ココの写メ日記：VIP（堀之内・南町ソープ）

昨晩泥酔したのち就寝し(日常茶飯事)、浅い眠りにまどろんでいると、人生が変わるほどの衝撃的な夢を見てしまいました。

ハッ！と起きて、なんだ夢か〜と胸を撫で下ろしスマホの写真フォルダを確認したところ、さっきの夢の様子がバリバリ写っているじゃないですか。

これはまだ夢の中だ。

という、クリストファー・ノーラン監督の映画「インセプション」体験をしてしまいました。

最終的に起きましたが、一瞬何が現実かわからなくなってゾッとしました。


インセプション、見たことありますか？

前に写メ日記に書いている女の子もいたので、ラストシーンについて是非語り合いたいです。映画の考察って楽しいですよね。


そもそもノーラン監督の作品って難しいんですよ。

時系列グチャグチャ系だし、伏線張りまくりでボーッとしていると置いていかれます。

最後にどんでん返しというか「そうだったのか！」というアンサーが来るんですけど、私はおばかなので大体「huh?」(猫ミーム)状態です。脳がついてこない。

疲れている時に見る映画ではないです。


というわけで、体調不良で暇だった先月は、集中して映画を見る1人ノーラン祭を開催しておりました。

メメントでゾッとして、インターステラーで号泣し、テネットは終始「は？」でした。最終的に巻き戻したりして見てましたからね。(頭悪すぎ

そういえば最近は「巻き戻し」じゃなくて「早戻し」って言うんですよね。
年を感じますね。(白目


GWお時間ある方はぜひ！
何度見ても発見があるノーラン作品です。


オッペンハイマーも見たいなぁ。
ココ