員御礼ありがとうございます!

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  • 妙子(体験)(【人妻サロン】ニューヒロシマ)
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熟女のエロさや経験による極上の洗練されたおもてなし
【人妻サロン】ニューヒロシマ
電話番号:080-7795-9247
営業時間:10:00~LAST
エリア:広島市

基本情報

名前 妙子(体験)
年齢 43歳
身長 161cm
スリーサイズ B92(F) W61 H93

出勤表

08日(水) 09日(木) 10日(金) 11日(土) 12日(日) 13日(月) 14日(火)
18:30

23:00
10:00

15:00
満員御礼ありがとうございます! ※本日出勤2日目です!

詳しい情報

最新の性病検査日※梅毒含む -
Pick UP! 体験さん専用アンケートのご協力で次回2,000円割引!
皆さまからの感想は本入店時、プロフィールの参考にさせて頂きます。
※女の子とプレイ終了後にショートメールで送らせていただきます。
■本屋さんで働く地味だけど人の好い店員!

「わたし、人を見る目がないってよく言われるんです。。」
面接が始まって早々、困ったように笑いながらそう呟いた、妙子さん。
聞けば東北の出身で、40代というのに、シミ一つないキメ細かい純白の美肌は雪国育ち特有なのか。
ほんのりとした肉付きと、人の良さが隠しきれずに滲み出てるタレ目がちの優しい笑顔が好印象。
掛けているメガネのレンズの奥には、綺麗な二重が見え隠れします。
そのおっとりした喋り方も相まって、まさに本屋さんで働く、地味だけど人の好い店員さんというイメージ。
冒頭の、人を見る目がないって自己申告も、謙遜でもなんでもなく、これはガチのやつだと確信する店長。
風俗経験はわずか1ヶ月と聞いて、いっそのこと未経験ってことにしちゃいましょうか?と提案してみるも、嘘をつけない性格なんで。。と困り顔でやんわり断られてしまいますw
この、どこまでも擦れていないところが、彼女の最大の魅力なんです!

そんな彼女が、なぜ43歳にしてこの業界に足を踏み入れたのか。
聞けば、離婚して単身、故郷の東北を離れて広島に来たのはここ数年の話。それまでは3人の子供を育てるごく「普通」の母親だったそうです。
そう。彼女にとっての普通―。
この感覚が、一般社会のそれとは致命的にズレていたことに、彼女はずっと気づいてなかったのです。。

結婚生活は、スタートと同時に夫とその姑との二世帯同居。
家賃がいらないぶん楽だったのでは?なんて無邪気に聞いてみたのですが、なんと、共働きで稼いだ夫婦の給料は、そのすべてが姑の管理下へと吸い込まれるシステムw
妙子さんに与えられる小遣いは、月にたったの一万円。しかもそれすら、二人目の子供(長男)を産んでからようやく勝ち取った権利だと聞いて、さすがに耳を疑います。。
おかしいって思わなかったんですか?と聞いてみるも、当時はそれが当たり前だと思ってました。。と、また困ったように笑う妙子さん。
食材の買い出しは姑がするものの、キッチンに立つのは常に彼女。
その間、姑は換気扇の下でタバコをふかしながらワイドショーにご執心で、肝心の旦那はと言えば、絵に描いたようなマザコンで、妻と母が揉めれば当然のように母の味方。。まさに四面楚歌。
■彼女が一方的に尽くす騎乗位一択 !

そんな環境でも、3人の子宝に恵まれたと聞いて、改めて雪国の女性の忍耐力の強さに感心します。
しかも驚くべきことに、全員が年子。さらには、一人目と二人目の間はたったの11ヶ月だというから驚きです!
妊娠しやすい体質なんです。。とは言うものの、3人年子と聞いて、夜の営みはさぞ情熱的だったんでしょ?
と、ニヤニヤしながら尋ねる店長に、夫は性欲の塊みたいな人でしたと恥ずかしそうに打ち明ける妙子さん。
結婚生活で一度も断ったことがないという夫婦の営み。
ただし、そのスタイルはあまりに一方的だったそうで、キスも前戯も一切なし。風呂上がりに「おい」と声をかけられれば、それが今宵の始まりの合図。
寝室のベッドで夫が仰向けになれば、そこからが彼女の独壇場。
まずは言われるがままにフェラで奉仕し、頃合いを見て夫の上に跨がる。そう、いついかなる時も、彼女が一方的に尽くす騎乗位一択。
前後のピストンと上下の揺さぶりを巧みに駆使し、マグロと化した夫をフィニッシュへと導く。もちろん、射精後の拭き取りまでが彼女の仕事です。
これを週2回のペースで20年近く、ただひたすらに、夫の上だけで腰を振り続けてきた妙子さん。
それって完全に旦那さんのオナニーじゃないですか!という店長のツッコミに「言われてみれば確かにそうですよねw けど、わたしがいつも濡れてたので、夫も私が気持ちいいんだと思っていたはずです。。」
ん?その流れの中で、どこに濡れるポイントがあるんですか?思わず聞き返す店長。
実は妙子さん、異常なまでの濡れやすい体質!
本人曰く、病気かと思って産婦人科で相談したこともあるほどで、少しでもエロに結びつく瞬間があれば、大体いつも濡れている。
実際、夫とのセックスで前戯が一切不要だったのも、ひとえにこの天然ローションのおかげw
潮吹きしたわけでもないのに、シーツは毎回交換しないといけないほどにビチャビチャになっていたそうです。

■たぶん凄い量が出ると思うんです!

ただし、肝心の潮吹きに関してはまだ未経験とのこと。
彼女自身も「すっごい興味あるんです!たぶん凄い量が出ると思うんです!!」と、なぜか妙な自信に満ち溢れていますw

ただし、潮吹きへの興味もさることながら、妙子さんが心の底から求めているもの。
それは、元夫から一度も与えられることのなかった、情熱的なディープキス。
耐え難き20年に及ぶ結婚生活が作り上げた、歪んでしまった彼女の普通。
「キスが好き」という最後のオチが、あまりに普通で、あまりに愛おしく胸に響きます―。