風俗紀行

デリヘルは本番あり?挿入の実態・裏オプ相場とリスクを解説

「デリヘルで本番ってできるの?」

気になってはいるけど、お店に聞けるわけもないし、友達にも聞きづらい話ですよね。

この記事では、デリヘルの本番について、実際のところをまとめました。
 
  • デリヘルで本番は実際に起きているのか
  • 基盤・円盤・NSといった裏オプの意味と、語られている金額
  • 女の子が本番に応じる理由と、女の子から誘われたときの考え方
  • やってはいけない行為と、バレたとき・揉めたときに起きること


デリヘルを呼ぶ前に、ひととおり目を通してみてください。

デリヘル以外でセックスする方法もあります
ヤリモク女子と出会う方法
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デリヘルで本番までいけるかどうかは、結局その日の女の子しだいです。最初からセックス目的の女性を探すなら、出会い系サイトという手もあります。

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目次

デリヘルは本番あり?挿入してもいいの?

デリヘルを呼ぶ時、「本番までいけるのかな…」って気になりますよね。

デリヘルのプレイ内容には「素股」がありますが、素股なんてほぼ挿入に近いんだから最後まで行けるんじゃないかと期待する人もいると思います。

で、肝心の本番ができるかどうかですが、デリヘルで挿入はNGです。

デリヘルに関して誤解されることが多いんですが、実はデリヘルって本番ありきのサービスじゃないんですよ。風俗店のホームページを見ても、コースの中に本番というプレイは書いてないですよね。

デリヘルで楽しめるのは、キスやフェラ、手コキ、素股あたりです。素股だと「たまに」先っぽが当たることもあるかもしれませんが、だからといってそのまま挿入していいわけじゃありません。
 
プレイ内容 可否
キス ○
フェラチオ ○
素股 ○
手コキ ○
挿入(本番) ✕(禁止)
AF(アナル) △(オプションの場合あり)


「挿入NGならデリヘルで本番なんて起きないのでは?」と思うかもしれませんが、実はそうでもないんですよね。

本番はお店のルール的にも法律的にもダメなんですが、ぶっちゃけ現場で起きてしまうことはあります。なぜならデリヘルは、ホテルや自宅で女の子と男性客が2人きりになるサービスだからです。その部屋でサービス通りのことをしているのか、本番までしているのか、外からは誰にも分かりません。

デリヘルは本番なしがルールですが、実際には本番が行われることがあるのです。

デリヘル以外でセックスできる女性と出会う方法

そもそもの話、女性とセックスしたいだけなら、デリヘル以外にも方法はあります。

ここで紹介するのはナンパ、SNS、出会い系サイトの3つです。それぞれどんな出会い方なのか、自分に向いてそうなのはどれか、見ていきましょう。

ナンパする

ナンパは、街や飲み屋で気になった子に直接声をかける方法です。

写真で盛りに盛った加工をしていて、会ってみたら別人だった。ナンパならこれが起きません。顔もスタイルも声も、話してみたときのノリまで、最初から目の前にいる相手をその場で全部見られるからです。しかも既に会っているので、メッセージのやりとりも通話もいりません。その場でお持ち帰りまで狙えます。

もちろん、そう簡単にはいきません。女性から無視され続けるという苦行があるので、やることはシンプルでも楽ではないです。一日中声をかけて、一人も捕まらない日だってあります。

精神的なダメージは大きく、その分うまくいったときに得るものも大きい。それがナンパです。

直接声をかけるのが苦にならなくて、即日結果が欲しい人に向いています。

SNSで女性と出会う

SNSは、気になる子を投稿やプロフィールから見つけて、そこから距離を詰めていく方法です。

ナンパと一番違うのは、相手のことを分かったうえで声をかけられるところですね。普段どんな店に行っているのか、誰と遊んでいるのか、何を面白がる子なのか。投稿を遡れば、顔も性格もだいたい見えてきます。街で全然知らない相手に声をかけるのと比べても無視されにくいので、精神的プレッシャーがかなり少なくなります。

