風俗紀行

風俗にハマる男の特徴とは?ハマり過ぎないための対処法も紹介

「俺って風俗に通い過ぎなんだろうか…」と悩んだことはありませんか?

風俗に行けば若くてピチピチな肌をした可愛い女の子と好きなだけイチャイチャを楽しむことができます。

普段出会えないような魅力的でエロい女の子と遊べる手軽さにハマってしまう男性は少なくありません。

「いや俺はまだハマってないから大丈夫」と思って通っている内に、快感の沼に引きずり込まれてしまうことも少なくありません。

風俗に行くのが当たり前になってしまうと彼女や奥さんとのプレイに満足できなくなったり、手を付けてはいけないお金に手を出してしまうことも考えられます。

風俗で適度に遊ぶためにはハマりすぎないように自制をすることが大切です。

そこでこの記事では「風俗にハマる人の特徴・ハマり過ぎないための対策」について詳しく解説してみました。
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目次

風俗にハマる人の7つの特徴

風俗にハマる人の特徴
風俗に行く男性の中で「ハマらない」「ハマりやすい人」が存在します。風俗に行ってハマりやすい人とはどんな人なのでしょうか?

①異性にモテない

異性にモテないことは風俗にハマる要因になります。

異性にモテる人、モテない人というのは極端に分ければ「女性とのコミュニケーションの取り方をわかっているか?」です。

モテる男は女性との接し方を理解していて、どうすれば仲良くなれるのか?を無意識で理解しています。

この女性とのコミュニケーションは、普段から女性と接していないとわかりません。

しかし女性からモテたことがない男性は女心を理解する術がないため、一般女性からすぐに嫌われたり、拒否反応を示されたりします。

でも風俗なら一般社会やプライベートでどんなに嫌われていても、一方的に拒否されたり、嫌われるという反応をされる心配がありません。

「俺ってモテないんだよね」といっても「そんなことないよ、きっといいひと見つかるよ」と優しくしてもらえるため、手軽に自尊心が満たせる風俗にハマってしまうのです。異性にモテたことがない男性から見たら「この子は理想の女性だ!」と思えてしまい、接客でのコミュニケーションを本音だと勘違いしてしまうでしょう。

②誰にも言えない性癖がある

誰にも言えない性癖があるのも風俗にハマるきっかけになるでしょう。

風俗ではどんな性癖でも満たすことができます。これは彼女や奥さんがいながら風俗に通う男性に多いかもしれません。

パートナーとのセックスは精神的に満たされる部分はあるものの、純粋な性欲を満たす上では不満足な場合もあります。

特に特殊なフェチなどを持っていて打ち明けられていない場合は不満が溜まっていくこともあるかもしれません。

パートナーの女性からすれば「素直に言って欲しい」と思う人もいますが、女性にキモがられたり、友達関係に言いふらされたりすれば被害が大きいです。

つまり自分の性癖をパートナーに打ち明けるのはリスクが大きいのです。

その点、風俗ならどんなフェチでも受け入れてくれるお店がありますし、誰にも知られずに性癖を満たすことができます。お金を払うことで安心して性癖を満たせる手軽さにハマってしまうのです。

③寂しがり屋

心の中にある不安や寂しさを埋めたいということも風俗に行きたくなる一因となります。

一人暮らしで誰も家の中にいなかったり、あるいは異性の友だちや彼女がいない状態が長いと常に不安や寂しさが襲ってくることがあります。

朝や昼は仕事をしていて気が紛れたとしても、夜になるとついつい寂しくなり風俗の情報を調べ始めてしまうのです。

不安や寂しさを埋めるためには努力が必要ですが、お金を払って一時的に満たすことに慣れてしまっていると、なかなか抜け出せなくなってしまいます。この場合は心の中の寂しさを解消しない限り、風俗なら抜け出せないでしょう。

