風俗紀行

風俗店でクレジットカード決済は使える?手数料や支払いの流れを解説

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風俗店の料金をクレジットカードで支払い方法について詳しく解説します。

風俗といえば基本的には女の子と会った後に現金で支払うイメージですが、実はクレジットカードでも支払うことができます。

しかし風俗店でのクレジットカードは現金払いとはルールが異なるため、予想より高上がりにならないように事前に調べておくことが重要です。この記事を参考に風俗店でクレカ払いをする際の基本ルールを知っておきましょう。
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目次

風俗店の支払い方法の種類

まずは風俗店で料金を支払う際、どの方法があるのか?というと
  1. 現金払い
  2. クレジットカード払い
があります。

①現金払い

最も多いのが現金払いです。現金ならその場で金銭のやりとりをするので、誰にもバレることなく風俗が利用できます。

風俗利用客の中でも一番使われていると思っていいですね。

②クレジットカード決済

たまに利用されるのがクレジットカード払いです。

風俗店の料金ページを見ると「クレジット可」という記載を見ることがありますが、その場合はクレカ払いが可能となっています。

お客さんの心理としては風俗は基本現金だけど、たまたま手持ちがない…なんて時に使われます。「お金ないけどどうしても風俗に行きたい…」そう思うとついついカードに手を伸ばしてしまうのです。

③キャッシュレス(電子マネー)決済は使える?

ちなみに一部のメンズエステなどで「電子マネーが使えます」と明記しているお店があったりしますが、もし電子マネー(キャッシュレス)決済ができるお店があるとしたらグレー、もしくは違法店の可能性が高いので気をつけてください。

もし電子マネーが利用可能なおmし得存在するとしたら、店舗型メンズエステのような「当店は風俗店ではございません」と謳っているグレー店である可能性が高まります。

ただ例外として「風俗営業許可」を出しているお店で堂々と電子マネーの利用可を謳っているなら安全性は高めかと思います。

風俗のクレカ払いの手数料は?

風俗でクレカ払いをする場合の手数料はお店にもよりますが、一般的には10%~20%ほどかかります。

お店を予約してクレカ払いをする際に手数料が上乗せされた分を支払うことになります。例えば
  • 利用料金:30,000円
  • 手数料:10%(3,000円)
  • クレカの決済金額:33,000円
となります。

クレジットカード手数料が取られる理由としては、お店側が利用する決済システムの利用代です。

また他の理由として現金払いのほうがすぐにお店にお金が手に入るので、クレカ決済をさせないためにあえて手数料を高くしているという背景も一部あったりします。

あまり手数料が高いようだったらキャッシングをして現金払いにしたほうが安上がりになるため、金銭面を考慮して決済方法を選ぶことが大切です。まあムラムラしてる時に金銭面を考えるのはかなり難しいですけどね…(笑)

