M男が喜ぶSMプレイ32選

まずはM男が喜んでされたいSMプレイ一覧を以下の表にまとめてみました。

M男が喜ぶSMプレイ一覧
オナニー鑑賞	言葉責め	手コキ	足コキ
耳責め	塞ぎ	匂い責め	亀頭責め
無制限射精	ペニバン	電気アンマ	電マ
視姦	顔面圧迫	聖水	緊縛(亀甲縛り)
スパンキング(ムチ)	踏みつけ	顔面騎乗	女装プレイ
尻コキ	ロウソク	落書き	くすぐり
男の潮吹き	目隠し・アイマスク	焦らし	寸止め
唾吐き(飲ませ・垂らし)	ビンタ	フェザータッチ	アナル責め

あなたの大好きなMプレイも一覧にあるかもしれませんね。

それでは一つずつ詳しく解説していきましょう。

①オナニー鑑賞

オナニーをしているあなたを鑑賞してもらうプレイです。

オナニーを鑑賞されるので「あなたが必死にオナニーする姿を見られる」というMプレイです。

プレイの楽しみ方としてはS女のエロいからだで勃起してしまって小馬鹿にされたり、至近距離で目を見つめたり、お手伝いで息の匂いをかがせたり…なんてプレイもあります。

女の子に見られながら必死にシゴく姿を見られる屈辱感にゾクゾクしてしまう…そんな恥辱プレイです。

自分の性癖やフェチプレイと組み合わせると興奮度が上がるので、匂いフェチだったら匂いを嗅がせてもらったり、足フェチだったら顔面を踏みつけてもらいながらするなどもアリかもしれません。

②言葉責め

女の子にエロい言葉で小馬鹿にされたりするプレイです。

似ているプレイで罵倒などがありますが、罵倒はより激しい言葉でM男をなじるプレイなので若干異なります。
言葉責めはソフトな言い回しで男性を辱めるようなプレイが多いですね。

例えば

• 「こんなんでおちんちん勃っちゃうの？」
• 「もう普通のエッチじゃ勃たなくなっちゃうね」
• 「すごい匂い嗅いでる。必死だねｗ」

なんてものが多いです(実体験)。

言葉責めの基本は「そのまま実況されるプレイ」です。

感じている姿、勃起している姿など、自分でわかっていても「もうビンビンじゃん」なんて言われることで改めて恥ずかしくなってしまうのです。

オナクラやM性感では射精する瞬間に「変態。ほらさっさとイケ」なんて言われることもあります。

射精の瞬間に言葉責めやフェチプレイをされると、記憶に刷り込まれてしまいます。
言葉責めが上手い女の子に責められると、言葉だけでフル勃起してしまうようになりますよ。

③手コキ

手コキはM男なら基本中の基本ですね。

「手でシゴかれるだけなんて面白くない！」と思う人もいるかもしれませんが、女性の手は自分の手で触るのとは快感のレベルが違います。

特にエロい女の子の手は全身を性感帯にされてしまうかのような気持ちよさがあるのです。
手コキでM男プレイをするなら、「手コキ＋◯◯◯」といった感じで他のプレイと組み合わせるのがおすすめです。

例えば

• ベロチュウ＋手コキ
• 言葉責め＋手コキ
• 匂い＋手コキ

などです。筆者は匂いフェチなので匂いを嗅ぎながらシゴカれるとあっという間にイッてしまいます。
自分のフェチと手コキを組み合わせることで、オナニーでは絶対に味わえないレベルの快感が得られますよ。

④足コキ

足コキは、女の子の足で気持ち良くしてもらうプレイのことです。

一昔前(2000年代頃)ならマニアックなプレイの位置づけでしたが、近年では比較的メジャーなプレイになりましたね。

足コキのやり方は様々で、両足で挟んだり、上から踏みつけたり、指で挟み込んでシゴくようなプレイもあります。

また視覚的な要素としてパンストを身に着けたまましてもらったりなどもありますね。

足コキは着用する衣服や体勢によるバリエーションが豊富なので、興奮するやり方を見つけるのも楽しいですよ。

AVなどでは足コキ四十八手なんて作品もあるくらいなので、そのコキ方も千差万別。

また足コキは風俗店でも人気のプレイで、M性感やオナクラなどでも人気です。

M男としてはより屈辱的な方が気持ちいいでしょうから、脚の匂いを嗅がされながら足コキされたり、あるいは顔面騎乗されながら足コキされたりなどもおすすめです。より屈辱的で女性に負けながら足コキをされれば、もう普通のプレイでは満足できないからだになるでしょう。