もうひとつ大きいのが、SNSは出会いの場じゃないということです。趣味垢で好きなバンドやアニメの話をしているうちに、気づいたら普通に仲良くなっている。この入り方ができるのは強いですよ。最初から出会い目的で顔を合わせるより、フランクに接してもらいやすいですからね。とはいえ男から女へのDMなので、多少は警戒されます。

その代わり、今日いきなり会える相手ではありません。いいねを押して、リプを送って、DMに移って、やっと会う話ができる。ここまで数週間かかることもあります。

じっくり距離を詰めるのが苦じゃなくて、相性のいい子と会いたい人に向いています。

ヤリモクの女性が多いサイトで探す

セックス目的で探すなら、出会い系サイトが一番手っ取り早いです。

ナンパもSNSも、相手にその気があるかどうかは会ってみるまで分かりません。かわいい子を見つけて、時間をかけて距離を詰めて、そういう空気にならずに解散。これが普通に起きます。出会い系サイトが違うのは、最初から目的を書いている女性を探せるところです。

PCMAXなら、プロフィールの利用目的や掲示板の募集から相手を選べます。地域も絞り込めるので、自分の家から行ける範囲にどんな子がいるのか、並べて見ることもできます。

もちろん、登録すれば女性から連絡が来るわけじゃありません。気になる子を見つけて、自分から動く必要はあります。それでも、その気があるかも分からない子を何ヶ月もかけて口説くより、最初からヤリモクの女性を探した方が話が早いです。

ここまでの3つを並べるとこうなります。
 
  ナンパ SNS 出会い系サイト
相手の目的 会ってみないと分からない 会ってみないと分からない プロフィールや掲示板に書かれている
会うまでの早さ その日のうち 数週間かかることも やり取り次第
主な手間 声をかけ続ける 距離を詰める時間 自分から探して連絡する
向いている人 即日結果が欲しい 相性のいい子と会いたい セックス目的がはっきりしている


登録は無料なので、まずは自分の近くにどんな子がいるのか見てみてください。
 

デリヘルのAFは本番と同じ意味?

デリヘルの女の子のプロフィールに「AF可」と書いてあるのを見つけて、ちょっと期待した人もいるんじゃないですか。アナルまでOKなら、普通のセックスの方がむしろ軽いだろう、と。

残念ながら、そこは別物です。AFはアナルファックの略で、入れる場所は肛門です。風俗でいう本番は膣への挿入なので、同じ挿入でも場所がまるで違います。

昔から「AF=本番」だと思っている人が一定数いるので、この2つの言葉は混ざりやすいんですよね。ただ、プロフィールに書いてあるAFは、お尻を使うプレイに対応していますよ、という意味でしかありません。それ以上でも以下でもないです。

AFを追加料金のオプションとして用意しているお店もあります。対応できるかどうかは女の子次第です。料金やゴムの有無はデリヘルのAFとは?生AF・AF中出し可能な風俗の種類で解説しているので、AF自体が気になる人はそっちを見てください。

女の子の側から見ると、この2つはまったく違う話なんですよ。AFはお店のプレイ内容の中でどこまで受けるかという判断ですが、本番はお店に隠れてルールを破るかどうかという判断です。同じ挿入でも、背負うものがまるで違います。

なので、本番が目的でAF可の子を探すのは、やめておきましょう。

デリヘルで本番が起きることは実際にある?

