風俗紀行

甘酸っぱいドキドキ

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甘酸っぱいドキドキを求めたらキュートで小柄な子が来た!!

ワクワクが止まらない……なんてこと、最近、無ぇんだよな~。だって、アラフィフだもの。まぁ、風俗店で遊ぶ直前はワクワクするけどね。俺が求めてるのは“違ったワクワク”なんだよ。

それは何かって? ……恥ずかしいから言えん! でも……どうしても聞きたいだろ? いや、「聞きたくない」と言わないでくれ。聞いてくれないと、本稿は終わってしまうんで、俺としては非常に困る!

だから書くよ。ぶっちゃけ、“恋する気分”だよ。もっと言ってしまえば初恋のような甘酸っぱいドキドキって無いじゃん、アラフィフにもなると。だけど、したいんだよ、ドキドキを感じるようなことを。

冷静に考えてみると、初恋なんて“初めての恋”なんだから一度しか味わっていないんだけどな。そんなことはさておき。とにかく、甘酸っぱいドキドキを欲しくなったんだよ、オッサンだけど。

で、願えば叶うってやつだろうか。そういえば、『叶』という字はゴージャス……じゃねえよ!(←一人ボケ&ツッコミ)『叶』という字は“口に十”と書くのは、10回言えば願いは叶うってゴールデンでエイトなティーチャーが言っていた。

しかし、俺に『叶』の字の意味を教えてくれたのは金八っつあんではない。『アンダーナビ』だ。それは広島県でのこと。このサイトをチェックしていたら『C』というデリヘルが初恋をキーワードにしたコンセプトとのこと。

さて、初恋がコンセプトのデリヘルなのであれば、自分の初恋の相手に近いタイプがいいかも……。なので受付の際にスタッフさんに「小柄でキュート系なタイプで」とリクエストしてみた。

30分後にホテルの部屋のチャイムが鳴った。そこに立っていたのは、おぉ! 小柄で華奢な少しロリ系なタイプの女のコじゃないか! そんなミキちゃんにこの時点で初恋以上のトキメキを覚えてしまった俺である。

抱きしめると俺の身体にすっぽりと収まる感じで、某初恋を描いたコミックのような感じで盛り上がる。もちろん、気持ちだけではなく股間もだ。「もぉ、あわてんぼうなんだから~」とミキちゃんにニッコリされたら、答えはモッコリ!

いかんいかん、初恋を思い出そうとしているのにアラフィフのオッサンのノリじゃないか。ということで、気分を新たにイチャイチャタイムに突入。広島で数十年前にタイムスリップするとはな~……という話は次回に。



部屋を暗くするとオヤジ初恋モード全開w

まだあげ初めし前髪の……って書きたくなるほどなんだよ! なんでかって? 俺、初恋気分を味わっているんだ。まぁ、実際はまだハゲ染めし前髪の……って感じのアラフィフオッサンなんだけど。

とにかく浮かれているんだ。なぜならば、『アンダーナビ』で見つけた広島のデリヘル『C』のコンセプトが初恋をコンセプトにしているからだ。しかもお相手のミキちゃんが小柄で華奢な最高のキャストさんなのだから浮かれまくりだ。

さて、初恋だ。やさしく白き手をのべて……という感じで、バスルームでミキちゃんが手を差し伸べたのは、いきなり俺のポコチンだ。洗うためだったのだけど、いきなりシゴく感じでニヤニヤしてるんで驚いた。

どうやらミキちゃんはロリっぽいルックスとは裏腹に、けっこうエッチな性格らしい。これはタマんねえな~なんて思いつつ、貯まらないよ、俺の欲望液が! つまり、発射しそうなので、攻守交替してみる。

抱きよせてギュッとするとミキちゃんの体温がダイレクトに伝わってきてドキドキしてしまった。そうだよ! これが初恋の味だよ。初恋の味っていえば俺の股間からも濃厚な原液が……って、初恋どころかオヤジじゃねえかよ、またもや!

