風俗紀行

岩国のメロンちゃんからあふれる天然無添加メロンジュースに大満足

目次

出張先のお店ですぐに巨乳を見せてくれる女の子♪

今日は出張で山口県岩国市に来ています。岩国市といえば、日本三名橋のひとつ「錦帯橋」が有名です。仕事を早めに切り上げて、錦帯橋を観光し、宿泊先のホテルに戻ったのが16時。地元グルメ愛好家の私は、岩国市で体験できる滋養強壮剤を求めて「アンダーナビ」で地元の店を探しました。

今回は予算が1万円しかないので、リーズナブルなデリヘルを探しました。中国・山陽地方の風俗情報がめっぽう充実している「アンダーナビ」だけあって、予算に合ったデリヘルがありました。岩国発の激安デリヘル「E」です。
登録女子は全員顔出しNGだったので、指名せずに「20代のゆるふわっとした女の子を届けてちょうだい」と伝えたところ、やってきたのがメロンちゃん(26歳)でした。身長159㎝、スリーサイズはB89(F)・ W64・H87㎝。「ゆるふわ」というより「ゆるぽちゃ」ガールでした。

「こんばんは、メロンです」

不健康なぽっちゃりではなく、愛嬌のある健康的なぽっちゃり。ロープライスデリヘルだから、女の子の質を問うほうが間違っているのかもしれませんが、お顔は「まあまあ」のレベル。26歳というわりには幼く見えます。
「レモンちゃんは、デリヘル嬢は長くやっているの?」
「レモンじゃなくてメロンです(笑)。ほら、わたし、オッパイがメロンみたいに丸くて大きいから、店長さんが『君の源氏名はメロンだ』って。わたしはマーガレットとか、シルビアとか、パンジーとか、そんな可愛らしい名前にしたかったんですけど。あははは」
「いやいや、メロンちゃん、キミの胸はたしかにメロンですよ。しかも高級そう。さっそくいただきましょうか……」

私は洋服の上からメロンちゃんの胸の上に手を当てました。メロンちゃんは「あら、さっそくオッパイもみもみアプローチですね。いいですよ、トップレスになりますね」と、あっさりしたもの。目の前でシャツを脱ぎ、ブラを外し、巨乳を公開したのです。
やはり全体に肉づきがよく、脂肪が全身を覆っているように見えました。
巨乳を両手でむぎゅっとつかむと、柔らかいものの、重量感もたっぷり。
「これはこれは、メロンちゃんの胸は立派な錦帯橋ですねぇ」
「うふふふ。しゃぶってもいいですよ」

私はこのふわぽちゃガールのゆるさに心地よさを覚えました。仕事で緊張感が続くと、こういう緊張感のない(カラダの緊張感も含めて)女の子にほっとするのでしょうか。
「……お客さんも裸になって、まずシャワーをあびましょ」
私とメロンちゃんはバスルームの前で一緒に全裸になり、バスルームに入りました。メロンちゃんが来る前に、お風呂に湯を張っておいたので、私はすぐにバスタブにつかりました。メロンちゃんは少し重そうなカラダを私に預けるようにしてバスタブに入ってきました。セクシーではないけど、今日はこのゆるい調子で遊ぼうと思っています。

メロンちゃんのメロンジュースを美味しくいただきましたw

ここは岩国市内のビジネスホテル。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「E」からやってきたメロンちゃんと一緒に風呂に入っています。

メロンちゃんは、Fカップのゆるぽちゃガール。色白で肌はすべすべ。胸はまるでメロンのようにまん丸です。
メロンちゃんの手が私のペニスを包みこみ、ゆっくり動きました。するとサオは腹へ向けて弧を描いて起立。メロンちゃんの握手に喜んでいる様子です。

「お客さん、すぐに勃っちゃいましたね。うれしいです。触ってあげても勃たないお客さんに会ったことがあるんです。触ってもしゃぶっても勃たなくて……。ああ、わたしの女の魅力がないんだと思って悲しくなっちゃいました」
「それで、そのED客は最後まで射精しなかったの?」
「60分コースが終わる5分前に、少しだけ出ました。小さなスプーンに半分くらい(笑)」
「それは滑りこみセーフでしたね(笑)」