「デリヘル行ったら本番できた!」というネットの書き込みを、掲示板や体験談ブログなどで見かけることありますよね。こういった情報を読んでいると、自分にもできそうな気がしてきます。

では実際のところどうなのか。お店的には完全にNGなんですが、あるっちゃあります。

デリヘルの本番に関する情報は、法律サイトの相談事例などでもよく見かけます。デリヘルで本番してしまったけど大丈夫なのか、本番したらお店から電話がかかってきた、女の子が強要されたと言っている。こういった事例が実際にあるので、裏を返せば本番行為が行われているということでもあります。

気になるのは、自分が呼んだときにどうなのかってところですよね。どれくらいの確率で本番までイケるのかを見ていきます。

デリヘルで本番できる確率は分からない

じゃあ何回くらい通えばイケるのか。ここが一番知りたいところだと思いますが、正直これは誰にも分かりません。

お店に隠れてやっていることなので、当然どこにも記録は残りません。お店だって把握していない話です。

ネットの書き込みも当てになりません。わざわざ書き込むのは、うまくいって自慢したい人か、やらかして揉めている人です。普通に遊んで普通に帰った人は、そんなこといちいち書きませんよね。

しかも、注目を集めたいだけで「本番できた」と嘘を書いている人もいます。本当にあった話なのかどうかは、結局その当人にしか分かりません。

「3人に1人はイケる」みたいな数字を出している記事もありますが、誰にどうやって聞いたのかをたどれないものがほとんどです。

なので、確率を計算してお店を選ぶ、みたいなことはできないわけです。

何回通えば当たるのかは、誰にも分かりません。指名料と料金を積み上げて確率に賭けるより、会う前から目的がはっきりしている女性を探した方が早いですよ。
 
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デリヘルの裏オプとは?基盤・円盤・NN・NSの意味

掲示板や口コミを覗くと、基盤とか円盤とかNSとか、やたら略語が飛び交っていますよね。意味が分からないまま読んでいても、何の話をしているのかさっぱり掴めません。

これらはまとめて「裏オプ」と呼ばれています。お店を通さずに、女の子とお客さんのあいだだけで行われる非公式な行為のことです。

ややこしいのは、お店の方にも普通に「オプション」があることですね。パンストや電マみたいに、料金表に載っていて、追加料金を払えば誰でも付けられるやつです。裏オプはそこには載っていません。というより、載せられません。

ここからは、よく出てくる5つの言葉を一つずつ説明します。何をする行為なのか、追加料金がかかるのか、ゴムを着けるのか。この3つが用語ごとに変わってきます。

基盤=追加料金なしの本番

基盤は、追加料金を払わずに本番までいくことを指す言葉です。デリヘルの料金だけで本番できた、という状況ですね。

お金の話が一度も出ないまま本番になるので、きっかけは女の子の気持ちの側にあります。お客さんを気に入ってしまった、プレイの流れでそのまま進んでしまった。そういうパターンですね。

ただ、基盤にはタダだからこそ危ないという面があります。

女の子はお金を受け取っていないので、あとから「お客さんに強要された」という話になったとき、こちら側には何の言い分も残りません。お金を払っていれば、女の子の方もお店に黙って受け取っている形になるので、お店に言い出しにくい立場になります。

タダの方が安全そうに見えて、実際は逆なので覚えておきましょう。

円盤=追加料金ありの本番

円盤は、デリヘルの料金とは別にお金を払って本番行為をすることを指します。基盤との違いは、お金が動いたかどうかだけです。

円盤を提案するのは、男性客の側だけではありません。女の子から「いくら出してくれたらいいよ」と条件を出してくるケースもあります。

ちなみに円盤は、お店が用意したオプションではありません。料金表のどこにも載っていませんし、お店に申し込むこともできません。円盤はあくまで女の子とお客さんのあいだの個人的なやりとりなので、トラブルになってもお店が間に入ってくれることはないわけです。

ただし、女の子が了承していないのに無理やりお金を受け取らせて本番に及んだ場合は、強要と見られるので気をつけましょう。

NS=ゴムなし

NSは「No Skin」の略で、コンドームを着けずに本番することを指します。スキン、つまりゴムがない状態のことですね。

もともとはソープランドで使われることが多かった言葉です。ソープではゴムを着けるかどうかが話題になりやすいので、そこから広まった形ですね。

たまに「NS=外に出すこと」と説明されているのを見かけますが、この言葉自体に射精する場所までは含まれていません。あくまでゴムを着けたか着けていないか、それだけを指しています。