ドキドキ感が増したのはベッドに移ってからだ。「ライト、消していいですか?」って聞かれて、思わず、「そうだよな~、これだよ、これ!」と思った。だって、付き合いはじめの頃って、そうだろ? 部屋を暗くするだろ?

俺、ココで“初恋スイッチ”が入ったね。それで、暗がりの中で探るように抱きしめてキスをして……目が合わないけどドキドキしちゃう。それは……きっと……目は合わないけど心と心が合ってるんじゃないか? そう思ってしまうのは初恋モード。

そして、激しさは求めないのも初恋モードだな。風俗だから、風俗ならではの激しいスタイルも大好きだけど、今回のコンセプトを考えるとミキちゃんを「大切にしたい」という気持ちが大きくなっていったんだよな、なぜか。

……いやめ、そりゃ、こんなことを書いていて、正直、恥ずかしいっすよ? だけど、初恋って、そういうもんだし(←あくまでも俺の個人的な感想な)、甘酸っぱさが醍醐味じゃん? 

そんな初恋の味を存分に味わえるのだから、やはり、風俗って素晴らしいなと思った次第。もちろん、プレイ中に風俗感を忘れさせてくれるのは、ミキちゃんのテクニックなのだろう。さて、次回はいよいよ初恋の行く末が分かりますぜ!



69で初恋を経ていい感じになった女のコを妄想してましたw

それはまるで放課後の校庭を走る君がいた……何を言いたいのかといえば、俺、初恋気分を味わっているんだよ、広島のデリヘル『C』で。このお店は『アンダーナビ』で見つけた初恋をコンセプトにしたデリヘルだ。

お相手のミキちゃんは小柄で華奢という、いかにも初恋の相手という清純派なイメージだ。まぁ、初恋イコール相手が清純というイメージは俺の勝手な願望に近いものがあるけどね。

しかし! 清純なだけではないのがプレイなんだよ。最初は「部屋を暗くしてほしい」なんて言われて萌えちゃったけど、いや、暗くしてみると、これが! つまり、けっこう積極的だったんだよ。

まず、キスは密着型であり、唇をグイグイと押し付けてきた。しかも「私、背が低いから立ったままキスすると受け身になるけん。寝たら責められるから、このポジションが好きやけん」と言い出すではないか!

その言葉通り、ミキちゃんが責めてきた。全身リップに移ると俺の全身に快感が走った。部屋を暗くしているから、どこを舐められるか予測できなかったからだけど、いきなり感が心地よい! 

その結果、俺の悶え声だけが闇に響く。あ、いや、ミキちゃんも「フフフ……」とニヤニヤ笑いな声も混ざっているか。とにかく二重奏だ。ただ、彼女も“新しい音”を出したくなったのだろう。「私にも……お願い」と言ってきた。

なので、シックスナインの体勢になろうとするんだけど、暗がり故になかなかなれず。初恋イコール初めての体験になるんだけど、たしか、あの時も部屋を暗くしていたんで“見つからなかったんだよな~。まぁ、経験積んだ分、今回は6と9になれたけど。

舌先で探し当てたミキちゃんのGスポットはすでにジュルジュルになっていた。それを舐めると「うぅ……」と可愛らしい悶え声が響く。ここぞとばかりにドリルのように舌先をネジ込みながら舐めれば俺のペースだ。

いや、ペースを握っていたのはミキちゃんだ。だって、俺のポコチンを握っていたし、さらにしゃぶり始めた。このフェラが絶妙な舌づかいで瞬く間にビンビンになってしまった。そして、それだけではなく瞬く間に発射してしまった。

終了後、部屋の電気をつけた。ベッドには生々しい痕跡があった。そして、「たくさん出して気持ち良かったね!」とニッコリするミキちゃんの表情は、プレイ前よりも大人っぽい表情になっていた。それは初恋を経ていい感じになった女のコのように……。
 

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