風俗の撮影オプションとは？

風俗の撮影オプションとは、風俗嬢の写真を撮影したり、プレイ中の動画を撮ったりするオプションのことです。

利用方法は様々ですが、本指名の女の子の好きな部位の写真を撮ったり、好きなプレイの動きをしてもらったりと様々です。

M性感などでは踏まれている写真などを撮影したりすることもあるそうです。

撮影ルールは風俗店によって違いますが、許可を取った内容ならほぼOKと考えて大丈夫です。

いつも写メ日記などで見る写真や動画を自分が撮影するなんて…考えただけで興奮しませんか？

しかも撮影オプションなら自分のスマホに保存できますから、あの時を思い出して何度もオナニーを楽しむことができます。

写真撮影オプションとは

写真撮影とは名前の通り風俗嬢の写真を撮影できるオプションです。

女の子の好きな身体の部位やポーズなどを撮影することができます。

おっぱいや体育座りのポーズ、お尻など好きな構図があるので、何度もおかずになるような奇跡の一枚を撮影しましょう。

顔出しNGの場合が多い

なお何でもかんでも撮影出来るわけではなく、写真撮影オプションは顔はNGとなっています。

また撮影後のチェックで許可された写真のみを使うことができます。

許可されていない写真を無理やり使おうとした場合は即プレイ終了＆出禁、罰金請求などもありえるので絶対にしないようにしましょう。

動画撮影オプションはプレイ動画や女の子の好きな場面の動画を撮ることができます。
動画の内容はプレイ中の動画でもいいですし、指定の動きをしてもらって撮るのでも大丈夫です。

例えば

• 手コキ
• 足コキ
• 尻コキ
• パイズリ
• 素股

などのプレイを撮影したりするのもいいですし、自分が写ってると萎えるようなら女の子の好きな部位を撮影するでもありです(おっぱい・お尻・足裏など)。

私の個人的な感覚では自分の姿を見ると激萎えしそうなので女の子だけを写したいですね。

動画撮影は写真オプションと同じく顔出しはNGなことが多いのと、すべての時間を動画撮影に使える訳ではないので注意が必要です。

細かいルールはお店によって異なるので、電話で問い合わせてみてください。

風俗って撮影可能？

でもそもそも風俗ならどの店でも撮影可能なのか？というと、そうではありません。

風俗撮影ができるのはオプションとして提供しているお店だけです。

撮影オプションはデリヘルやソープ、オナクラなど色んなお店で有料オプションとして提供されていることが多いですが、基本プレイやオプションに記載がない場合は利用できないと考えた方がいいです。

女の子への撮影交渉は強要となる場合もある

風俗店の許可なしにプレイ中の写真や動画や、女の子自身を撮影することはNGで、また女の子に対して撮影を強要するのもNGです。

「強要」の線引きは難しいですが、基本的には女の子に「ねえ、撮影させてよ」と言った時点で強要になる可能性が高いと思ってください。

女の子からすれば男性と二人っきりで交渉を持ちかけられるだけでも恐怖を感じるため、強要と判断される可能性が高いです。
また盗撮をした場合はれっきとした違法行為になるので絶対にしないように気をつけてくださいね。

また撮影オプションを利用する場合でも好き勝手に撮影できるわけではなく、ルールを守って利用する必要があります。

風俗の撮影オプションのメリット

風俗の撮影オプションのメリットとは何か？について解説します撮影ができる時点で大きなメリットですが、しいて挙げるとしたら

1. おかずとして使える
2. 何度も見直せる

このあたりでしょうか。

①おかずになる

オプションで撮影した動画はスマホに保存できますから、何度もおかずにオナニーすることができます。

スマホを見る度にあの時の気持ちいい記憶が蘇ってきてまた興奮できる上、その動画を撮影しているのは自分ですから興奮度はより高まるでしょう。

撮影構図を考えておくと更に良い

なお動画で見る場合と実際に撮影する場合って全然違いますから、AVなどを見て構図を考えておくと良いかもしれません。
あとは不慣れで複雑な構図で撮影するのはプレイどころじゃなくなる可能性が高いです。

