ドＭなバニーちゃん　香川・高松店の体験記事

「ところで、キキちゃんはドＭですか？」

「ふふ。ドМ度70％ってところですかね」

バニーの耳は「Ｖサイン」に見えるけど、耳が左右内側に折れたらそれは「Ｍサイン」に見える、なんてことがあるかもしれない(笑)。どうでもいいか。

衣服を脱がせてもらい、洗体タイムへ。
キキちゃんはバニーガールのコスチュームを脱ぐと、今度は全身真っ白でスベスベの極上裸体ガールになった。ワオっ！

キキちゃんはオレの背中を、脚を、腕を丁寧に洗ってくれた。
そして、彼女の手はオレの肉棒を包み、ゆっくり動いた……。
「男の勲章」は鉄柱のように硬くなった。

続いて、フクロとアナルも彼女の手によって新築のキッチンみたいにきれいになった。

ぬるぬるローションを洗い流したあと、キキちゃんは

「お口でもきれいにしてさしあげますね」

とささやいて、オレの肉棒を小さなお口でほうばってくれた。

「うう、……ああ、いい。うう、いい。ええ、いい。おおォ～」

瞳のきれいなＳ級美女のフェラを受けたオレは、言葉がア行しか出てこないほど感激。

舌先でチョロチョロ、ときおりぎゅーっとしめつけてくれたり、喉の奥までくわえてくれたり……。
さらに、肉棒を横からくわえ、トウモロコシをかじるみたいにグチュグチュしてくれたりして、天にも昇る気持ちとはこのこと。

キキちゃんは気遣いのできる女性なので、オレに反撃する機会を与えてくれた。
オレの手を自身の股間に引き寄せ、オレの指は自然に彼女の女の泉へ……。

ぬるぬるした彼女の泉の中で、中指を小刻みに振動させれば、「ああン、ああン」とキキちゃんはとろけるような甘い声をもらした。
眉間にシワを寄せて、恥じらいながら乱れる美女。

うひゃひゃひゃ～。この顔を見たかったんだよね～。

その後、キキちゃんが

「お客さんはこのあと、どうしてほしいの？」

と甘い声で聞いてきたので、オレは

「キキちゃんの中で果てたい」

と懇願。

スキンを装着し、最初はオレが下に騎乗位プレイを満喫。
ああ、キキちゃんの中にいるオレ、幸せ者だ。

フィニッシュは正常位で昇天。「男の勲章」はキキちゃんの中で大きくケイレンして果てたのだった。

最後にもう一度、体を洗ってもらい、お風呂につかって、あたたかくなってから、洋服を着させてもらった。
キャンソールのような部屋着に着替えたキキちゃんとドアの前でお別れの抱擁。

そして熱いキス……。

キキちゃんの容姿、しぐさ、プレイテクニック、気遣いも、すべてに大満足。
バニーガールが出迎えてくれる「ドＭなバニーちゃん 香川・高松店」は、これから香川県でのオレの充電先になるだろう。

ちなみに、次回はオプションで「即尺」をお願いしよう。
そして、彼女のドＭ度をきちんと調査しようではないか。

でも、ほかのバニーちゃんとの遊びたい(笑)なんて思いながら、幸福感に満たされているオレである。