風俗紀行

サラリーマンFが福山市でナイスな全裸監督に変身!

目次

ブリーフ一丁で女の子を待つ姿はさながら全○監督w

敏腕商社マンの私はいま、出張で広島県福山市に来ています。訪れた地域の特産品を必ずいただくことを信条としている私は、今日も仕事をサクサクと終え、「アンダーナビ」を使って福山市のデリヘルを検索しました。

ヒットした約20店のうち、私が今回選んだのは、福山と尾道をカバーする「O」です。激安店のカテゴリーに入るデリヘルです。この店の<激安コース>の場合、料金は60分8000円、80分10,000円、100分12,000円。ええーっ、「60分8,000円」と聞いて金銭感覚がマヒしました。格安なのは在籍スタッフの美貌に問題があるからなのかもしれない……と思い、出勤表を見たところ、贅肉に覆われたお嬢さんが数名いました。
「デブ専なら、私のストライクゾーンではない」……と思って、違う店を探そうと思ったとき、在籍スタッフの中に私好みの成熟した女性を見つけたのです。
名前は、さいり。30歳。身長は148㎝と小柄。B85(C)・W60・h84㎝。格安デリヘルだというのに、彼女の可能プレイがすごい数なのです。
Dキス、生尺、即尺、全身リップ、アナルなめ、パイズリ、69、素股、口内発射、アイマスク、ローター、オナニー鑑賞、バイブ、手枷、写真撮影(首から下のみ可能)、相互鑑賞、AF、マット、飛びっこ、デートコース、電マ、聖水。なんですか、この可能プレイの数は……。要するに、さいり嬢には、できないプレイはないのでしょう。ナイスですねぇ~。よし、決めました。60分8000円コースに決定。

私が宿泊するビジネスホテルにさいりちゃんがやってきたのは20時過ぎ。彼女はヒールを履いていても、スモールサイズでした。それなのに胸は大きそう。私は白いブリーフ姿で出迎えました。
「あのぉ~、Fさんですか? わたし、デリヘル『O』のさいりです」
「はい、私が『全裸監督』の村西とおる、いや、違います。世界で活躍する商社マンのFです」
「……全裸監督さんってブリーフ姿でカメラを構えてAVを撮影した人ですか?」
「そうです。その質問、ナイスですねぇ~」
さいりちゃんは、疲れたときの池脇千鶴風の雰囲気をまとう、少しけだるそうな女性でした。
「さっそくですが、さいりちゃん、私のオチンチンはきれいに洗ってあるので、即尺をお願いしてもよろしいでしょうか?」
「村西さん、60分コースで、いきなりフェラですね。そーですか、そーきましたか……」
「いやいや、私は村西ではなくFです。ファミリーマートのF、ファイターのF、フードのFです」
さいりちゃんは、冷房の効いた部屋なのに汗をかきならが、私の顔を見てニヤッと笑ったのでした。

バスタブの中で攻められ「袋のネズミ」状態でも抗えないw

商社マンのFです。私はいま、仕事で福山市に来ています。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「O」のさいりちゃんに、私が泊まるビジネスホテルに来てもらいました。彼女は小柄で肉食系の嬢です。そして、即尺やアナルなめ、69、口内発射もOKです。
「Fさん。即尺の件ですが、お風呂の中でする……というのでもいいですか? わたし、汗っかきで、ここに来るまでに脇の下に汗かいちゃって……。あはははっ。それに60分コースの最初の5分でイッちゃったら、あと55分まったりすることになりますよ」
「さいりちゃん、大丈夫ですよ。私の今日のプランは、30分ハーフで前半1発ゴール、後半も1発ゴールという作戦です」
「わかりました。Fさんは60分で2発出るタイプですね。では、お風呂に入りましょ」