なるべくシンプルな動画の方がお互いにやりやすいと思いますね。

②何度も見直せる

写真や動画を撮影しておけば何度も見直しができます。

性癖に刺さるプレイを撮影しておけば、「あの時にしてもらったプレイ…」「あの子のおっぱい…」とリアルな記憶が蘇って何度も勃起できるはずです。

AVと違って撮影しているのが自分という新感覚を味わいましょう。

風俗の撮影オプションのデメリット

風俗撮影オプションのデメリットを挙げると以下になります。

1. プレイ時間がなくなってしまう
2. 撮影するのに疲れる
3. あとで見返すと全然興奮しない

①プレイ時間がなくなってしまう

撮影オプションのデメリットがあるとすれば、撮影に時間を撮られると通常のプレイ時間が短くなってしまうことです。

撮影がササッと終わればいいですが、構図にこだわったり、手際が悪いと10分ほど時間が削られてしまったりします。

時間が削られるだけならいいですが、撮影自体に疲れてしまってプレイがグダグダになるのが一番の懸念材料です。

撮影によってプレイがおろそかになる可能性があるのがデメリットですね。

②撮影するのに疲れる

撮影オプションは実際にやってみると意外と疲れる場合があります。

なんせ普通にプレイをするのではなく、スマホを持ちながら女の子に好きなポーズを取らせたりするので割と大変です。

またプレイ時間中にずっと撮影してるわけではなく、その後にプレイが待ってるので、撮影に集中しすぎてしまうとプレイが楽しめなくなるかもしれません。

③あとで見返すと全然興奮しない

張り切って撮影したものの、あとで見返したら全然興奮しないパターンもあります。

実際に撮影してみると角度がぜんぜんダメで興奮できなかったり、顔が写ってないとやっぱり興奮できない可能性もあります。

AVのように興奮できる動画を期待していたなら、期待ハズレになってしまうかもしれません。

ソープの撮影オプションもある

風俗やデリヘル以外に実はソープの撮影オプションがある場合もあります。

ソープの撮影も基本的には変わらず、大体は顔出しNGとなります。

ただソープランド自体がオプションを設けてることが少ないのと、そもそもソープに通う理由的に撮影よりも大事なプレイがありますから、
オプション重視でプレイする人は少ないでしょう。