NN=生中出し

NNは生中出しのことで、ゴムを着けずにそのまま中で射精することを指します。

NSとの違いは、出す場所まで言葉に含まれているところです。NSはゴムを着けていないことだけを指しますが、NNは中で出すところまで込みの言葉になります。

デリヘルで実際に中出しまで行われたという話もあり、女の子の方から求められたという相談も残っています。

S着=ゴムあり

S着は「スキン着用」の略で、コンドームを着けているという意味です。NSの反対ですね。

掲示板や口コミでは、ゴムありの話なのかゴムなしの話なのかを区別するために使われます。とはいえ、どのお店でも通じる共通の言葉ではありません。書き手によって使い方もバラバラなので、見かけたら「ゴムありのことを言ってるんだな」くらいに受け取っておけば十分です。

デリヘル本番・裏オプの料金相場

裏オプにいくらかかるのか、先に知っておきたいですよね。裏オプの金額が分かっていれば、いざ女の子から本番を持ちかけられたときに財布の中身で慌てずに済みます。

まず、裏オプに決まった相場はありません。お店が売っている商品ではないので、料金表もなければ、いくらが適正という基準もないんです。裏オプの値段を決めているのは女の子個人です。

そのうえで、実際に語られている裏オプの金額を並べるとこうなります。
 
裏オプの種類 語られている金額
基盤(追加料金なしの本番) 0円
円盤(ゴムありの本番) 5,000〜10,000円
生(ゴムなしの本番) 2〜3万円
生中出し(NN) 3〜4万円


ゴムありの5,000〜10,000円は、2020年の業界向けの記事でも、2024年に女の子自身が書き込んでいる掲示板でも同じレンジでした。一番よく出てくる金額です。生と中出しの方は言っている人が限られるので、表の金額は目安として見ておいてください。

表の金額に幅があるのは、裏オプの値段が地域やお店、女の子によって変わるからです。都内の安い街では5,000円が相場と言われる一方、地方の大型店では1.5万から2万という話も出てきます。お店の価格帯でも変わりますし、コースの長さで決めている子もいます。年齢でも変わって、20代のころは客から1万円と言われていたのが、30代になったら5,000円ばかりになった、と書いている女の子もいました。

ゴムありの本番が5,000円から10,000円に収まっているのには、理由があります。

裏オプの金額が高くなると、客が他の遊び方に流れるからです。デリヘルの料金に1万円を上乗せすれば、その時点でソープの料金と変わらなくなってきます。「それならソープでいいじゃん」と比べられるわけですね。

裏オプの値段は、裏オプだけを見て決まっているわけではありません。風俗には他にどんな業種があって、いくらで遊べるのか。その比較の中で、裏オプの金額も決まってきます。客がデリヘル代と裏オプの合計を他の業種の料金と比べることは、女の子の側も分かっています。

女の子の方から裏オプの金額を出してきたなら、本番まで進む可能性は高いです。持ちかけている本人が、金額もやることも決めているわけですから。

ただし、払うのはデリヘル代とは別のお金です。ゴムを着けるかどうかも、あとで何かあったときにどうするかも、全部自分で引き受けることになります。お店を通さない取引なので、相談できる先もありません。

裏オプに2万、3万を出すくらいなら、最初からその気のある女性を探した方が早いです。
 

デリヘル嬢が本番してしまう理由

本番はお店が禁止していて、バレたら女の子の方も無事では済みません。それでもやる子がいるのはなぜなのか、気になりますよね。

女の子が本番してしまう理由は一つではありません。ただ、これから挙げる4つはどれも女の子側の事情です。男の側から無理に仕掛けなくても、相手の事情しだいで本番まで進むことはある、ということですね。

