風俗紀行

こんなの初めて!?

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爆乳アラフォー美熟女に洗髪オプションをお願いしてみたw

少し古い話になるけど、2020年末にカリスマ風俗客と呼ばれているH氏の著書の構成という仕事を担当した。まぁまぁ好評のようだし、刊行後、著者も取材を受けたりして、それなりの反響があって嬉しい限り。

さて、著書の構成というのは、たとえば著者が専門の文筆家ではなく、本を書くことに慣れていないとする。そのような時にサポートを担当する……とでもいうのかな。それゆえに著者とは必然的に密になるのだが。

H氏には驚かされるばかりだった。“カリスマ風俗客”の異名からうすうすは分かっていたが想像以上にディープだった。あえて褒め言葉として書くが、ド変態だった。風俗歴四半世紀の風俗ライターにも理解できない性癖の持ち主であった。

まず、リップサービスをヨシとしないんだな。その代わりにフィニッシュは手コキにこだわるという。たとえ、それが手コキ専門店ではなく、スタンダードなデリヘルでもソープランドでも然り、である。

そして俺が一番、驚いたのは「俺、キャストに“必ずしてもらうこと”があるんですよ」と切り出して言ったことだ。それは、「俺、必ず、髪の毛を洗ってもらうんですよ」ということだった。

いやさ、そりゃあ洗髪が違法行為かといえばそうでもないし。だからといって、プレイ前のシャワーで“身体を洗ってもらったついでに……”というものでもないと思う。そもそも、その発想が(褒め言葉として)ド変態だと思う。

そんなH氏との仕事は楽しいものであったが、彼の顔を見るたびに洗髪のことが思い浮かぶようになってしまった昨今。先日、『アンダーナビ』で姫路のデリヘルをチェックしていて俺は目を疑った。その理由は……。

それは『R』というデリヘルなのだけど、チェックしていたら無料オプションに『洗髪』とあったのだ。そう、店が決めたプレイのデフォルトに組み込まれているのだ。こりゃあチャレンジするべきだろう。しかし……。

お相手のアキさんは小柄だけど爆乳なトランジスタグラマーなアラフォーの美熟女だ。しかし、その表情には戸惑いが浮かんでいるのが分かる。「お客様、“洗髪”なんですよね? 私、初めてで上手くできるかどうか……」とのこと。

まぁ、予想はしていた。だって、俺だって四半世紀にわたる風俗ライフの中でキャストさんに髪の毛を洗ってもらうなんて初めてだもの。「ちょっと興味があって……」と苦笑交じりにお願いするのが精いっぱいだった。

髪の毛を洗われながら手コキ&乳首舐めという未知の快感w

先日、風俗ユーザー歴四半世紀にして初体験をしてしまった。それは『アンダーナビ』で見つけた姫路のデリヘル『R』でのこと。お相手はアラフォーのトランジスタグラマーな美熟女のアキさん。そんな彼女に“あるオプション”をお願いした。

ちなみにアキさんは、そのオプションを実施するのは初めてとのこと。まぁ、俺も初めてだし、そりゃあそうだよな~。そんな感じで戸惑う彼女を気づかいながらオプションを実施するべくバスルームへ。

裸になり、泡だらけになりながら抱きついたり、ボディ洗いをしたり、イチャイチャしたり……と、ここまではいつも通りのシャワータイムだ。で、続いては、そのオプションにいくべく……となるんだけど、「どうしたらよいものか?」という空気になる。
ここで俺は「やっぱ、無理だったら、無理にやらなくてもいいっすよ?」と切り出した。だって、その後のプレイに悪影響を及ぼすのはイヤじゃん? しかし、「でも、せっかくだからやりましょうよ!」と彼女。

そのオプションとは『洗髪』なのだが、まず、椅子に座らされ、「いきますよ~」とアキさんが俺の頭にシャワーをかけてきた。続いてシャンプーをかけるのだが、「美容師さんみたい!」と彼女。

