夏目叶夢の写メ日記：ゴールドクィーン（雄琴ソープ）

昔から自覚はあったが、
私は所謂「助兵衛」でしょう。



エロに触れたのはもっと幼い頃だったと思うけど、

ハッキリと「感じた」のは

中一の時に、初めて友だちの家で
エッチなシーンのある少女漫画を読んでいた時。

御手洗に行くと下着がびしょ濡れ(おもらしちゃう)で、
びっくりしたけど、

読んでいた少女漫画の女の子と同じことになっているんだと即座に気づいた時は

恥ずかしさと高揚感があったのを
今でもよく覚えています。




そこからなんやかんやあったりなかったりで、

エロの広さや奥深さ
古きから新しいものを

日々感動し、学び、体感しながら

生業としている私がいる訳だけど、

今となってはなるべくしてなっているような
気もします。




そして、その生業上、

写メ日記やSNSで
自分を発信する機会が多いため

ここぞ！と、趣向を発言してもいいのかも…。

とも思うこともありますが、

容易く自分が助兵衛であることを言うことは、
あえて控えています。




大きな理由としては、

今の私では、言語化した時に
あまりに安っぽい表現なってしまうからです。



この【今日の下書き】を
アウトプットの練習として始めたのも

私の頭の中を表現するには
まだまだ力が及んでいないからで、

まずまず私の文章がまとまって読めるのは、
多少構成力と語彙力があるから。


こうやって、書いている今も、

やはりチープだな〜と自分で思ってしまうので
無闇にエロを発信するのは抵抗があります。
(マッチング率も下がりそう)




となると、私が助兵衛を発揮できるのは、
実際にお愛したことのある方だけ。

になってしまうわけですが、

今はそれで充分幸せです。



不思議なことに、馴染みさまも初めましてさまも、

単なる欲の発散ではなくて、
ちゃんとエロが好きでいてくれてる方が多く、
ちゃんと見抜いて来て下さる方も多いんですよね。


「見てる人は見てる」
ってことなんでしょうね。

(だからこうやって、たくさん発信したくなってるんですけど)



あ。
時に「発散」でもいいんですよ。

特に馴染みさまに
それをぶつけられてる感じは、心地よいので。


普段大事にしていただいている分、
そんな姿も愛おしいですから。



どちらにしても、
 
人間性を好いてくれてる方と繋がれる先に
私の中の助兵衛と殿のそれとを相対する方が
私には合ってるんだなと思います。


「誰だってそうやろ」
って言われればそれまでですけど、

私は例え生業であっても
自分がエロを大事に、
そして自らも楽しむことは譲りたくないのです。



こんなんだから、「今日のお題」で安っすい感じのお題が出てくるのは
ちょっと許せなくなるんですよ笑



だいぶ長くなっしまったので、
今日はここまでにします。

最後まで読んでくださってありがとうございました😊


また書きますᝰ✍🏻



とあ🌼*･