裏オプで追加料金をもらえるから

裏オプの追加料金は、お店を通さずに女の子の懐へ直接入るお金だからです。

デリヘルであなたが支払ったお金は、そのすべてが女の子の給料になるわけではありません。お店側と女の子へのバックとして分けられます。でも裏オプの5,000円や1万円は、お店に報告しない限り全額が女の子のものになります。つまり裏オプ代はまるまるもらえるので、女の子もお店にバレないように提案する子がいるわけです。

客を好みだと感じたから

単純に、女の子がそのお客さんを気に入ったからです。

風俗で働く女の子にとって、仕事だからといって誰でも同じ接客になるというわけではありません。例えば顔が好みとか、会話が噛み合うとか、体の相性がいいなど「この人なら良いかな」と思った相手には応じる場合があります。

普通に遊びに行った一回で、たまたま気に入られることもあります。狙って作れるものではないぶん、こればっかりはタイミングですね。

指名や人気が伸び悩んでいるから

本番を、次も呼んでもらうための手段として使う子がいるからです。

風俗は指名で収入が変わります。ふだんから指名が埋まっているような子ならともかく、そうでない子は、また呼んでもらう理由を自分で作らないといけません。その一つとして本番を選ぶ子がいるわけです。

フェラや手コキより本番の方が楽だと感じるから

口や手で長く続けるより、入れた方が早く終わると考える子がいるからです。

なかなかイかない客に当たると、フェラだけで何十分も続くことがあります。女の子の顎も手も限界がきます。それなら入れてしまった方が短く済む、という計算ですね。

もっとも、全員がそう感じるわけではありません。本番の方が体への負担が大きいから絶対にやらない、という子もいます。同じ行為でも、女の子によって感じ方は正反対なんですよね。

デリヘルで本番できる店はある?

「どうせデリヘルに行くなら本番できるお店に行きたい」と考える人もいるでしょう。ここでは、本番できるデリヘルは存在するのか、本番できたという話はどこで調べるのかについて解説していきます。

【結論】デリヘルで本番を案内することはできない

結論としては、「本番できます」と公式にうたっているデリヘルはありません。

知らない人も多いんですが、デリヘルは警察に届出を出して営業している風俗店です。そして届出を出している風俗店は、本番をサービスとして売ることが法律で禁止されています。だからお店のホームページにも料金表にも、本番の文字は出てきません。

もし「本番あり」「本番オプション」と堂々と案内しているお店を見つけたら、売春を商売にしている疑いが強いお店です。トラブルに巻き込まれる可能性もあるので、利用するのはやめておきましょう。

掲示板や口コミに書かれていることがある

「あの店で本番できた」という話は、匿名の掲示板や口コミサイトで出回っていることが多いです。

ただ注意したいのは、掲示板の書き込みは匿名で、誰が書いたのか分からないことです。しかも書き込みが本当かどうかを確かめる術もないので、掲示板の情報を鵜呑みにすると失敗するリスクも高いです。

特に掲示板はいわゆる「治安」が悪いので、注目されたくて話を盛る人もいれば、お店や女の子への嫌がらせで書く人もいます。掲示板の本番情報は、読み物として眺めるくらいにしておきましょう。書き込みを信じて予約して、当てが外れても誰にも文句は言えないですからね。

女の子の体験談として語られることが多い

本番できたという話は、お店の話ではなく、女の子個人の話として語られることが多いです。

本番に応じるかどうかを決めているのは、お店ではなく女の子だからです。同じお店に在籍していても、応じる子もいれば絶対に応じない子もいます。また、同じ女の子でもお客さんやその日の気分次第で変わることも多々あります。

ところが掲示板では、一人の女の子の話が「あの店は本番できる」というお店全体のうわさまで広がることもあります。うわさだけを頼りに女の子を指名して本番を迫ったら、ただの迷惑客になってしまいます。