⑤耳責め

耳責めとは自分の耳を責めてもらうプレイです。

耳はからだの中でも敏感な部位で、男女問わずに感度を高める効果があります。

女の子に耳に息を吹きかけられてゾクッとした経験は一度はあるかもしれません。

M男にとって耳を責められるのは脳みそを犯されるような感覚で、なおかつ女の子に負けちゃう屈辱感が味わえるプレイです。

M度をより高めたいなら耳責めに他のプレイを組み合わせてみるのがおすすめです。

• 耳責め＋耳元で言葉責め
• 耳舐め＋手コキ
• 射精の瞬間に耳舐め

など、耳は比較的かんたんに始められてなおかつ調教しやすい部位です。
元々耳が敏感なタイプのM男ならかならずハマってしまうはずです。

⑥塞ぎ

塞ぎとは女性の手で鼻や口を抑えられてしまうプレイです。

女の子に口元を抑えつけられ、苦しいはずなのにゾクゾクっとした感覚に襲われます。

窒息と似たプレイですが、もう少しソフトにした感じですね。
塞ぎには色んなバリエーションがあり

• 背後から口元を抑えながら手コキ
• 口元を抑えながら鼻舐め(唾の匂い責め)
• パンストや靴下で鼻を覆うように塞ぐ(脚の匂い責め)

など様々です。

特に強制的に匂いを嗅がされるのは最高のフェチプレイになるはずです。

⑦匂い責め

前述しましたが、匂い責めは女性のからだや衣服の匂いで責められてしまうMプレイです。

匂いフェチなら女の子の匂いで興奮したことってないですか？

女の子って信じられないくらい良い匂いしますよね(たとえ臭くても)。

M男プレイにおいては「匂いを嗅ぐ」というよりは「嗅がされる」というイメージです。

顔面騎乗で強制的にアソコの匂いを嗅がされたり、顔面に唾を吐きかけられて唾の匂いだらけにしたりしたりします。

風俗ではあなたのフェチに合わせたプレイをしてくれるので、「脚の匂いが好き」という場合は、これでもかというほど脚の匂いを嗅がせてもらえるでしょう。必死に匂いを嗅いでる姿を見て女の子にバカにされるのはM男にとって至福の時ですよ。

⑧亀頭責め

亀頭責めとはおちんちんの亀頭とカリの部分だけを刺激するプレイです。

竿の部分は刺激せずにひたすら亀頭だけをこすり続けます。感覚としてはくすぐった気持ちいいような感じです。

亀頭責めの動きとしては裏筋を撫でたり、先端を指や手のひらでくるくる回すなどさまざまです。

亀頭責めはなかなかM度が高く「これ気持ち良いんだ？」なんて煽られたりするのも最高ですね。

また動きだけでなくプレイの流れもいろいろあり、手にパンストを被せて亀頭責めをしたり、イキそうな瞬間に寸止めをしたりなどもあります。
M男が悶えて許しを懇願しながらも止めてくれない非情なシゴキを堪能すれば、もうドマゾ化は止まりません…

⑨無制限射精

一度射精をしても止めてもらえず何度も射精するプレイです。

数日間溜めてきた精子が金玉空っぽになるまで抜かれるなんて想像しただけで勃起もの。

まあ我慢できずに写メ日記や体験動画で抜いてしまうことが大半ですが…（笑）

とにかく溜めてきたものが空っぽになるほど抜かれてしまえば、もうその快感は二度と忘れられないでしょう。
無制限射精を思い切り楽しむためには、可能な限り溜めておきたい(せめて前々日くらいから我慢したい)ところですね。