バイルームの前でパッパッと無造作に洋服を脱ぐさいりちゃん。Tシャツを脱ぐと85(C)以上の迫力満点の乳房が登場。ウェストと太ももに贅肉が集中しています。よくいえば健康的、悪くいえば、ほんのりと「おばちゃん」要素が入っています。
それでも、私の性欲は正直。さいりちゃんの胸やお尻を見ていると、うずうずしてきました。静かにモッコリ。バスタブで抱き合って、ブチュー。ナイスなDキスで超モッコリ。次にお互いの股間を手でまさぐりました。
「あら、Fさんのナニ、カチンカチンですねぇ(笑)」
「私のオチンチンはキン肉マンです」
「……じゃあ、キン肉マンを、私のお口の中に入れちゃいますね」
私はバスタブの壁を背にしてもたれかかり、ムキムキの肉棒を彼女の顔の前に捧げ出しました。さいりちゃんはサオに片手を添えて、ターゲットを定め、亀頭をパックン。私の亀頭はさいりちゃんの口の中でピクピク踊りました。
やがて彼女は私の腰に手を当てグイグイと攻撃的なデーブスローに転換。ここから激しく、寄せては返す快感の波間にゆれる中年紳士。ああ、私はいま、エロスの宇宙に漂っています。ヒィハァー、ヒィーハァー。少しずつ快感の階段を上っていきます。ふわふわしてきました。バスタブの中でふんばる足がガクガクしてきました。それに乗じて、さいりちゃんは首をガンガンガン振って攻めてきました。私は逃げ場のないネズミです。これを「袋のネズミ」というわけですが、この状態では抗うことはできません。私はさいりちゃんの口の中でその時を迎えました。
「ああ、イキそう。イ、イ、イっ……」
一瞬、頭の中が真っ白になり、私はたっぷり発射。その直後、腰が崩れ、バスタブに横たわりました。

指入れで昇天した女の子に素股で2回戦突入!!

全裸監督の村西です。いや、違う。商社マンのFです。私はいま、福山市のビジネスホテルのバスルームで1回目の発射を終えたところです。
射精した直後、バスタブに倒れるように身を沈めました。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「O」のさいりちゃんは、私を口で天国へ誘ったあと、なんどもうがいをしました。私はその様子をぼんやり眺めながら、余韻を楽しみました。

「さ~て、そろそろベッドへ移りましょうか……」
さいりちゃんがそう言ったので、私は我に返り、よろよろっと歩いてベッドへ向かいました。
2人はベッドで体を合わせてイチャイチャタイムを楽しみました。
片手で彼女の股をまさぐり、指を女の芯にあてがうと、さいりちゃんはやや事務的に、「うーん、また、なんとなく気持ちよくなるもんなんですよね」と言うではありませんか。
「さいりちゃんはお仕事ではあるものの、マジで感じたってことはないの?」
「ありますよ。好みのタイプだと、あそこがジワジワっと潤ってくるんですよ」
「さいりちゃんの場合、指入れOK?」
「はい、あっ、入れていいですよ」と、じつにあっさりした反応。
私は「魔法の中指」と呼ばれる(誰が呼ぶのか?)中指を、彼女の股へ押し込んだ……。肉のヒダをどけながら湿地へ到着。うむ、少しだけ湿っている。まず新芽のような肉片をグリグリ。
「ああッ」
調子に乗って顔を突っ込んで、舌先で肉片をチョロチョロ。
「ああ~ン」
さいりちゃんは少しずつ興奮していきました。と、ここで方向転換。私は自分の2回目の発射より、さいりちゃんをイカすことにエネルギーを注いだのです。
「はぁはぁ、ふぅふう、わたし、なんだか、ワケわからなくなってきたんたけどぉ~」
私は中指のピストン運動を早めました。それに加えて、中指をストローのようにかき混ぜました。するとどうでしょう、さいりちゃんは両脚を硬直、背中をエビぞりにして、「ふぎぁ~」と叫んで昇天したのです。
この時点で、スタートから45分経過。まだ15分残っています。私は復活しかけた肉棒をこすりながら、さいりちゃんに言いました。
「2発目は、素股でゴォ~ってことでOK?」
すると彼女はガハハハと笑って返事しました。
「はい、OK?で~す。全裸監督さん、2発目、期待していますよぉ~」
 

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