2人はバスタブで抱き合い、お互いの股間をまさぐりながら興奮度を高めていきました。
メロンちゃんの巨乳にしゃぶりつき、赤ん坊のように乳首をチューチュー吸えば、メロンちゃんはトロンとした表情で「わたし、こう見えてもけっこうけっこうカンジやすいんですよ」と甘えてくるではないですか。
私は彼女の股間に手を運び、ヘアをかき分けて赤貝をタッチ。貝をこじあけ、中指を滑りこませました。
「おやおや、すでに濡れてますね」
「メロンの肉汁でしょうか」
そのリアクションがツボにはまった私。
「ああ、そうだ。メロンちゃんの果肉からあふれる肉汁を飲ませてもらおうかな……」

2人はベッドに移動し、私はメロンちゃんの股間に顔を埋めました。舌先でビラビラを刺激すれば、じわ~っと肉汁があふれてきました。
「おお、これは新鮮なメロンジュース。無添加のメロンジュースです」
私は自分の口を吸盤にし、メロンちゃんからあふれ出るジュースを吸い続けました。

精液の濃さがわかるのは意外に経験豊富な証w

「アンダーナビ」で見つけた岩国市発のデリヘル「E」のメロンちゃん。彼女の女の泉からあふれるメロンジュースをたっぷり吸った私は興奮が最高潮に達しました。

「あああン、お客さん、上手ですぅ~。お、お客さんのバナナをくわえたくなってきました」
「私のバナナはおいしくないかもしれないけど、メロンちゃんのフェラ、楽しみです」
メロンちゃんは舌で唇をなめ、ぬるぬるとした目線で私の股間を見つめました。
「お客さんのオチンチン、形がよくておいしそうですぅ~」

メロンちゃんの顔が私の股間に接近。そして亀頭は彼女の口の中へ……。生温かい狭い部屋に閉じ込められたかのような感覚。そして、いきなりデープ・スロート。予告なくガツガツきたぞ。おお、グチュグチュ、ああ、グチュグチュ、いいよ。
「メロンちゃんのフェラ、意外に攻撃的ですねぇ。私はすぐにイッちゃいそうです」
メロンちゃんは片手を陰嚢に当て舌をサオに絡ませてきました。
メロンちゃんの舌は裏スジに到着すると、舌先が亀頭の周辺をぐるぐる……。カリをざらざらっとなめたあと、再び亀頭をすぽっと包みました。

「おお、いいねぇ。今日の最初の発射は口の中でいいかな?」
「ぐwおけぃ」

メロンちゃんは片手でサオをこすりながら、くわえた口を上下左右に動かし、いろんな角度で刺激を加え続けました。
やがて腰のあたりから発射の準備が整った合図……。
「ああ、いいよ。続けて、そのまま続けてェ」
私は女の子のような声でお願いしておりました。
グチュグチュ、ベチョベチョ、ハァハァ、ふぅふぅ、ああ、いい、おお、いい、ええ、いい。おおーーっ、ドックン、あれれ、一番搾りより前にフライング気味で少量発射したのち、ドックンドックン、ピュピュピュピュー、ドクドクと放出したのでした。

メロンちゃんは慣れた手つきで、すぐにテッシュに白濁の液を吐き出し、「おお、濃いですねぇ。口、ゆすいできまーす」と言ってバスルームへゆっくり向かいました。
そうか、メロンちゃんは、私の今日の精液が濃いとわかるだけのキャリアがあるのですね。ゆるぽちゃガールは意外に経験豊富。でも、その魅力はなんとなくわかりました。彼女のボディからにじみ出るメロンジュースを口にしたら、たぶん全員がメロンジュースの大ファンになることでしょう。無添加のメロンジュースは、収穫しながらその場で飲み干す。これが一番おいしいんですよ。



 

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