⑩ペニバン

ペニバン(ペニスバンド)とはディルドと言われる男性器を模した器具にベルトやバンドを付けて、腰周りに装着する大人のおもちゃです。

ペニスバンドが正式名称ですが、だいたいペニバンと略されます。

SM(女性がS、男性がM)のAVなどでM男がバックで挿入されているシーンを見たことないですか？あれでよく使われるのがペニバンです。

男が四つん這いになって女の子から犯されるのは、いわゆるメス化したような気持ちになって屈辱感が煽られます。

他にも口に突っ込まれてイラマチオさせられるなどのプレイもあります。
要望次第でいろんなプレイが可能なので、挑戦したいプレイがあれば気軽に伝えてみましょう。

⑪電気アンマ

電気アンマとは股間を足裏でグリグリさせられるアレです。子供の頃にやられたという人もいるかもしれません。

大人になって考えるとあんなエロいプレイ良くやってましたよね。

女の子に電気アンマされながら「踏まれてるのに勃っちゃうの？笑」とバカにされるなんて最高の屈辱プレイです。ただし電気アンマはある程度慣れている女の子じゃないと玉を踏みつけられたりして痛いので、できれば慣れている女の子にしてもらうのがおすすめです。

⑫電マ

電マとは「電動マッサージ」の略称です。

電マは女性のアソコに当てたりして振動で快感を得るプレイが主ですが、実は男性にも使えます。

電マで玉を刺激しながらシゴイたり、亀頭を責めたりして快感を与えます。

器具によって刺激の強さが違うため、強力な刺激が得られる特大電マと言われるものも存在します。M男プレイでは亀頭や玉、あるいは乳首などを刺激するのに使ったりします。

⑬視姦

視姦(しかん)とは「女性の目で犯される」プレイのことです。

女性にじっと見られるというのはM男にとって大好物です。

例えばオナニーをガン見されたり、手コキされながら至近距離で目を見られたりするのはM男が大好きなプレイ。女性から視姦され、見下されながら射精してしまえば、もう女の子に逆らえなくなるでしょう。

⑭顔面圧迫

顔面圧迫とはその名の通り女性のからだを使ってM男の顔面を圧迫するプレイです。
M男にとって女の子のからだで圧迫されるのは最高のプレイです。

女の子の肉感や匂いを感じながら射精をすれば、もう圧迫なしでは生きられないからだになるでしょう。

顔面圧迫のバリエーション

顔面圧迫は女の子のからだを使った圧迫なので色んなバリエーションがあります。

• 顔面騎乗で顔全体を圧迫
• 顔面を足置きにするように両足で圧迫
• おっぱいで窒息させるように顔全体を圧迫

など。呼吸器が塞がれて苦しいのに勃起してしまう…そしていつしか「女の子に苦しめられる＝気持ちいい」と脳が勘違いしてしまいます。

ただしやりすぎると本当に窒息してしまうので気をつけましょう（笑）
ドマゾ過ぎる男性は、窒息しそうなレベルで行ってしまうことがあるので注意が必要です。

⑮聖水

聖水プレイにおける聖水とは、女の子のおしっこのことです。

聖なる水と書きますが、本当に聖なる水という訳ではないので注意しましょう。

おしっこと聞くと特殊な性癖と引いてしまう人も多いと思います。

ですが風俗店やAVでは、実は根強い人気ジャンルとなっています。

おしっこは全身にかけてもらったり、飲んだり、持ち帰ったりと様々です。

おしっこすら愛しいと思えるM男ならぜひ挑戦してみましょう。ただ風俗でも聖水オプションが利用できるホテルが限られるようなので、オプション利用の際は事前に伝えるようにしてくださいね。

⑯緊縛(亀甲縛り)

緊縛(きんばく)は縄などM男を縛り付けるSMプレイです。

本格的なSMとなると縄を使いますが、オナクラやM性感などのソフトSMでは手錠や手枷を使います。

Mに目覚めたばかりならまずは手枷あたりから始めたほうが良いかもしれません。

両手を縛られて身動きが取りづらい状態で女の子から責められるのは、まるで犯されるような気持ちになります。風俗では手枷はプレイ中ずっと付けることもできますが、前半だけ付けて後半は好きなタイミングで外すなどもできますよ。