④自分に自信がない

自分に自信がないのも風俗にハマる原因になります。

自分に自信がない人の特徴としてよくあるのが「失敗を恐れる」ということです。

自分に自信がない人の多くは、人生の中で何度も失敗を繰り返していたり、挫折から抜け出せないままでいることで自信がなくなってしまっています。

でも風俗に行ってお金を払えば、どんな話をしても拒否されることはないですし、普通なら拒否されるような行動を取っても笑顔で流してくれたりします。

無意識レベルでは「お金を払ってるから良くしてくれている」とわかっていても、ついつい風俗に通ってしまうのです。

この場合、自分の行動によって結果を出さない限り、風俗通いがやめられないかもしれません。

⑤彼女を作るのが面倒

彼女を作ったりするのが面倒で風俗に通っているということもあります。

「彼女を作ってセックスすればいいじゃん」という意見もありますが、彼女ができると結婚を考えなくてはいけなかったり、好きなプレイができるとも限りません。

一般女性とのセックスは単なる性欲を満たすものではなく、愛情表現を必要とします。

つまり自分の性欲処理のためよりも「彼女が満足できるか?」という考えになりやすいのです。

風俗で手軽に自分のしたいプレイをしたい男性にとっては、彼女をつくってセックスをするということ自体がわずらわしく感じてしまうでしょう。

⑥オキニの女の子がいる

風俗嬢の一人に入れ込んでしまい、依存していることも考えられます。

風俗に限らず夜職の子って昼で働く女性にはない不思議な魅力を感じますよね。

夜職の独特の色気やいい匂いに魅せられ、抜け出せなくなる男性は少なくありません。

女の子に依存してしまうと、週に何度も利用してしまったりプレゼントをあげたり、もう四六時中その子のことばかり考えてしまうでしょう。

しかし多額のお金をかけたからといって、女の子が自分に惚れる訳ではありません。

むしろ女の子から見て明らかにハマっている様子の男性を見れば見るほど恋愛対象からはほど遠い状態になります。

女の子に依存して自制心が壊れてしまうと、お金ばかりがなくなって破産する羽目になりかねません。もし起きてる時にずっとその子のことばかりを考えるようになってしまったら赤信号だと思っていいでしょう。

⑦自分が主役になりたい

自分が主役になりたいという願望を秘めているかもしれません。

ふだん仕事をしていると主役となる人がいて、自分が蚊帳の外だったり、輪の中心に入れないということもあると思います。

でも風俗で一対一の関係になれば、自分が主役であり女の子も自分を立ててくれます。風俗にさえ行けば自分を常に尊重してくれる…というような手軽さを覚えてしまうことで、ハマってしまうことが考えられるでしょう。

風俗にハマってしまう原因

風俗にハマってしまう多くの要因、それは「手軽さ」にあります。

風俗って手っ取り早いですよね。だってお金さえ払えば好みの女の子と会えて、自分を尊重してくれて、イチャイチャできるのです。

もしこれを一般女性にしようと思ったら
  • 自分磨きをして…
  • 身だしなみを整えて…
  • 女の子と出会う場所に行って…
  • 連絡先を交換して…
などやることが盛りだくさんです。しかもその過程で一度でも失敗してしまえば水の泡。

でも風俗なら…お金を払う代わりに全部の努力をすっとばしてイチャイチャできます。

風俗のような「お金を払えばよくしてもらえる」という手軽な体験に慣れてしまうと、一般女性との付き合いを面倒に感じてしまうことがあります。

またお金をかければかけるほど無意識に「風俗の女の子の価値は高いんだ!」と勘違いしてしまい、ますます一般女性には魅力を感じなくなってしまうのです。手軽に女の子に会えるという体験は非常に中毒性が高く、ハマってしまう原因となっています。

風俗にハマり過ぎるデメリット

風俗は多くの男性をハマらせる魅力がありますが、そこにはいくつかのデメリットがあります。

もしかするとあなたも既にこれらのデメリットに気づいているかもしれません。

①自信がなくなる

風俗を利用し続けると自分に自信がなくなっていく感覚になります。

風俗は「お金を払って性処理をしてもらうサービス」なので、あくまで接客の範疇でエッチなプレイをしてくれています。

しかしお金を払ってサービスを受ける立場を続けていると、一般女性と接する時の自信がなくなりやすいです。お金を払っていない状況で女性と接しようとすると
  • 「拒否反応を取られるんじゃないか?」
  • 「嫌われるんじゃないか?」
という恐怖で上手くコミュニケーションが取れないのです。

