風俗嬢に喜ばれる責め方・嫌われる責め方
男なら「風俗嬢の女の子を責めてみたい!」と思ったことは一度はあるはず。
AVを観てて女の子の喘ぎ声を聴いてアソコをピクッとなることは多々ありますからね(笑)
風俗を利用することで可愛い女の子を責め、その反応を楽しむことができます。
また男性によっては女の子に本当に気持ちよくなって欲しいという気持ちで責めたいという人もいるでしょう。喜ばせたい対象が彼女にせよ、風俗嬢にせよ、女性を気持ちよくさせたいという気持ちは大切なもの。ただここで気をつけたいのが「責め方」です。
あなたが良かれと思って攻めていたとしても、実は女の子は嫌がっていた…なんてパターンはよくあります。
なぜなら女の子の多くは演技派であり、接客である以上はあなたに嫌な顔をすることはほとんどないからです。
またあまり強引に責めたり、嫌がるプレイを無理やりしようとしたら、喜ぶどころかNGになったり、最悪出禁になることすらあります。
どうせなら本当に女の子が喜んでくれるような責めをしたいですよね。そこでこの記事では「風俗嬢が喜ぶ責め方・嫌がるNGな責め方」について詳しくまとめてみました。
AVを観てて女の子の喘ぎ声を聴いてアソコをピクッとなることは多々ありますからね(笑)
風俗を利用することで可愛い女の子を責め、その反応を楽しむことができます。
また男性によっては女の子に本当に気持ちよくなって欲しいという気持ちで責めたいという人もいるでしょう。喜ばせたい対象が彼女にせよ、風俗嬢にせよ、女性を気持ちよくさせたいという気持ちは大切なもの。ただここで気をつけたいのが「責め方」です。
あなたが良かれと思って攻めていたとしても、実は女の子は嫌がっていた…なんてパターンはよくあります。
なぜなら女の子の多くは演技派であり、接客である以上はあなたに嫌な顔をすることはほとんどないからです。
またあまり強引に責めたり、嫌がるプレイを無理やりしようとしたら、喜ぶどころかNGになったり、最悪出禁になることすらあります。
どうせなら本当に女の子が喜んでくれるような責めをしたいですよね。そこでこの記事では「風俗嬢が喜ぶ責め方・嫌がるNGな責め方」について詳しくまとめてみました。
目次
風俗嬢を責める上で気をつけておきたいこと
風俗嬢を責める上で大切なことについて解説していきます。多くの男性は風俗嬢を責める時に「責め方」についてばかり考えてしまう傾向がありますが、それは正しくありません。
風俗嬢が男性客に責めてもらう際には「責め方」だけでなく「どんな人に責められるか?」という部分を大切にしているからです。
「この人ならOK」と言われるお客になるために必要な要素をご紹介します。
①からだを清潔にする
大前提としてからだは清潔な状態で行いましょう。風俗嬢がお客さんに対して望む要素としてダントツで多いのがこの「清潔感」です。
女の子から見れば「汚い!」と思ってしまった時点で、どんな抜群のテクニックを披露しようが、どんなにイケメンだろうが無駄です。
なぜなら「汚い人に触られる」という事実そのものが嫌だからです。
例えばお風呂に入ってなかったり、髪がボサボサだったり、髭を剃ってなかったり…など。
特に女性は総合的に見て「汚い or キレイ」と判断しますから、一部だけでなく全体的に清潔感がある状態を作りましょう。
- 髭や産毛を剃る
- 直前にお風呂に入る
- 髪をセットする
- 鼻毛を切っておく
- 歯磨きをしておく
女の子に更に安心してもらいたかったら、「一応、お風呂入って歯磨きして、ひげ剃りもしてきたんだけど大丈夫かな?」と清潔感に気を配っていることを伝えてあげると良いです。
「このお客さん、気配りしてくれる人だ」と思ってくれるだけでも安心感に繋がります。
②爪を切っておく
爪が伸びていたら切っておくようにしてください。風俗嬢を責める時にはかならず指先を使うことになります。
例えば乳首を責めたり、背中を触ったり、太もも辺りを触ることもあるでしょう。この時に爪が伸びていたりギザギザしていたら、女の子は痛くて受けに集中しにくくなってしまいます。
女の子のからだを傷つけないためには爪がちゃんと磨かれていてツルツルしていることが大切です。
特に膣やアナルなどデリケートな場所を触るときには傷つけないように爪を切るだけでなく、ヤスリでしっかり磨いておきましょう。