⑰スパンキング

スパンキングとは女性にお尻を叩いてもらうプレイです。
※厳密には女性のお尻を叩くのもスパンキングですが、この記事ではM男向けに解説しています。

叩かれると聞くと鞭を使ったハードなプレイをイメージするかもしれませんが、手でお尻を軽く叩かれるようなものが多いです。

AVなどで「ほら、もっとお尻突き出して(パン！)」とお尻を叩かれるM男を見たことがあるかもしれません。

快感と苦痛を交互に繰り返されると「痛い＝気持ちいい」と脳に刷り込まれてしまい、女の子から受ける苦痛すら待ち望んでしまうようになるのです。スパンキングは鞭で叩かれるのは抵抗があるけど軽く叩かれるのは好き…というソフトMにおすすめです。

⑱踏みつけ

踏みつけとは女性に男性のからだを踏みつけてもらうプレイです。

足コキのようにシゴイてもらうプレイではなく、顔やお腹、おちんちんなどをギュッと踏みつけてもらうプレイになります。

女の子に脚で踏みつけられるなんて本来、屈辱的なプレイのはずです。

でも脚フェチM男にとってはあんなにキレイな脚で踏みつけられるのはご褒美なのです。

踏みつけられているはずなのに勃起してバカにされ、バカにされる度に更に勃起してしまう…という無限ループを繰り返せば、もう女の子の脚には一生逆らえなくなるでしょう。

⑲顔面騎乗

顔面騎乗とは「男性の顔に騎乗位してもらう」というプレイです。

顔面騎乗は裸で騎乗する場合もあれば、着衣のケースもあります。

M男としては洗っていないアソコを無理やり乗せられるのもいいし、自分だけが裸で女の子は着衣のまま顔面騎乗される…どちらも最高ですね。

顔面騎乗の素晴らしい点は「女性に屈服する感覚が味わえる」ということです。

ことわざで女性の尻に敷かれるなんて言葉がありますが、顔面騎乗は本当に尻に敷かれています。

また顔面騎乗されながら乳首責めされたり、おちんちんをシゴカれれば悔しいはずなのに気持ちよくなってしまい、「女の子に負けて悔しい＝気持ちいい」と脳に刷り込まれてしまうのです。

ただし顔面騎乗は慣れてない女の子にされると全体重を乗せられて骨が折れそうになる、あるいは遠慮してぜんぜん体重を乗せてくれなかったりするので慣れている女の子にしてもらうのがおすすめです。

⑳女装(男性が女装をする)

風俗の女装プレイとは、男性が女装やメイクを楽しむプレイのことです。

女装風俗店では女の子になれる衣装や化粧セットが揃っており、お店によっては女の子にメイクしてもらったり出来る場合もあります。

女の子になりきって同性の女の子から責められる体験もできるので、風俗の普通のプレイに飽きてきたな...と感じている場合は、一味違う体験のできる風俗の女装プレイを体験してみましょう。

㉑尻コキ

尻こきとはお尻で男性器を挟み込んで前後にシゴくプレイです。

素股とちょっと似ていますが、素股はアソコでこすりつけるのに対して尻コキでは「女性のお尻の間」に挟み込んでしごいていきます。まるで挿入しているような感覚になれる上、女性に騎乗位された状態で行うので男性がMになった感覚で行えます。

㉒ロウソク

火のついたろうそくを傾けて、溶けたろうを肉体に垂らして興奮を高めるSMプレイの一種です。少しハードなSMプレイとなるので初心者にはおすすめできませんが、ソフトSMに慣れてきてレベルを上げていきたいM男性におすすめです。

㉓落書き

身体に落書きされるプレイです。落書きする言葉によって、こちらの興奮度が変わっていきます。

そしてM男は自分のからだに書かれた言葉を見て変態であることを再認識するのです。
自分の性癖やフェチを書かれたり、女の子専用の奴隷のような言葉を書いてもらうことで興奮が高まるでしょう。