あるのは「本番できるお店」ではなく、「そのとき、その女の子が応じた」というだけだと覚えておいてください。

本番できるお店を探して掲示板の噂を追いかけても、出てくるのは古い話や真偽の分からない話ばかりです。お店の噂を漁る時間があれば、セックス目的の女性を直接探せます。
 

デリヘル嬢から本番を持ちかけるケース

本番は男性客から頼むもの、と思われがちです。でも実際には、女の子の方から持ちかけてくるケースもあります。

女の子から本番を持ちかけられる場面は、大きく分けて2つです。

追加料金を提示して本番を持ちかける

プレイの前や途中で、女の子の方から「あと1万円で最後までできるよ」のように金額を出してくるケースです。

裏オプの円盤にあたる形で、金額もやる内容も女の子が決めています。お客さんの側は、提示された金額と内容に乗るかどうかを選ぶだけです。

女の子から金額を出された本番でも、お店が用意したオプションではありません。お店に問い合わせたり、あとからお店へ文句を言ったりできる話ではないので、頭に入れておきましょう。

プレイの流れで本番を持ちかける

お金の話は一切なく、プレイの最中に女の子の方から挿入へ進めてくるケースです。

素股の途中で女の子が自分から入れてきた、という相談が実際に残っています。お客さんからすれば、何も頼んでいないのに始まった形ですね。

気をつけたいのは、女の子が挿入へ進めたからといって、先の全部が許されたわけではないことです。ゴムを着けるかどうか、中に出していいかどうかは、挿入とは別の話になります。流れで始まった本番ほど、途中の確認を飛ばさないようにしてください。

デリヘル嬢から本番を誘われたらどうする?

女の子の方から本番を誘われたら、うれしいですよね。断る理由を探す方が難しいと思います。

誘いに応じるかどうかは、最終的にはあなたの判断です。返事をする前に、知っておいてほしいことが3つあります。

1つ目は、女の子から誘われた本番でも、お店が認めたプレイにはならないことです。お店のルールでは本番は禁止のままなので、あとでお店に知られた場合、「女の子から誘われた」と説明しても、お店が味方になってくれるとは限りません。

2つ目は、お金の話を先に済ませることです。追加料金を言われたなら、いくらなのか、ゴムありなのかなしなのかを、始める前に聞いてください。終わったあとで「聞いていた金額と違う」と揉めるのが一番面倒です。

3つ目は、妊娠と性感染症は、誘った側か誘われた側かに関係なく起きることです。女の子から誘われたからといって、病気をもらわない保証にも、妊娠しない保証にもなりません。ゴムなしの本番を提案されたときほど、一度立ち止まって考えてください。

誘いに乗るにしても断るにしても、場の勢いだけで決めないこと。3つを知ったうえで決めれば、あとから「こんなはずじゃなかった」と後悔せずに済みます。

デリヘルで本番トラブルを避けるために絶対してはいけない行為

デリヘルの本番トラブルには、男性客の行動がきっかけになっているものが目立ちます。

女の子から誘われたケースと違って、男性客が無理に進めた本番は、出禁や高額請求どころか警察沙汰になることもあります。絶対にやってはいけない行為を4つ挙げます。

相手に合意のない挿入

女の子が「いいよ」と言っていないのに挿入するのは、絶対にやってはいけません。

勘違いしやすいのが、女の子が抵抗しなかったから合意だ、という考え方です。密室で男性客と2人きりの女の子は、怖くて声を出せなかったり、体が固まって動けなかったりします。抵抗しなかったことと、同意したことは別です。

同意のない挿入は、不同意性交等罪という犯罪にあたる可能性があります。デリヘルの利用中だったことは、言い訳になりません。

「入っちゃった」など偶然を装った挿入

素股の最中に、わざと角度を変えて「ごめん、入っちゃった」と事故のふりをするのもNGです。

女の子は毎日のように素股をしているので、わざとなのか本当の事故なのかは、だいたい分かります。事故のふりは通用しないと思ってください。

素股中に本当に入ってしまった場合は、すぐに動きを止めて抜き、女の子に謝りましょう。そのまま続けたら、事故ではなくなります。

本番をしつこく要求する

女の子に本番を頼んで一度断られたら、本番の話は終わりにしてください。

「お願い」「ちょっとだけ」「お金を出すから」と粘るほど、女の子にとっては恐怖になります。デリヘルのお店の多くは、本番の要求そのものを禁止行為としてルールに書いています。しつこく迫った時点で、女の子がお店へ連絡し、プレイを打ち切られても文句は言えません。