さらには「かゆいところ、ありますか?」と冗談っぽく言ってきて、けっこうノリノリなアキさん。さすが関西の女性はノリが良い。しかし、バスルームの鏡に映る俺は美容室の客というよりも介護されているおじいちゃんのようである(苦笑)。

さて、洗髪ではあるが、これは風俗のプレイである。ここでアキさんは機転を利かせてくれた。髪の毛を洗いながらポコチンをシコシコしてくれたり、乳首舐めをしてくれたり……これが未知の快感だったのだ。

そして、フと「そういえばさ、濡れた髪を見せるって特別な関係よね?」と切り出してきた。たしかに、昔から言われていることであり、それを意識してしまうと、なぜかドキドキしてきた俺である。

さて、洗髪オプションは髪の毛を洗うだけではない。家に着くまでが遠足であるように、髪の毛を乾かすまでが洗髪である(←あくまでも俺の名言な!)。ここでもアキさんはドライヤーの風を股間にあてたりと、イタズラをしてきた。

また、座っている俺の正面にまたがってきてキスをしながら髪の毛を乾かしたりと、これがけっこう官能的であり、なるほど、なかなか良いオプションじゃないか……って完結するっぽいけど、まだまだプレイは続くので、このコラムもまだまだ続くよ。

フィニッシュした後も快感を通り超して「脳イキ」状態w

スッキリ! まぁ、風俗で遊んだんだからそうだろうよ(←一人ツッコミ)。でも、発射したわけじゃなくて、アラフォー美女のアキさんに洗髪してもらったんだよ。もちろん、プレイの一環として、だ。

経緯は『アンダーナビ』で見つけた姫路のデリヘル『R』のオプションに洗髪ってのがって。そういえば、俺の風俗ユーザー人生で経験したこと無かったなぁ~って思って挑戦した次第。で、ここからはベッドでの通常プレイになる話です。

さて、アキさんは小柄だけどバストはシッカリとFカップあって、いわゆるトランジスタグラマータイプだ。しかも熟女ならではのフェロモンとフレンドリーな雰囲気をかもし出しながら密着してペロリと……。

その舐め方が絶妙というか、百戦錬磨とでもいうのかな。俺の感じ方を知っているかのように舐めてくるんだ。思わず、「ヤバイほど感じてる」と伝えると、「さっき、髪の毛を洗いながらリサーチ済みやで(ニヤリ)」とのこと。

そこからは彼女のペースでコトは進む。ジラし方と攻め方の緩急の使い分けがバツグンで、終始悶えるのみの俺。先ほど洗ってもらった髪の毛を振り乱しながら……って、これ、アラフィフのオッサン向けの表現じゃないよな。若い女性だった艶っぽいけど(苦笑)。

もちろん、アキさんもおねだりしてきた。まずはFカップのバストを揉んでみる。その際に見つめられた瞳の艶っぽさといったら! さらにアソコをソッと撫でてみると髪を振り乱して感じている。やっぱり、美熟女がやるべき仕草だと実感(笑)。

さて、プレイも佳境に達してきたので、そろそろフィニッシュを考えなくてはならない。アキさんは「フェラ? 素股?」と聞いてきたので、その絶妙な舌技を堪能したかったので「フェラ!」と即答した。

しかし、だ。本当に絶妙なんだよ、アキさんのフェラが! 即答した俺、即イキしそうになった。もちろん、なんとかガマンした。だけど、奥まで吸い込むようなフェラを前にして即答した俺、卒倒しそうになった。

事実、頭の中が真っ白になりそうになった。と、いうのも、結局、耐えきれずに即イキ状態だったんだけど(テヘペロ)、イッた後もしゃぶり続けられ、二度イキしそうになったのだ。本当に目の前が真っ白になった。

どうやら、これって“脳イキ”ってやつらしい。実際は射精していないけど、そうなった気になってしまうっていうのかな。アキさんいわく、「もうすぐで男の潮吹きになったかも」とのこと。洗髪といえ、最後のこといえ、こんなの初めてでクセになりそうっす!
 

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