㉔くすぐり

くすぐりとは女の子にひたすら全身をくすぐられるプレイです。

男性でも一度は体験があるかもしれませんが、好きな女の子にくすぐられてゾクっとするような感覚に襲われたことないですか？

同性の友達にされてもただくすぐったいだけですが、好きな女の子になれると快感に変わるのです。

風俗などではかわいい女の子が密着しながらあなたの首から乳首、脇腹、下半身を徹底的にくすぐります。そして徐々に股間をくすぐるプレイへと…くすぐったさと快感で脳が犯され、情けなく射精してしまう…そんな屈辱感が味わえるプレイです。

㉕男の潮吹き

「男の潮吹き」とは男性が射精後にそのまま亀頭をしごかれ続け、水のような液体を吹き出してしまうプレイです。

男の潮は実はおしっこと言われています。

とある大学の研究グループで男の潮吹き後の成分を解析したところ、その成分は「膀胱尿(つまりおしっこ)である」ということが判明したそうです。男の潮吹きの感覚は射精とおしっこをする時が混ざったような感覚らしく、我慢したおしっこをやっと出せる＋射精感が同時に訪れるそうな。

男の潮吹きは、さらなる快感を求める人が行う究極の行為とも言えるでしょう。

男の潮吹きはセルフでもできるそうですが、初めての場合はM性感などで挑戦するのがおすすめです。

㉖目隠し・アイマスク

「目隠しプレイ」とはアイマスクなどで、M男の視界を塞いだ状態で行うSMプレイです。

目隠しをするだけのソフトなプレイですので、誰でもかんたんに始められます。

五感の内の視界を奪われるだけですが「見えないから何をされるかわからない…」というドキドキ感によって感度が研ぎ澄まされる効果があります。

人間とは不思議なもので、何をされるかわからない方がドキドキ感や感度が増します。

例えばパートナーとエッチをする時にいつもと違って彼女が襲いかかるように責めてきたらビックリしますよね。そしてそれが刺激となりマンネリを打破してくれることもあるのです。目隠しは初歩的なプレイですが、ソフトなM男プレイを楽しみたい人におすすめです。

㉗焦らし

焦らしとは「なかなかあそこを触ってもらえない」プレイです。

人間とはワガママなもので、いつでも触ってもらえると思うとありがたみを感じにくくなります。

でも触ってもらえないのに触ってくれなかったり、キスして欲しいのに焦らされたりすると途端に欲しがったりします。

いつもだったらすぐに触ってもらえるのに、ぜんぜん触ってもらえない…と焦らすことによって、M男はどんどん触ってもらえないもどかしさに悶えることになるのです。

㉘寸止め

寸止めとは「イク瞬間に止める」プレイです。

男性は一度射精すると興奮が収まってしまいます。

でも寸止めで射精ができないとずっと射精感は高まり興奮は収まらないまま。

そしてさんざん焦らされて金玉がパンパンになった状態で思い切り射精をすれば…普段と比べ物にならないほどの快感が訪れるはずです。

ただ寸止めは慣れている女性でないと難しく、またお互いのことを理解していないと失敗することもあります。寸止めが得意で大好きな風俗嬢もいたりするので探してみましょう。

㉙唾プレイ(吐き・飲ませ・垂らし)

唾プレイとは文字通り女性の唾を使ったプレイのことです。

女性の唾(唾液)をやたらエロいと感じていませんか？だとすれば間違いなく唾フェチと言えます。

実は僕も昔付き合っていた彼女にキスの時に唾を飲ませてもらったりしていました（笑）

彼女側も唾を飲まされると興奮するタイプだったので相性バツグンだったのです。

唾フェチにとっては女の子とキスをする時、顔の距離が近いときなど唾の匂いが感じるだけで興奮もの。女の子に顔面に唾を飛ばされたり、顔や鼻を舐められたりすればもう後戻りはできないでしょう。

