夏目叶夢の写メ日記：ゴールドクィーン（雄琴ソープ）

今日は、そうだな……。


私が職業と年齢を聞かない理由について
つらつら書いてみようと思います。




きっかけは、
有名なキャバ嬢さんがそうしていたから。

「お客様は非日常を味わいに来てるのに
日常を思い出させるから」

という感じの理由だったと思います。




なにせ業界ピヨピヨの頃でしたから、

有名キャバ嬢さんが言ってることだし、
「なるほど！ガッテン承知(　-`ω-)b」

なんて軽いノリで自分ルールに加えていたと思います。




いざルールに加えると、

それまで何となくのトピックとして使っていたものが無くなっちゃう訳なので
ちょっと困ることもあったけど、

少しずつ自分の中に腹落ちしていった感覚がありました。





自分なりに腹落ちしたな〜
という点としては、


自分自身も殿に対する妙な偏見やフィルターがかからないので、

目の前の反応、言葉だけに集中して、

何を考えているのか、何して欲しいのか
夢中で探すようになれたということです。




あと、逆の立場(仮に飲みの場や女性用○俗に行ったとして)
で考えてみたときに、

年齢は聞かれたくないお年頃だし、
メインはこのお仕事なのでちょっと(世間体的には)答えにくい。



聞かれたら正直に答えちゃうし、

そこから話が盛り上がることは容易いけど、


「あ。今コイツ、ババアって思ったな(ﾁｯ)」
なーんて、想像してしまいそうなので、

やっぱり聞かれたくないかもな〜。
と思います。





まぁ、第一、
私も嘘だらけ(源氏名、店年齢)ですから、

殿にだけ本当のこと言わせるの
私はちょっと嫌かも。




あ。

話してくれる分には聞きたいので、
「絶対言わないで！」
ってことじゃないですよ。



例えば整体、マッサージ、エステ、あとはアパレルとかもかな〜。


身体の状態や理由を伝えるのに
「私、風○嬢をしていて、
お仕事でこういうことをすることが多いから……」

という話はよくします。


自己開示にもなって
担当してくださった方とは心理的な距離も詰めやすいので、

サービス、商品も良いものが受け取れるケースが多い様な気がします。




なので、私のように
普段の肩書きを開示することで得られるメリットもある為、

「聞くことが悪」とは思っていません。




あくまで、私が殿と相対する時は、
不要じゃないかな、と思っている。
という程度です。




書きながらも改めて思うのですが、

私、目の前のアナタにしか興味無いんです笑



名前さえも嘘で良い。



そうやって、お互いの目の前の身体と心に、
全身全霊で向き合いたいし
向き合って欲しい。


そう思います。




今日のところはこんな感じでしょうか。

ふぅ〜。






アウトプットすることを優先したいので、
文章の起承転結とか丸無視です。


ちょっと恥ずかしのもあるので、
しばらくはフリーポス投稿にしようと思います。


グダグダの初期から見れるなんて、
あなた、ラッキーだねぇ〜( ≖ᴗ≖​)✨



また書きますᝰ✍🏻



とあ🌼*･