風俗紀行

素人と言いながら、じつはフェラの達人スウちゃん

目次

社長のミッション、池袋の人妻デリヘルを体験せよ!

東京のデリヘル店で送迎ドライバーをしている山形コースケです。
「おーい、コースケ。私の後輩が始めた池袋の人妻デリヘルを体験してきてくれないか」
俺が勤めている風俗店運営会社のジョージ社長が久しぶりに俺にミッションを与えてくれた。
「その店は女子大生とOLを中心に未経験の女の子を厳選採用しているんだって。うちのライバルになりそうなので、おまえ、どんな店なのか調べてくれ」
都内でデリヘル数店舗を経営するやり手のジョージ社長はタブレットで「アンダーナビ」を見ながら、「C」という店を俺に教えてくれた。
「アンダーナビ」のお店紹介によれば、通常60分19,000円のところ、「アンダー割」で60分10,000円になるという。おいおい、9,000円も割引するなんて、いったいどんな店なんだ?
「ところが、入会金2,000円、ネット指名予約2,000円かかるから初回14,000円必要。考えたもんだ」
ジョージ社長はそう言って財布から2万円を取り出して俺に差し出した。俺は「アンダーナビ」の出勤表を見て、2日後の20時にスウちゃん(20歳)を予約した。

そして2日後。俺は池袋のラブホにいる。
指名したスウちゃんの3サイズは、B85(D)・W59・H89㎝。162㎝。クリクリっとした瞳が印象的な女の子だ。20歳というが、もっと幼くJKに見える。ちなみに、パンティー持ち帰りOK。口内発射とオナニー鑑賞もOKである。
「山形さんはうちの店、はじめてですか?」
「そう、はじめまして」
ニコっと笑うスウちゃん。誰かに似ている。そう若い頃の斉藤由貴だ。このあどけない顔の娘が俺の特大フランクフルトをしゃぶってくれるのか? 想像しただけフル勃起した。
今日はじめて出会ったこの俺に、20歳のオマ×コに指を入れられ、ヒイヒイ言ったりするわけか。そして、俺のチ×ポをくわえて、ヨダレをこぼすのか……。うひひひひ、想像するだけで股間にエネルギーが満ちてくるぜ。
「じゃあ、一緒にシャワーするか」とスウちゃんを誘った。
スウちゃんは素人らしく、戸惑いの表情を見せ、「まだ慣れてないので、恥ずかしいですぅ」と言った。

素人のぎこちない手つきの洗い方はむしろたすかる♪

池袋のラブホは俺のホームだ。ラブホにやってきたスウちゃんは、幼さが残る20歳。俺は彼女をリードしながら一緒にバスルームへ入った。全裸になったスウちゃんは、想像以上に巨乳だっちゅ~の(笑)。
「スウちゃん、そのパンツ、お持ち帰りできるんだね?」
「はい、ご希望の方にプレゼントしています」
スウちゃんは「チ×ポ洗い」に不慣れなのか、手つきがぎこちない。
「スウちゃはほんとに素人みたいだね」
「マジで素人なんですぅ」と頬を赤くするところが可愛らしい。気に入った。ビンビンのフランクフルトは鉄のように硬くなった。
2人はすぐにベッドへ移動。
「フェラして」
「わ、わかりました」
俺はすぐにベッドの上に仰向けに寝転んだ。スウちゃんは髪をゴムで束ね、俺の股間に顔を傾けた。そして右手の親指と人差し指で陰茎を軽く握り、静かにフェラを始めた。
ぎこちないフェラかと思えば、意外に上手だった。
スウちゃんの舌は最初にタマとタマの間に着地した。舌はクルマのワイパーのように規則的に左右に動いた。その度に左右のタマは心地よい刺激を受けた。
「スウちゃん、フェラは得意なんだね?」
スウちゃんはくわえたまま首を左右に振った。余裕があるじゃないか。いや、首振りはフェラのテクのひとつ。スウちゃん、やるねぇ。
彼女の舌はタマをなめあげ、サオまで上り、亀頭の周りを2周してから亀頭に触れた。ここからようやく亀頭攻めに入った。スウちゃんの唇は亀頭を覆い、俺は脳天に電気が走るのを覚えた。ぐぐぐ、いいじゃないか。
やがて彼女は奥深くまで飲み込み、ゆっくり首を上下させた。
「おおっ、たまらん。このまま発射させてくれ!」
そこから、彼女のフェラはスピードアップし、くわえる圧力も強くなった。あへあへあへ、な、なんだ、ここでギアチェンジしたのか……。
じゅぼじゅぼ・ぐちゅぐちゅ・じゅぼじゅぼ・ぐちゅぐちゅ、アへアヘアヘーっ。すぐに「お迎え」がやってきた。
「ああ、イクよ」
ドックン・ドックン、ドピュピュピュー! 俺は20歳の娘口の中で爆ぜた。

2回戦で素人に色々してもらいミッション完了w

ここは池袋のラブホ。20歳のデリヘル嬢スウちゃんのフェラにより、1回戦終了。スッキリしたぜ。
口をゆすいで戻ってきたスウちゃんも、どこかスッキリした表情だった。大事なミッションを終えたかのような表情だった。
俺はスウちゃんを抱きしめ、乳首をしゃぶった。しゃぷりながら、片手を彼女の股間へ……。
人差し指と薬指を使ってビラビラを広げ、中指を挿入した。20歳の泉はすでに潤滑油であふれていたので、中指はスムーズに入った。
「スウちゃんは、風俗の仕事は素人かもしれないけど、感じやすいタイプなんだね。ほら、すでにぬるぬるでぐちょぐちょだよ」
彼女の泉を指でかきまわせば、スウちゃんは「ウぐうグぐぅ」と奇妙な声をあげてよがった。20歳の娘を指でイカせたい。俺はそう思い、中指を激しく出し入れし、薬指の腹をクリに密着させ、グリグリと刺激した。
「うひゃー、ひぇー、ダメダメダメダメ、わ、わたし、マジでイッちゃうぅ~」
そしてスウちゃんはひとりでイッてしまったのだった。

その後、2人はお互いの性器をなめ、いじり、刺激しあった。スウちゃんにオナニーをしてもらい、それを鑑賞した。この体験に新鮮だった。20歳の素人のオナニーなど滅多に見られるものではない。
そしてスウちゃんは2度目のフェラでは、俺のフクロやアナルもなめてくれた。
「おぅおうおぅ、スウちゃん、なめ系テクはすごいねぇ」
彼女は舌をクネクネ動かしてアナルを、フクロをしゃぶった。俺に恥ずかしくも奥深い快感を与えてくれたのだった。
2回目の発射は「バック素股」を選んだ。スウちゃんの股間とお尻にぬるぬるローションをぬりたくり、俺は彼女の股の間にチ×ポを入れ、腰を動かした。
「スウちゃん、俺は今日モーレツに興奮している」
「ハァハァハァハァ、わ、わたしもよぉ~」
俺は腰を激しく振り続け、ついに絶頂を迎えた。
「ああ、イクよぉ~」
「い、イッてぇ~」
小さなケイレンと小さな快感。ピュピュ、と1滴だけ発射した。それでも快感を伴う射精だった。
2度も射精できたのは、やはりスウちゃんの魅力によるものだ。素人と言いながら、じつはフェラの達人。こんな娘に出会えるのだから「アンダーナビ」に感謝。そして、俺はスウちゃんのバンツをリックに放り込み、部屋を出た。外に出ると池袋の街はエネルギーにあふれていた。

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