㉚ビンタ

女の子にビンタをしてもらうプレイです。

女の子にビンタされるってなかなかない体験ですよね。

でもM男にとって好きな女の子や可愛い子にビンタされるのは最高の恥辱プレイです。

ちなみにビンタは顔を叩かれるのがメジャーですが、お腹やちんちんなどをビンタしてもらうプレイもあります。

「なに勝手に勃起してんの？」などと言葉責めをされながらビンタをされれば、叩かれてるのに勃起がおさまらない情けなさに屈辱感が煽られるでしょう。

ベテランの風俗嬢なら手コキとビンタを組み合わせて、「痛み＝快感」と脳に刷り込んでくる強者もいるので、気づけば痛みすら快感に変えられてしまいますよ。

㉛フェザータッチ

フェザータッチは女の子の指先でからだをツーっとなぞるように刺激するプレイです。

優しく刺激されるプレイですが、指先や爪で刺激するため触られるほど敏感になっていきます。

快感を与える上で勘違いしやすいのが、刺激が強ければいいというものではないということです。

例えば手コキなどでも強すぎたり速すぎたりすると、その刺激に慣れてしまいどんどんイキづらくなってしまいます。

フェザータッチはかなりの弱い刺激ですが、弱い刺激ゆえにからだが全神経を集中して感じようとします。

そして焦らして焦らして感度が最高に高まったところで刺激を強めれば…M男はあっさりと射精してしまうでしょう。M男の理想としては頭がおかしくなり「早く触って！！」とお願いするくらいに焦らされたいものですね。

㉜アナル責め

アナル責めは別名「前立腺責め」とも呼ばれますが、いわゆるM男のお尻を犯すプレイです。

M男性に人気のプレイで、可愛い女の子におしりを犯されながら喘いでいると、まるで自分も女の子になったような感覚に陥ります。

アナル責めのコツとしてはベテラン嬢に頼んだほうが良いのと、女の子にすべてを委ねましょう。

中途半端に力が入っていたり、自分の要望ばかりを伝えてしまうと女の子がリードしづらくなってしまいます。

もちろん嫌な時は伝えたほうが良いですが、初めてのアナル責めなら力を入れずに女の子にすべてを任せるのがおすすめです。

「アナルしたことないんだよね」と伝えれば女の子も配慮しながらプレイしてくれるでしょう。

前立腺開発が大好きな女の子にとってはアナル処女開発をしてメスイキ(射精しない絶頂)を味わわせるのが大好きです。前立腺を開発される時は、すべてをリードしてもらい、処女を奪われる感覚を楽しみましょう。

M男がSMプレイを楽しむ際の注意点

M男プレイ集を読んでS女に責めてもらいたくなってしまった人もいるかもしれません。

しかしM男プレイを思う存分楽しむためにはいくつか注意点があります。おもに以下の内容に気をつけながらSMプレイを楽しみましょう。

①なるべく風俗を利用する

M男プレイをするならなるべく風俗を利用しましょう。

理由としては色々ありますが、大まかな理由は以下の内容です。

• ドン引きされる心配がない
• 女の子にリードしてもらえる

など。彼女や奥さんにお願いする場合、エロに対してオープンでなければ引かれてしまう可能性が高いです。

またOKだったとしても、自分がリードしてもらう必要があるため慣れるまで快感を得るのは難しい可能性が高いです。
その点、風俗嬢ならM男向けのプレイは慣れてますから遠慮なく身を任せられます。

彼女や奥さんを上手くリードしながらできるなら良いですが、手間と時間を省きたいなら風俗に行ったほうが良いでしょう。

②ベテラン嬢を指名する

風俗ではなるべくベテラン嬢を指名するのがおすすめです。

なぜかというと、やはりベテラン嬢のほうが間違いなく気持ちよくなれるからです。

男性によっては新人や若い女の子の方が好きで、そういう子にしてもらいたい気持ちもあるかもしれません。

でも雰囲気作りや技術面ではやはりベテラン嬢には遠く及びませんし、特にマニアックなSMプレイになるほど大きな差がでます。もし指名する場合はあなたの性癖やフェチに合ったベテラン嬢を選ぶのが良いでしょう。

③本当に嫌な時は遠慮なく伝える

もしM男プレイをしていて本当に嫌な時(例えばすごく痛いなど)は遠慮なく伝えましょう。

いくら女性が責め、男性が受けだとしても何をされても我慢する必要はありません。

また女性側も男性に対して無意味に苦痛を与えたいとも思ってませんから、本当に痛い時や抵抗があるときには言葉で伝えましょう。

SMプレイはコミュニケーションが何より大切ですから、お互いのことがわかってくるほどどんどん気持ちいいプレイができるようになりますよ。