断られたあとは、残りの時間を普通に楽しむ方へ切り替えましょう。

相手の同意なく中出しする

本番に応じてもらえたとしても、中に出していいかどうかは別の話です。女の子が中出しを了承していないのに中へ出すのは、絶対にやめてください。

中出しは、お金を払って終わる話ではありません。妊娠と性感染症という、あとに残る問題を自分で背負うことになります。

女の子が避妊しているかどうかを、男性客の側から確かめる方法はありません。「大丈夫」と言われたから大丈夫、とはならないわけです。もし妊娠となっても、相手は本名も連絡先も知らない女の子で、落ち着いて話し合うこと自体が難しくなります。

性感染症も同じで、一度の行為でうつることがあります。ゴムを着けていても全部は防げないのに、ゴムなしで中に出せば、防ぐものは何もありません。

もし勢いで中に出してしまったら、黙って帰らず、その場で女の子に伝えてください。緊急避妊という方法があり、対応が早いほど間に合う可能性が高くなります。

デリヘルで本番は禁止?違法になる?

「お店のルールで禁止なのは分かったけど、法律的にはどうなの?」と気になる人もいると思います。

まず、お店が本番をサービスとして売ることは、法律ではっきり禁止されています。お金をもらって不特定の相手とセックスすることを売春といい、売春を商売にしたり、場所を用意したり、相手を紹介したりすると、売春防止法で処罰されます。デリヘルが本番を料金表に載せないのは、載せたら営業できなくなるからです。

では、客として本番をした男性はどうなるのか。売春防止法は、売春することも、売春の客になることも禁止しています。ただ、客が本番をしたこと自体に対して、直接の罰則は定められていません。「本番したら即逮捕」という話ではないわけです。

だからといって、合法という意味ではありません。法律で禁止されている行為であることは変わりませんし、女の子の同意がない挿入は、売春防止法とは別に、不同意性交等罪という重い犯罪になり得ます。

法律の面で一番危ないのは、女の子の同意がないまま進めることです。同意の確認だけは、絶対に外さないでください。

デリヘルで本番がバレるとどうなる?

「2人きりの密室なんだから、黙っていればバレないでしょ」と思うかもしれません。

ところが、本番がお店に伝わるきっかけはいくつもあります。代表的なのは、女の子本人がお店へ報告するケースです。無理に迫られた、約束と違うことをされた、と女の子が感じれば、プレイの直後にお店へ連絡が入ります。本番のあとでお金や約束をめぐって揉めた場合も、その流れでお店に伝わります。

ここでは、本番がお店にバレたあとに起きることを3つ説明します。

サービスを中止されて出禁になる

お店に本番がバレると、まずその場でプレイを打ち切られます。

デリヘルのお店の多くは、本番や本番の強要を禁止行為としてルールに書いています。ルール違反でプレイが中止になった場合、残り時間があっても料金は返さないと決めているお店もあります。

そのうえで出禁になり、同じお店は二度と使えなくなります。お気に入りの女の子がいるお店ほど、失うものは大きくなります。

罰金や示談金として高額請求されることがある

本番がバレたあと、お店や女の子の側から「罰金」「示談金」としてお金を請求されることがあります。簡単には払えない金額を言われるケースもあります。

ややこしいのは、請求の全部が不当とは限らない点です。女の子に無理やり本番をした場合は、実際に賠償しなければならない立場になります。ただ、お店が決めた罰金を、言われるがまま払う必要があるとも限りません。

