さつきの写メ日記：東京妻（堀之内・南町ソープ）

アマプラで毎週2話ずつ配信される
「チ。」にハマっております。


教会が唱える「天動説」に反する
「地動説」が異端とされてる時代。
地動説を唱えたり研究してるだけでも
拷問されたり
生きたまま焼かれたり。


とある頭の良い男の子が
異端（地動説）研究者と出会って
その研究を引き継いで
結局教会の使者に見つかってしまう。


頭の良い男の子は、裁判で
異端研究はしないと言う事も出来たけど
「地動説を信じる」
と言い放つ。
「知りたい」を止められなかったのね。


拷問で研究を記した書物の在処を
言わない為に、自死を選んだ男の子は
教会の使者にこう言うの↓

「フベルトさん（異端研究者）は死んでしまったけど、彼のくれた感動は今も消えない

感動は、寿命の長さよりも大切な物な気がする。

だからこの場は、僕の命に変えてでも
この感動は生き残らせる。」


このくだりはフィクション？
なのだけど、こういう人達が後世の為に
繋げていってくれたから
今の世があるんだなぁって
感動しちゃいました🥺✨


エンディング曲も良くて
「あの海を見たら　魂が酷く跳ねた」
ってフレーズ
そういう感覚凄く分かるー
って思いました✨


魂が震えるというより
ドンってくる、体が喜ぶ程の感動？


大それた人生じゃないけどね
自分が感じた感動を、誰かに繋げて行きたいなって思いました💗


んー．．．感動って何をだろ？
とりあえず
「チ。」面白いよって事。。。かな♡
（笑）


さつき