風俗でクレジット決済をするまでの流れ

風俗で実際にクレジットカード払いをするときの具体的な流れについて解説していきます。

多くの風俗店で同じような流れになっているので、この記事の流れに沿って予約から支払いまでやってみましょう。

①お店に電話する

まずは先にお店に電話をします。

間違えやすいのは予約をする前に風俗店のホームページから勝手にクレカ払いをしてしまうことです。

先に予約をしないとなんの支払いなのかがわからないため、混乱してしまいます。予約電話を先に入れてコースや予約時間、指名の有無などを伝えるようにしましょう。

予約電話の仕方は以下の記事が参考になるかと思います。
 

②予約時に支払い方法を伝える

予約をする際に支払い方法を聞かれたら「カードで」と伝えましょう。

風俗店のスタッフは丁寧に質問と案内を繰り返してくれるので「お支払い方法は現金、カードご希望ございますか?」などと聞いてくれるはずです。

支払い方法を聞かれないケースはないかと思いますが、もし何も聞かれなかったら「カードで支払いたいんですけど」と伝えれば大丈夫です。

予約時にカード払いであることを伝えないと、現金払いと認識されるので気をつけましょう。

③指定された方法で決済する

予約時にクレカ払いであることを伝えると、お店側からクレジット決済までの流れを説明されます。

やり方としてはホームページ内にあるURLをクリックして決済をしたり、あるいはお店側からSMSで送られてきたURLから決済していくなどです。

具体例をあげて説明しましょう。以下はとあるお店のホームページからたどり着いたクレジット決済の画面です。
決済代行会社で決済する

例えば「PMX」という決済代行会社の場合、
  1. カード情報
  2. カード有効期限
  3. カードの名義
  4. セキュリティコード
  5. 携帯番号
  6. メールアドレス
  7. 年齢
の7つくらいの情報を入力して決済手続きをします。

なお電話で予約をしてから決済をするのと、お店の名前に間違いがないことを確認しましょう。決済が終わったら予約完了になります。 いずれにせよお店側が丁寧に説明してくれるので安心してください。

④お店に決済した旨を伝える

クレカ払いが終わったらお店に電話をして決済した旨を伝えてください。

支払いが終わった後はサービスの具体的な流れを説明してくれるので
  1. ホテルを指定する
  2. 指定したホテルで待つ
  3. 女の子で出迎えする
といった流れになります。

支払い方法に関わらず「まずはお店に電話する」ということは変わらないので、まずは予約電話から入れるようにしましょう。

決済不可となったら・・・?

もしクレジットカード決済が不可能だった場合は、すぐお店に電話をして不可能だったことを伝えましょう。

予約時点でクレカでも現金払いに変更して問題ありませんので、キャッシングをして現金で支払うなど支払い方法を変更すれば大丈夫です。

風俗店でクレカ支払いをしたら明細はどうなる?

風俗店でクレカ支払いをした場合に心配になるのが「明細」です。

クレカ払いをしたら明細に風俗店の名前が書かれるのでは…と心配になりますよね。

でも大丈夫、風俗店でクレジットカード払いをしてもお店の名前を書かれることはありません。

具体的には風俗店が利用している決済システムの会社の名前が表示されます。具体例を挙げると
  • 株式会社ス◯ーペイメント
  • 株式会社Smart◯ayment
  • グローバル◯イメント株式会社
といった請求名が載るかもしれません。

あるいは決済システムによっては番号の羅列が表示されることもあり、いずれにせよ「風俗店名が掲載されることはない」ということです。明細を見られた瞬間にすべてがバレる心配はないので、安心してくださいね。

風俗店でクレカは使わないほうがいい?危険な理由も解説

風俗店でクレカは使わないほうが良いのか?というと、僕の個人的な経験を踏まえると「YES」です。

これはお店側が危険を犯すという理由ではなく、プライベートな事情も含めてクレカ払いはあまりしないほうがいいということ。では具体的に解説しましょう。

①利用履歴が残る

まずクレカをおすすめしない理由は履歴が残るからです。

特に家族共同でクレカを使っていたり、あるいは明細をかならずチェックする奥さんがいる場合、証拠を残すのは避けたいもの。

現金なら怪しまれてもなんとか回避できますが、履歴が残ったら「何に使ったの?」と説明回避できません。

キャッシングならどうか?というとキャッシングでも履歴が付くのは同じですから、利用履歴が残るのがクレカ払いの欠点ですね。

②家族にバレたら修羅場になる

例えば奥さんがいたり、家族が明細を見てくるなどがあると、明細を見られることが何よりのリスクです。

女性は自分の愛する男性が他の女に言い寄られたり、あるいはからだの関係を持つことに我慢なりません。

もしクレカを使って風俗に行っていることがバレたら「不潔!」「汚い!」「浮気男!」などと罵られるかもしれませんし、家族関係に亀裂が入ってしまうかもしれません。カード払いによってバレるリスクが高まるため、家族がいる男性にはおすすめできません。

③利用停止になる可能性がある

もし風俗店がカード会社や銀行が推奨していない決済システムを使っていたりすると、決済できずに利用停止されるおそれがあります。

特に多いのが海外の会社の決済システムです。

多くのクレジットカードやデビットカードは海外のサービスや決済会社への監視の目が厳しいため、運営元が海外だった場合は注意が必要です(ほぼないですが)。国内の決済サービスを使っているお店なら利用停止になることはほぼありませんので安心して大丈夫です。

風俗のクレカ払いで個人情報が盗まれることはある?