いくら払うのが妥当なのかは、実際に何があったかで変わります。

家族や職場に知られる可能性がある

お店とのトラブルが長引くと、家族や職場に知られる可能性が出てきます。

デリヘルを予約したときの電話番号は、お店に残っています。お金の請求が始まれば、電話やメッセージが何度も来ます。自宅や職場で着信が続けば、周りの人に気づかれることもあります。

「払わないなら家族や会社に連絡する」と言われた、という相談も実際にあります。必ず連絡されるわけではありませんが、連絡先を握られている以上、ゼロとは言い切れません。

女の子に本番を迫って、出禁や請求や身バレの心配を抱えるくらいなら、最初から同じ目的の女性を探した方が気が楽です。PCMAXなら登録は無料で、ヤリモクの女性が近くにいるかどうかをすぐ確認できます。
 
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デリヘルで本番トラブルになったときの対処法

すでに本番をめぐってお店や女の子と揉めてしまった人は、焦ってその場で全部片付けようとしないでください。

焦って動くほど、不利な約束をさせられやすくなります。トラブルになったときにやることを、4つに分けて説明します。

その場で高額な支払いに応じない

たとえばお店のスタッフに「今すぐ払え」と詰められても、その場でお金を払わないでください。

請求された金額に根拠があるのか、誰に対して払うお金なのかは、その場では確かめようがありません。一度払ってしまったお金を取り戻すのは、かなり大変です。「今日は払えません。後日連絡します」と伝えて、いったん持ち帰りましょう。

身の危険を感じる状況なら話は別で、安全にその場を離れることを最優先にしてください。

支払いを保留するのは、責任から逃げるためではありません。女の子に実際に迷惑をかけたのなら、払うべきお金は発生します。いくら払うのが妥当なのかを、落ち着いて確かめる時間を作るための保留です。

内容が分からない書面へ署名しない

「念書」「示談書」「誓約書」といった紙を出されても、その場でサインしないでください。

サインした書面は、あとから「内容を知らなかった」と言っても通りにくくなります。誰に、いくら、何の名目で払うのか。払ったら全部解決になるのか。書面の中身をその場で読み切るのは難しいはずです。

書面は写真を撮るかコピーをもらって持ち帰り、弁護士に見せてからサインするかどうかを決めましょう。渡された書面を破ったり捨てたりすると、あとで自分が不利になるのでやめてください。

相手とのやりとりを記録する

お店や女の子とのやりとりは、全部記録に残してください。

電話なら録音、メッセージならスクリーンショット、払ったお金があるなら振込の記録や領収書です。いつ、誰から、何を言われたのかを、日付つきでメモしておくだけでも違います。

記録があれば、弁護士や警察に相談したとき、何が起きたのかをすぐ説明できます。脅すような言い方をされた場合も、記録が残っていれば相談先が動きやすくなります。

一人で対応せず専門家へ相談する

本番トラブルを、一人で抱えて解決しようとしないでください。

お金の請求や書面の話は弁護士、脅されていて怖いという話は警察が相談先です。警察には、緊急ではない相談を受け付けている「#9110」という専用の電話番号があります。今まさに暴力を振るわれそう、という差し迫った状況なら、迷わず110番です。

「風俗のトラブルなんて恥ずかしくて相談できない」と感じるかもしれません。でも弁護士にとっても警察にとっても、風俗絡みのトラブルは珍しい相談ではありません。一人で悩んで言われるがまま払い続けるより、早く相談した方が傷は浅く済みます。

まとめ

デリヘルは本番なしがルールです。それでも、女の子の事情しだいで本番まで進むことはあります。

覚えておいてほしいのは3つです。
 
  • 本番できるお店というものはなく、あるのは「そのとき、その女の子が応じた」という個別の出来事だけ
  • 裏オプのお金は女の子との個人的なやりとりで、トラブルになってもお店は間に入ってくれない
  • 女の子の同意がない挿入と中出しだけは、絶対にやってはいけない


デリヘルで本番できるかどうかは、結局のところ呼んでみるまで分かりません。最初からセックスが目的なら、同じ目的の女性を探してみるのも一つの手です。
 

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