「気を使いすぎじゃね!?」と思うかもしれませんが、女性は風俗嬢に限らず常に身だしなみに気を使っています。
しかし男性で気を使えるのは一部ですから、気遣いができるだけでもかなり特別扱いされますよ。
③キレイな服を着ておく
風俗に行く時の格好はなるべくキレイな服を着ておくようにしましょう。服選びのポイントとしては「高い古着よりも安い新品」です。
キレイな服とは男性から見てではなく、女性から見てキレイであることが大切です。
なぜなら身だしなみや清潔感を評価するのは風俗嬢の女性だからです。
しまむらやユニクロでも構いませんから、新しい服を着ていくだけでも女性に対してかなり安心感を与えられるでしょう。
風俗嬢に喜ばれる責め方
風俗嬢に接客ではなく「本当に喜んでもらいたい!」と考えるなら、まるで本当に愛するパートナーを責めるかのような気遣いが必要です。ここからは風俗嬢に喜ばれる責め方をご紹介しましょう。
①優しく触れる
女の子には優しく触れることを心がけてください。男性が思っている以上に男女ではかなりの力の差があるため、意識的に優しく触れるようにするくらいがちょうどよいです。
優しく触れるコツとしては「指先の力を抜くこと」です。
女の子のからだを触る際、指先に力が入っていると緊張が伝わってしまってリラックスできません。
指先の力をフッと抜いたまま触ってあげると、リラックス感や優しさが伝わりやすくなります。
②嬢のリードに従う
もし嬢が攻めて欲しい箇所をリードしてくれるようなら、そのリードに従いましょう。リードが上手なタイプの女の子になると、責めて欲しい部分をおねだりしてきたりします。その場合は無視をせずに責めてあげたほうが気持ちよくしてあげやすいでしょう。
③思いやりを持って責める
女の子を責める際は思いやりを忘れないようにしましょう。いくらお金を払っていたとしても、まるで物のように扱っていては女の子から嫌われてしまいます。
正直な話、お金を払っているように嫌われるのはよほどのことです。
多くの風俗嬢は心ない言葉を言われたり、説教されたり、あるいは雑に責められたりすることにウンザリしています。そこで思いやりを持って接することができる男性は、それだけでも他のお客さんとはまったく違って見えるのです。
風俗嬢も一人の女の子であることを忘れずに、思いやりを持って責めてあげることを心がけましょう。
風俗嬢に嫌われるNGな責め
風俗嬢の女の子の間で嫌われることがかなり多いプレイを紹介します。
多くはNGになっていることが多いので、やらないほうが無難でしょう。
①ガシマン
女の子のアソコをガシガシと手マンをする通称「ガシマン」はやめたほうがいいでしょう。ガシマンをやめた方が良い理由は単純に痛いからです。
痛いプレイを無理やり続けてしまうと、膣内の怪我にもつながります。
AVなどでガシガシと手マンをしているシーンを見かけたことがあるかもしれませんが、あれはあくまで演技です。
また一見、ガシガシと雑にしているように見えても実際には安全に配慮して行われています。AVを真似て同じようにガシマンをしていたら、間違いなく嫌われると思っていいでしょう。
男性の一部では「激しく責められるの好きなんでしょ」と思っていますが、激しく責められるのが好きな女の子がいたとしても、下手くそな手マンが好きという女の子はいません。
もし風俗嬢にガシマンをしてしまったら「痛客・クソ客」として認定される可能性が高いです。本当に嫌われることが多いプレイなので、ガシマンは絶対にしないようにしてください。
②顔舐め
顔舐めも風俗嬢から嫌われることが多いです。顔舐めとはプレイ中に相手の顔をベロベロと舐めるプレイのことで、女性が舐めることもあれば、男性が女性を舐めるパターンもあります。
顔舐めが好きな男性の多くはAVや同人などで影響されている部分が大きいですね。
そしてこの中でも「男性が女性の顔を舐めるプレイ」はかなり嫌われています。
顔を舐められるのが嫌いな理由は多々あるでしょうが、顔舐めをされるとまず化粧が崩れるので顔を洗ってからまたメイクをし直す羽目になります。
汗をかいただけならそのまま化粧直しをすればいいですが、顔を舐められて唾液まみれになった顔なんて即座に洗いたいものです。
また顔舐めをされるとお客の唾液の匂いが伝わってきて相当に不快です。