もしソープで撮影オプションがしたい場合は、撮影可能なソープを探すことと、具体的などんな撮影が可能なのかを問い合わせてみましょう。

風俗の撮影オプションのプレイ内容

風俗の撮影オプションのプレイ内容はお店のルールによって異なります。

基本的には女の子との話し合いで撮影内容を決めたりすることが多いですが、お店側でルールを細かく定めている場合があるので違反しないように気をつけましょう。

以下によくある撮影オプションのプレイ内容について載せておきます。

1. 局部を撮影する
2. 特定のプレイを撮影する
3. おもちゃを使う

①好きな部位を撮影する

写真や動画で局部を撮影して楽しむ方法です。

人は誰しもが興奮する身体の部位ってありますよね。

撮影オプションを使えば、おっぱい、太もも、ふくらはぎ、ワキ、首元、足を組んでチラリズムな姿、足裏、アナル…など性癖に合わせて撮影ができます。

それに部位だけの撮影なら女の子的にも楽なので、快くOKしてくれるでしょう。

ただし女の子によってはNGな箇所もあると思うので、無理はさせないようにしてくださいね。

②特定のプレイを撮影する

特定のプレイを撮影するのもありです。

例えばフェラチオをしてもらう所を撮影して保存しておけば、あとで見返した時に「オレのを必死でジュポジュポしてる…」と思って興奮しますよね。

デリヘルだったら基本プレイにあるものは撮影可能ですから、素股やフェラ、手コキ、など大好きなプレイを見返して楽しみましょう。

お店によっては有料オプションを付けて、オプションプレイを撮影できたりするのでお店に聞いてみるのもありですね。

③おもちゃを使う

おもちゃのオプションなどを組み合わせて撮影することもできます。

例えば「オナニー鑑賞＋電マ＋撮影オプション」を使えば、女の子が電マでオナニーする姿を撮影することも出来ます。

AVでも十分に興奮するのに、風俗ではあなたとイチャイチャした女の子の実際に姿を何度も楽しむことができるのです。

有料オプションを組み合わせてあなただけの撮影の楽しみ方を編み出してみましょう。

風俗の撮影オプションの料金相場

次に風俗の撮影オプションの料金相場を調べてみました。

撮影オプションはお店によって値段が大きく異なりますが、全国的な平均価格を以下にまとめてみました。

お店(東京)	オプション料金
某A店	無料(90分コース以上)
某B店	5,000円
某C店	【写真】3,000円 【動画】6,000円
某D店	10,000円
某E店	15,000円

お店によって動画撮影オプションの値段が違いますね。

撮影オプションはお店のランクによって大きく上下する傾向があり、また女の子によってはオプション非対応の場合もあります。
撮影は女の子にもリスクがあるため高くなっているわけです。

また顔出しあり、なしのオプションによって値段が変わることもあります。例えば

• 顔出しなし：10,000円
• 顔出しあり：15,000円

のような感じです。

顔出しありのはインターネット上に動画が公開されたり、情報が広がってしまうリスクを考慮しての値段です。

損害賠償請求などの記載があるにも関わらずウェブに公開してしまう悪質な利用客もいるので、どうしても女の子のリスクは付き物ですね。

風俗の撮影オプション時のルール

風俗で撮影を楽しむ場合にはお店のルールを守る必要があります。
ここでは撮影オプション利用時のルールについて解説します。

主なルールは以下の通りです。

1. 身分証の提示などが必要
2. 撮影時間が決められている(場合がある)
3. 個人的な利用にかぎる
4. 合意の上で撮影する

①身分証の提示などが必要

風俗のオプション利用をする際は身分証の提示が必要な場合があります。

撮影オプションはネットに情報が公開されてしまうリスクなどもあるため、万が一に備えて免許証のコピーや誓約書への記入が必要になる場合があります。

個人情報が悪用される心配はありませんので安心していいですが、求められたら素直に応じるようにしましょう。
もし悪用する意図があるなら携帯番号だって危険なはずですからね。

身分証の提示はあくまで女の子を守るためのものだと思ってください。

• 風俗店が電話番号を聞く理由と悪用される可能性について

②撮影時間が決められている(場合がある)

撮影オプションはあらかじめ撮影時間が決められている場合があります。

多くのお店側から説明されますが、仮に具体的な説明がなくてもプレイ時間をすべて撮影に当てることは出来ません。

例えば「1回の動画で30秒まで」等の場合は、長時間の動画撮影は不可能となります。

ルール違反をしてしまうと即座にプレイ終了の危険性があるのでやめておきましょう。

③合意の上で撮影する

かならず撮影内容は女の子と合意をしてから撮影しましょう。

いくら撮影オプションを利用したと言ってもなんでも撮影をしていいわけではありません。

あまりに過激過ぎる内容や、無理な体勢での撮影などは拒否される恐れもあります。

できれば最初の段階で「こんな感じのやつを撮影したいんだけど平気？無理そうだったら言ってね」などと言って上げると女の子を安心させられるでしょう。

安心感がある相手の方が撮影オプションの内容も許容してくれることが増えやすいですよ。

④個人的な利用にかぎる

撮影した写真や動画や個人的な利用のみ許されています。

動画を友人に送ったり、あるいは動画サイトやSNSにアップロードしたりするのは違反となりますので気をつけましょう。

仮に利用ルールを破ってしまった場合は損害賠償請求に発展したり、罰金50万円～100万円等の示談金が必要となる場合があるので気をつけてください。

風俗の撮影オプションは事前の打ち合わせをしよう

撮影オプションは女の子と事前に打ち合わせをするのもおすすめです。

打ち合わせといっても会議みたいな感じではなく、「こんな感じの絵が撮りたいな」くらいの感じでOK。

軽く話をしてから撮影をした方がスムーズに進められるはずです。

動画を普段から撮っているような女の子なら上手い撮り方を伝えてくれるかもしれないので、気軽に話してみましょう。