「風俗でクレジットカードを使うと個人情報が盗まれるんじゃ…」という心配をする人も多いと思います。

ですが安心してください。

あなたのクレジットカード情報がお店側にバレるリスクはありません。風俗店でクレジットカード払いをする場合、クレジットカードの決済代行会社を経由してカード決済をします。

そのため個人情報を管理するのは決済代行会社であり、風俗店ではないので情報が漏れることはないのです。つまり風俗店側に個人情報が筒抜けになることはないた目、安心してくださいね。

風俗通いがバレないクレカの支払い方法

「風俗通いはバレたくないけど、手持ちのお金がない」という場合はクレカ払いで払うしかありませんよね。

そんな場合に極力バレないようにするための対策をご紹介します。

①明細書が来ないようにする

まずは自宅に明細書が来ないようにしましょう。

自分の家庭もそうですが「書類が来たらチェックするけど、そもそもなかったら見ない」ということがあります。

クレジットカード会社に連絡をして「明細書を郵送しないようにしてください」と伝えれば、ウェブのみで明細が見られるようになります。

家族共有のクレカでもない限りは、郵送だったら目をつけられる心配はありません。

ただしクレジットカードの引き落とし口座を共有している場合は金額でバレてしまうかもしれません…

②キャッシングをして現金で払う

もう一つの手はキャッシングをして現金で支払うということです。

キャッシングとショッピング払いの違いは「証拠が残らない」ということ。

たとえばコンビニや銀行のATMでキャッシングしたという事実はバレたとしても、その現金を使って何をしたのかまではわかりません。

利用履歴が残らないので、ショッピング払いよりもバレる確率が下がるということです。

ただし「なんでわざわざキャッシングしたの?」と聞かれる場合もあるので、言い訳の用意は必須です。また風俗の利用金額ピッタリだと怪しまれるので、足りない分だけキャッシングするなどバレにくいように工夫しましょう。

③先に伝えておく

家族にバレるかもしれないので先に言い訳を伝えておきましょう。

クレジットカード決済をすると明細が残りますから、見られてから言い訳をするとなんとも怪しいものです。

だったら先に「来月にボーナスが入るんだけど、その前に欲しいものがあるからクレカ使っても良い?」などと言ってみましょう。

多くの女性は逃げられると怪しみますが、堂々と言われるとあまり怪しく思わない傾向があります。

ウェブ明細にして郵送されないようにしつつ、引き落とし金額が高い理由も先に伝えておけば怪しまれる確率は格段に下がるでしょう。ただしやりすぎるとバレるリスクが高まるので気をつけてください。