自信とは努力と、努力によって得られる結果によって身についていくものです。

たとえば自分磨きをする中で異性からの評価が変わったりとか、好きだった異性と付き合えたりとか、そういった努力で成果を得ることで自信が身についていきます。

しかしお金を払って女性にサービスをしてもらうという経験を繰り返していると「女性=自分より価値がある存在」と深層心理に刷り込まれてしまう恐れがあります。

お金を払わないと女性と接することができないと思ってしまうと、一般女性に気後れしまったり、上手く接することができなくなります。

その結果、満たされない不安を埋めようと更に風俗にお金を注ぎ込んでしまうのです。

②お金がなくなる

もし給料以上にお金を使い続けるとどうなるのか?というと貯金がみるみる減っていってしまうでしょう。

娯楽費の範疇を超えて風俗に通っているのはハマりすぎている証拠です。

給料を超える金額を風俗に使い込んでいるということは、足りない分を貯金で補填することになり、どんどん貯金が減っていってしまいます。

風俗では一回で数万円のお金がかかりますから、数百万円の貯金があってもあっという間になくなります。

貯金は貯めるのは大変でも使うのは楽なもの。滑り台を落ちるかのごとくするするとお金がなくなってしまうでしょう。今のあなたが貯金に手を付けるほど風俗通いの頻度が高くなってしまっていたら要注意です。

パートナーと破局する

風俗通いがバレることでパートナーと破局してしまう恐れがあります。

スナックやキャバクラと違ってからだが触れ合う風俗は、多くのパートナー女性が嫌悪感を抱く可能性があります。

男の意見としては「ただの性欲処理だよ」といっても女性から見れば「からだを許している」という風に見えてしまうからです。

風俗にハマらないための3つの対処法

風俗にハマり過ぎないためには「自制心を持って我慢する」というのが最もシンプルですが、これがなかなか難しいことです。

依存するというのは風俗の他にもキャバクラやギャンブルなど様々ですが、我慢をするとそのほかにしわ寄せがくることが多いからです。

ではどんな方法ならやめられる確率が高まるのか?についてまとめてみました。

①別のことにお金を使ってみる

風俗以外のことにお金を使ってみましょう。それも風俗と同じくらいの金額を使ってみてください。

例えば月5~6万円を風俗で使うなら、月5~6万円を別のことに使ってみるということ。

できれば外見上のメリットがあるスポーツジムや洋服、美容室などにお金を使うようにするといいです。

風俗以外のものにお金を使ってみると、驚くほど充実した使い方ができることに気づくと思います。

それも風俗のように一時的ではなく、意味のある自己投資をしてみると、職場やプライベートでの相手の反応が大きく変わります。

「あれ、みんな急に優しくなったな」と思えるほど周囲の反応が変われば、他のことに使う楽しさを覚えるはずです。

②自分磨きをしてみる

自分磨きに時間とお金をかけるようにしてみてください。

あなたはもしかしたら風俗の女の子に入れ込んで「なんとか付き合いたい!」と思っているかもしれません。

しかしうんともすんともいかなかったりして仲良くなれる気配がないとしたら、それは外見上の問題で実っていない可能性があります。

多くの人が好きになるような可愛い女の子はそれだけ多くの男性からアプローチされています。

そのためストライクゾーン外の外見の時点であなたを眼中に入れていない可能性もあるのです。

例えば
  • 平均体重よりも太っている
  • 肌が荒れている
  • 歯並びが悪い、もしくは欠けている
など。もし女の子と仲良くなりたいなら、最低限の身だしなみや清潔感などに気を付けなければなりません。

自分磨きをすることで風俗に限らず、日常生活で女性から誘われたりアプローチされる機会も増えるでしょう。

③異性の友達を作る

異性の友達をつくることを始めてみましょう。

別の趣味にお金を使ったり、自分磨きをすることで既に普段会っている職場などの女性からの印象は大きく変わっているはずです。

外見をできるかぎり整えたら後は出会いを増やすことです。

街コンやダーツバー、交流会、スポーツサークルでもなんでもいいので出会いを増やすことを意識して行動しましょう。

異性の友達を作るメリットは数えきれないほどあります。たとえば
  • 一人の女の子に執着しなくなる
  • 異性に対してビビらなくなる
  • 話題に事欠かなくなる(デート関連の話題)
など。自然と女の子と話せて、デートスポットの話などで盛り上がっているだけで「この人、モテるんだな」と勝手に思われます。

女性は人気のある男性が好きなので、いろんな女性と遊んでそうな雰囲気があるだけでモテやすくなります。

男としても色んな異性の友達がいたほうが自信になりますから、余裕から出るカッコよさがにじみ出てくるでしょう。  

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