大好きな彼氏の息の匂いならまだいけるかもしれませんが、知らないおじさんの唾液の匂いなんて耐えられる代物ではないのです。
風俗嬢はあなたとの時間が終わった後も他のお客さんに接客しなければいけませんから、次の接客への気遣いも忘れないようにすると高ポイントですよ♪
③ディープキス
嫌がっている嬢へのディープキスもやめておいたほうが良いでしょう。ディープキスが嫌われる理由(本音)は「顔が近い」「臭い」ということです。
ディープキスが嫌がられるのは清潔感や身だしなみの有無も関わっていますが、やはり好きでもなんでもない男性の顔が近いというのは嫌がる子が多いのです。
それと女の子の意見として「この人とはディープキスしたくないな」というお客さんに限ってやたらとディープキスをしようとしてくるそうな。
無理やりディープキスをしようとすると、注意をしてやめればまだいいですが、それでも続けようとすると出禁になってしまいます。
また人によっては「他の客にはしないけど俺にはしてくれる」なんて優越感に浸ろうとするタイプの男性もいます。
風俗嬢の女の子は本指名だったら許すけど、それ以外の男性には拒否をしているなんてケースもあり、関係性によって対応が変わります。最初から何でもかんでも求めてしまうと、NGになったり出禁になる可能性があるので辞めておいたほうが良いでしょう。
④強すぎる乳首責め
乳首責めをする際、激しく責めるのはやめておいたほうがいいでしょう。乳首は女性にとって敏感な部位です。乳首が性感帯であることは男性も知っているため、ついつい責めたくなる気持ちもわかります。
興奮しすぎて強く責めたりしてしまうと、気持ちよさよりも痛みが強くなってしまいます。
また痛みがあるのにそのまま責め続けてしまうと、赤くなったり、傷ついてしまったりすることもあります。
乳首で感じさせるには強く触り続けるよりも、フェザータッチや焦らしプレイのほうが感度は上がりやすいです。女の子を感じさせるには力は必要ないので、優しく触ることを心がけてみてください。
⑤過剰な言葉責め
過剰な言葉責めは控えたほうが良いでしょう。まるでソフトSMのような感じで言葉責めをしてみたいという要望もあるかもしれませんが、言葉責めと罵倒を一緒にしている男性が非常に多く、女の子たちをウンザリさせています。
風俗嬢の意見として多いのは、言葉責めを許容しているとエスカレートしてガシマンしてきたりなどの被害に遭ってしまうことです。
そもそもSMプレイが成立するのは信頼関係があってのものであり、お互いに信頼しあっていない状態で言葉責めをしても単なる自己満足に終わってしまいます。
もしどうしても言葉責めをしてみたい場合は、本指名をして信頼関係を徐々に積み重ねていった上で行っていくのがいいでしょう。
まとめ
風俗嬢に気持ちよくなってもらうためには「相手に気持ちよくなってもらう」という視点で責めることが大切です。多くの自己満足なプレイは「自分が責めたい」「自分がイカせたい」という自分本意な考えで行われています。
しかし女の子の気持ちを無視した責めをいくら続けても、女の子たちから嫌がられたり、最悪の場合はNG客となってしまうのがオチです。
もちろんお金を払っている立場ですから、自分が主体となって責めさせて欲しいという気持ちもわかります。
しかし女の子達も人間ですから、お客さんによって対応が変わることも多々あります。
もしあなたが風俗嬢の女の子のことを一人の人間として認め、思いやりを持って接することができれば、女の子もあなたのことを尊重してくれるようになるでしょう。
OKプレイとNGプレイの違いの多くは「自分本位であるか?」「相手の立場に立っているか?」の違いです。
あなたが本当に風俗嬢から喜ばれていたり、好かれているなら、他のお客さんには見せない顔を見せてくれたり、あるいはちょっとしたプラスアルファのサービスもしてくれるはずです。
もちろんプラスアルファは絶対ではありませんが、風俗嬢に心から信頼されるような振る舞いをすることで、特別な扱いをしてくれる可能性は高いでしょう。ぜひこの記事を参考に「風俗嬢に本当に喜ばれるプレイ」をしてみてくださいね!
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