風俗のクレジットカード払いの注意点

クレジットカードで支払いをする上で、気を付けてほしい点がいくつかあります。

これらの注意点を守らないとお店が利用停止になったり、決済のし直しになって返金までお金が返ってこなくなることもあるので気をつけましょう。

①本人名義のカードを使う

決済するときはかならず本人名義のカードを使うようにしてください。

電話予約をする時にお名前、電話番号、メールアドレスなどを伝えているのに、支払い者の名前が違っていたら詐欺などを疑われてしまいます。

本人名義のカードを使わないと本予約完了とならないので、くれぐれも気をつけてくださいね。

②利用店舗と金額を確認する

クレジットカード決済をする際には、クレジットカードを利用する店舗と利用金額を間違えずに入力するようにしてください。

利用金額がズレていると決済のやり直しになったり、返金処理をしてもすぐにお金が戻ってこないこともあります。

現金と違ってオンライン上の処理になるため、ミスすると面倒です。くれぐれも店名と金額を間違えないように気をつけてください。

③カードと身分証の提示が必要になる場合がある

クレジットカード決済の場合、お店を利用する前にカードと身分証の提示が必要になる場合があります。

これは端的にいえば不正利用を防ぐためです。

クレカ支払いの場合、ネット上での手続きとなるため第三者のカードを使って決済をしても気づかれませんよね。その不正利用を確実に防ぐために、お店を利用する前に利用したクレジットカードと身分証の提示をお願いされる場合があるのです。

④カード情報は伝えてはダメ、絶対

お店側にカード情報を伝えるのは絶対にやめてください。クレジットカード決済は
  • カード番号
  • 有効期限
  • 裏側のコード
  • 名義
  • 生年月日
などの情報があれば決済できてしまいます。

もし全バレしたら不正利用の被害に遭う可能性大です。

風俗のカード決済は決済会社を通して行いますので、風俗店は関与していません。

クレジットカードの決済方法が分からないといって「カード情報を教えてください」という店だったら悪質店確定演出です。

そのままカード情報を抜かれ、悪用される可能性があります。

如何なる場合でもお店側が「クレジットカードを見せてください」と言ってきた場合は絶対にカードを見せないようにしてください。

きちんと運営している店舗なら、カード決済の方法のみを教えてくれます。まともな風俗店からカード決済方法も詳細に書かれているので、予め確認しておきましょう。

⑤手数料分を考慮しておく

クレジットカードで支払いをすると利用手数料が別途発生します。

手数料がかからないお店は存在しないので注意をしてください。


クレジットカードは現金と違って決済代行手数料が取られるので、その手数料分を顧客が負担する仕組みになっています。

手数料は利用料金の10~20%が目安です。
クレジットカード手数料 手数料の詳細はお店のホームページで確認するか、電話で聞いてみるといいですよ。

クレジットカード手数料無料の風俗はある?

しかし一部ではクレジットカード手数料が無料の店もある?なんて情報を聞いたことがあるんですが、果たしてあるんでしょうか?

結論から書くとごくごく一部のお店では無料なお店もあります。

ただクレジットカード手数料を無料にしたらお店側の負担になりますから、わざわざ負担を追うお店はほとんどありません。

クレジットカードの手数料が無料な場合はわかりやすく表記していたりしますが、そうでない場合は手数料がかかると考えていいでしょう。

クレジットカード手数料を取る風俗は加盟店違反じゃないの?

ちなみにクレジットカード手数料ってお店側が取っていいんだっけ?という疑問を持つ人もいると思います。

クレカ手数料をお客さんに払わせるのは違法である、という情報を見たことがあるかもしれません。

お客様にクレカ手数料を負担させることは、クレジット加盟店とそういう契約になっていれば問題ありません。

よって
  • 手数料をお客様に負担させる契約をしている=OK
  • 手数料をお客様に負担させる契約をしていない=NG
となります。

お店のホームページ大体的にクレジットカード手数料を明記している時点で、違法な可能性は限りなく低いでしょう。
しかしお店のホームページに全く書いていないのに「手数料20%です」などと高めの提示をされたら怪しいかもしれません。

【結論】風俗店でクレジットカードは使える(手数料高いけど)

結論としては風俗店ではクレジットカード対応店なら使えます。

ただ使えるカードブランドが異なるのと、決済手数料が10~20%かかるということを覚えておきましょう。

また家族にバレる可能性がある場合は現金払いにするのが一番安全です。

どうしてもクレジットカードで支払いたい場合は明細表のことを聞かれた時用の言い訳を用意しておきましょう。
▼カード決済手数料”無料”で遊べる特選店▼
 

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